女が油断すると野獣の的に

2018/03/04

今日は彼氏が会社帰りに寄るかも、とメールしてきたから夕飯作って待ってよう♪そう思って安いスーパーに行くために公園を横切った。
あまり治安のよくない公園だったが、まだ初夏の18時。
周りは十分明るかったし、犬の散歩をしてる女性もいた。
特に警戒もせず私は歩いていた。
公園の入り口で若い男の子二人組がちらりと視界に入った。
イマドキといった感じの20歳くらいの男の子達。
一人は長めの髪で、もう一人はキャップをかぶって携帯で何か話している。
私の方をちらちらと見ていたので、なんとなく嫌な感じがして歩を早めた。
公園の中程に来た時、気づくと数メートル先に男が二人立っていた。
一人はがっしりしていてあごひげを生やしていたけど、顔だちは幼く思えた。
もう一人は背が高くて私よりも少し年上に見えた。
背の高いその男は使っていた携帯をぱたんと閉じた。
二人のどちらかが「こいつ、まあまあだろ」そう言ったように聞こえた。
え?何のこと?誰?・・私は戸惑って歩みを緩める。
目の前の長身の男はにやっと笑うと、不意に後ろから羽交い絞めにされた。
「きゃ・・」反射的に叫ぼうとしたが、大きな手で口をふさがれた。
手にもっていたバッグを振り回して抵抗したが、男の力で簡単に押さえつけられ、遊歩道から死角になった茂みに連れ込まれた。
声を出そうとしたら、タオルかハンカチのようなものを口につっこまれた。
私を後ろから羽交い絞めにしてきた男が胸をまさぐりながら耳元で囁く。
「おとなしくしろよ」え?痴漢?どうしよう!男たちはにやにやしながら私を見下ろしてる。
長身の男にスカートの中に手を入れられ、お尻を撫でられた。
私を抱きすくめていた男が胸をわしづかみにしながら、また耳元で囁いた。
「騒ぐんじゃねえぞ」・・長身の男は確かめるように強張った私の全身をまさぐってくる。
右手で下半身を触り、左手で首や髪を撫でてきた。
パンティーの上から、クリを刺激される。
自分の両足を絡めるようにして必死で抵抗していたが、男は自分の足を割り込ませて私の膝を開く。
「ん、んん・・」怖いと思いながらも、Mっ気のある私は少し感じていた。
首を振り、うつむいていたが、私のあごに男の手が触れた。
クリを触られながら、左手で無理やり上を向かされる。
その男と目が合った。
男が薄く笑った。
「お前、興奮してるのか」図星だった。
見透かされた。
濡れていくのを感じた。
羞恥で目を伏せたが男が嘲笑しているのが痛いほどわかる。
私のバッグから財布を取り出し、学生証と免許証を出され、名前を読み上げられる。
「へえ、俺のいっこ上か。××大の大学生でーすw」
「優等生じゃーんw」
「彼氏いるの?週に何回ヤってんの?」
「ばか口塞がれてたら答えらんねーっつーのw」男の子たちは明らかに遊びの延長だった。
逃げよう、私はそう思って手足をばたつかせた。
「おとなしくしろって言ってんのがわかんねーのかよ!」私を抱きすくめていた男が強い口調でそういいながら私を押し倒した。
痛くて恐かった。
地面がやけに冷たく感じた。
「おい、こいつちょっと縛っとこうぜ」
「紐とか持ってねーよ」
ヒゲの男の子が戸惑っていると、長髪の男がいきなり私のキャミソールを捲り上げた。
身をよじったが無意味だった。
「こいつの服で手足縛れ。喜ぶよきっとw」
「ストッキングはいてるw脱がせてこれで縛ろうぜ」ヒゲの男の子が私の手を押さえつけ、私のキャミで手首を縛ろうとしている。
キャミ一枚では無理だったのか、ベルトを抜くと手首にぐるぐる巻き付けた。
ヒゲの男が私の腰を押さえつけ、長身の男が私のスカートの中に手を入れる。
足をばたつかせたが簡単に押さえつけられ脱がされた。
一緒にパンティーがずり下ろされた。
長身の男が上からそれを見下ろして言った。
「いいね、エロいよ」足首までずり下ろされたストッキングと下着のせいで両足の自由が奪われ、両手首は後ろ手に縛られている。
長身の男はブラのホックをさっと外すと露になった胸を見て言った。
「もっと大きい方がいいけどな・・」
「ん、んんん」叫びたいけど呼吸するのさえ苦しい。
恥ずかしくて恐かった。
立ったまま、後ろから抱えられるように胸をつかまれ、乳首をこりこりと愛撫される。
そして、もう一人が乳首にちゅうちゅうと吸い付いた。
少しの痛みと痺れるような快感。
「ん、ん・・んっ」私の口の端から抵抗とは別の声が漏れた。
「感じてるんじゃね?」
「お前がっつきすぎw」男たちはかわるがわる私のおっぱいに吸い付く。
耳に男のひげがあたって痛い。
彼はさらに体を密着させてきた。
腰の辺りで男のものが硬くなっていくのを感じた。
このまま犯されちゃうのかな・・べろべろと舐められ乳首がたってしまう。
長身の男が「声がないと面白くないよな」っと言った。
「もう騒がないだろ。おい、口塞いでるの取ってやれ」
