嫁とSEX中に泥酔の嫁の妹が乱入してきたサプライズ体験談

2017/08/11

夕方、家族でくつろいでいると、
嫁の携帯電話が鳴りだした。
「え!そうなの~」
「大丈夫なの?!」
「うん、こっちはOKだよ~」
家族全員、嫁の話に聞き耳を立てた。
どうやら嫁の妹(Kちゃん)が、
父親と大喧嘩をして家を飛び出したらしい。だから我が家に泊めて欲しいとの事。
子供達は大はしゃぎ。
Kちゃんは明るく元気で可愛いので俺も大歓迎。
すでに近まで来ていたのか、
すぐにKちゃんはやってきた。
挨拶もそこそこ子供達に捕まり、
子供部屋に連れていかれた。
その間に俺と嫁は簡単な摘みを作り、
『Kちゃんの愚痴を聞く会』の準備をした。
しばらくして子供達とKちゃんは
一緒に風呂に入り、先に出た子供達は
嫁に連れられ、子供部屋で寝かされた。
Kちゃんも風呂から上がり、
白いTシャツでノーブラ、
下は赤いホットパンツという、
エロ過ぎる格好で出てきた。
俺は目のやり場に困り、
逃げるように風呂に行った。
風呂から出るとすぐに愚痴を聞く会が始まった。
Kちゃんは凄いペースで酒を飲み、
父親への愚痴を漏らしまくった。
俺と嫁は聞き役に徹した。
嫁はとても家庭的で、
俺から見ても家事も育児も完璧。
一方、独身の妹Kちゃんは、
バイクや車が大好きな、社交的な元気娘。
同じ親から良くこんな対照的な二人が・・・。
そんな事を考えながらKちゃんを見ていると
声のトーンがさらに大きくなり、
酒のペースもどんどん早くなっていった。
そして、Kちゃんは酔い潰れた。
嫁が布団を敷いて、そこに寝かせた。
その後、嫁の実家のことなどを話しながら
夫婦二人で酒を飲んだ。
普段はエッチに消極的な嫁も、
酒が入ると積極的になる。
Kちゃんが寝ているすぐ横でキスをすると、
嫁もいつもより興奮するようで、
積極的に舌を絡めてきた。
もう我慢できなくなった二人は、
Kちゃんが完全に寝ている事を確認して、
隣の寝室に行った。
いつもより興奮している嫁を
もっと喜ばせばようと、耳たぶから首筋、
腋の下から乳房、乳首は指先と
舌先で優しく愛撫を繰り返した。
そして今度は足の指を味わい、
膝の後ろから内ももへ。
アナルを舐めながら、
指先で円を描くようにクリトリス愛撫した。
乳首を転がしながら
クリトリスを優しく甘噛みする。
嫁はタオルを口に挟みながら
何度も絶頂を味わった。
その時、扉が
「ガチャ」っと開き、Kちゃんが入ってきた!
「ズル~イ」
完全に呂律が回らなくなり、目が据わっていた。
Kちゃんは布団に腰を下ろし、
Tシャツを脱ぎ捨てた。
俺と嫁は唖然としていた。
Kちゃんは俺の顔の前に
形の良い綺麗なおっぱいを突き出し、
あまりにでかい声で叫ぶので、
近所迷惑になると思い、
急いで口をふさいで押し倒すと興奮してしまい、
嫁の目の前でKちゃんの小さなピンク色の乳首を
口に含んでしまった。
しばらく舐めていると今度は、
ホットパンツとパンティーを脱ぎ捨てた。
足をガバッと開き、股を指差した。
さすがに俺が動揺していると、
Kちゃんは足を持ち上げて俺の首に絡め、
一気に股間へと引き寄せた。
Kちゃんは、全裸で、実の姉の旦那に
アソコを舐められながら眠りについた。
静かになったのでKちゃんに服を着せ、
お互いに「ごめん」と謝り、
リビングの布団に寝かせた。
その日は二人共、疲れ果ててそのまま布団で眠った。
次の日、Kちゃんは、
「飲み過ぎた~」
「頭いた~い!」
「私、ここで眠ったの?」
「昨日の後半は全然記憶がないよ~」
と言いながら起きてきた。
嫁と二人、苦笑い。
恐るべしKちゃん!

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