「んっ・・はあっ、はあっ、はあ・・」長身の男が身をかがめ、ひざまづくようにして私の乳首を愛撫する。
巧みに舌で転がされ、私は体の力が抜けてゆくのを感じた。
「あ・・ああ、いや・・あんっ、あぁ」
「この女、感度イイよーw」
「声イイw」男たちにレイプされている、その事実に私は興奮していた。
あたりは暗くなっていた。
内腿を撫でられるが、まだだれもあそこに触れようとしない。
それでも私は力が抜けて、ずるずると座り込んだ。
「ああ・・ん、やめて、お願い・・」
「感じてるよ変態だな、こいつ」
「ドMだw」縛めはもう必要ないとわかったのか、長身の男が私の足首からストッキングと下着を脱がせ、さらにすべての衣服をはぎとられた。
長身の男が両足を両脇に抱えるようにして私の膝を開かせる。
「い、いやああ、や・・めて・・っ・・」そう言ったものの私はもう抵抗する力もなくなされるがままだった。
「濡れてるよ・・w」
「どろどろだ」携帯で写真をとる音がした。
「フラッシュたいてもダメだなあw」
「暗すぎてうつんねw」明かりは遠くの遊歩道脇の古い街灯だけだった。
今何時なんだろう・・黒い空を見上げながらそんなことを考えていたら、下腹部からとてつもない快感が私を襲った。
「あっ!!ああ!あ、ああー!!いやああ!」長身の男がクリをちゅぱちゅぱと吸い始めていた。
じゅる、じゅる、じゅぱっ、くちゅっ、と卑猥な音があたりに響く。
「この女、声でけえww」頭の先まで痺れるような壮絶な快感だった。
彼氏にもこんなことされたことない。
舌先を巧みに使いながら緩急をつけてクリを責められる。
それと同時に他の男に乳首や首筋や背中を愛撫される。
気が狂いそうなほどの快感に私は愛液を溢れさせた。
それが腿を伝うのを感じた。
「あっあっあああっ!」下腹がひくひくする。
おもらししそうな感覚、イく前のあの感覚が私を襲う。
「だめ!だめ!いや!・・いやぁっ」言葉とは裏腹に、私は男に差し出すように自分の腰を持ち上げた。
「イけよ淫乱」耳元でそう言われ私の全身がびくんと震えた。
男の指にもてあそばれている乳首が、つんと硬くなるのがわかった。
長身の男は膣に指を入れて中を掻き回しクリを激しく吸い上げる。
「あっあっいく、いや!いくっ!いやあああ!んっ!」びくびくと体を痙攣させて私はイってしまった。
力がもう入らない。
理性も無い。
ただのメスに成り下がって、私は男たちの言いなりだった。
四つんばいにさせられ、かわるがわる男のものを口に含まされる。
男たちはクリを舐めたり、指をつっこんだりして、私をただの玩具にしていた。
もうあたりは真っ暗だった。
ふと雑木林の間に人影を見たような気がした。
そう思っていたが、視界の端に見える人影は一向にその場から動かない。
ああ、覗かれてるんだ・・誰かに知らない人に見られてるんだ・・男の指が舌が私を陵辱し、私の中でうねり、強引に何度も逝かされる。
その様子を誰かが覗いている。
視姦されてる・・。
「気持ちいいか」長身が、そういいながら私の髪の毛をつかむと、激しく頭を揺さぶった。
のどまで突かれて苦しくなり、もうやめて!と思ったとき、男のものがびくびくと口の中で動き、どろりとした液体が溢れた。
「ちゃんと全部飲むんだよ」髪をつかまれたまま私は飲んだ。
息が出来ない。
独特のにおいが私を咽せ返らせた。
「んあぁ、あ、はっ、はあはあはあ・・」こらえきれずにほとんど全部を口から零した。
だらだらと口から精液をこぼす私を見ていた男は、笑いながら言った。
「全部飲むんだぞ」暗くてよく見えないはずなのに、男の淫猥な微笑がはっきりみえたように思えた。
「あっちへ連れて行け」
「ええ、やだよ俺早くぶちこみてえよ」
「じゃあお前が先に入れろ」男たちは何か言い合いながら、ぐったりした私にキャミとスカートだけを着せると、街灯の下に移動した。
仄暗い明かりの下の背もたれのないベンチに私を座らせる。
『最初に入れろ』といわれていたひげの男だけが私の背後にまわり、私の腕を掴んで立った。
私の足を開き、ベンチの上でM字開脚させられる。
ああ、この明かりの下で見られちゃう・・そう考え、また濡れてしまう私。
欲しい、中にいれて欲しい。
中に入れて激しく動かして欲しい。
頭の中にはそれしかなかった。
「見られるのが好きなのか」長身の男が蔑むように言い放つ。
うつむいて首を振り、足を閉じようとしてみたが、男の力で押さえ付けられているので体を動かすことさえままならない。
「やべー。俺もうやべーw」そう言いながら、自分のものを出してしごき始めた。
ひげの男は屹立した自分の物をみせびらかすように私の腿になすりつける。
汁が腿にぬらぬら光る跡をつけた。
ひげの男が「『お○んこにち○こを入れてください』って言ってみろ」と迫ってくる。
「入れてく…

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