意外にエロかった同級生

2018/02/21

何年か前の話だけど、俺は同級生の友子とドライブに行く約束をしていた。
当時、確か25歳。
友子とは付き合ってはなかったけど高校の頃から仲が良くて、ツーリングに行ったり飯を食いに行ったりする仲だった。
友子の顔は美人じゃなくて、可愛いという感じ。
肉付きがよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、だんだん成長してこの頃にはDくらいになってたと思う。
当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが、洗車中に友子から、「7時にしない?」という電話があったので、急いで洗車を終わらせ友子を迎えに行った。
友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗りひたすらドライブ。
2人とも晩飯を食べてないので、何か食べようということになり、店を探すことに。
飯屋を探すのに苦労したが、ある所にぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、そこに入ることにした。
この時は、飯を食べたらまたドライブしながら地元に帰るつもりだったのだが・・・。
飲み屋なのでビールとかも飲みながら、友子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、気がついたら夜の12時近く・・・。
さすがに帰らないとまずいと思い勘定を済ませて車に乗った。
俺はほとんど飲んでなかったが、友子は完全に酔っている。
俺も、もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。
ここまでは下心は本当になかったが、シートを倒して寝ようとする友子を見て、ムラムラきてしまった。
俺もシートを倒して、抱きつき、思い切ってキスをしてみた・・・。
が、友子は全く抵抗しない。
それどころか舌を絡めてくる。
乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと・・・。
友子「酔っ払ってるでしょう~?w」
俺「酔ってないよ」
今度は服の中に手を入れて生乳を揉む。
行為自体には抵抗しなかったが、「人に見られたらどうするの?」と言ったので、ダメ元で・・・。
俺「じゃあどこかに泊まっていく?」
友子「うん」
エンジンをかけホテルを探しに。
1件目は満室で入れず。
田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。
1部屋ごとに離れになっていて、1階が駐車場、2階が部屋という所だった。
車を停め、友子を起こして階段を上って部屋へ。
2人でベッドに入り、キスをしながら友子の上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。
(思ってた通り胸大きいな・・・)
めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると・・・。
友子「本当にするの?だったらちゃんと着けてよ」
俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。
俺「ないんだけど・・・」
友子「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」
俺「えー。じゃあどうするの?」
友子「お口でしてあげる」
(あー、もうだめだ・・・。ゴムないし、できないな・・・)
俺は素直に諦めて、夜も遅かったのもあって寝ようとした。
友子「・・・ちゃんと外に出せる・・?」
(キタ!)
俺「うん、出せるよ」
友子「じゃあいいよ」
眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。
お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。
興奮してたせいか胸を揉んでる時に、「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw
揉みながら乳首を舐めたり吸ったり・・・。
だんだんと下に移動して、ついにアソコに到達。
すでにかなり濡れてますね・・・。
M字に足を開かせて、足の付け根から舐め回し、そしてビラビラを舐める。
友子は恥ずかしかったのか声をあまり出さなかった。
あまり声を出さなかったが、舌がクリに触れた瞬間体がびくっと反応した。
あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリ中心に舐め回すと、「ア・・・アッ」とだんだん声が出てきて、汁の量も増えて、布団に垂れるほどベトベトになってきた。
そして指を挿入。
最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出して掻き回す。
しばらくして2本入れてみたが、「何本入れてるの?」と聞いてきたので、「2本」と答えると、「1本にして」と。
1本だけ入れてクリを舐めながらしばらく掻き回した。
指を出してみるともうドロドロ。
ここでフェラをして欲しかったのだが、なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正常位で挿入した。
個人的に出し入れが見えるのが好きなので、友子の足をできるだけ開いてひたすら正常位で突いた。
友子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたびに、「アン、アン」と可愛い声を出す。
限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。
ストロークを速くしながら、「イッてもいい?」と聞いたら頷いたので、ラストスパート。
最後にズン!と奥に突いたまま動きを止め・・・。
俺「ごめん・・・。中に出しちゃった・・」
友子「え?うそ!?」
友子はちょっとびっくりしていたが、笑いながら、「できたらどうするの?w」と言った。
しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。
5分ほど突き続けて本当に限界がきたので寸前で抜いて友子の腹の上に発射。
一部は胸まで飛んだ・・・。
で、友子のお腹とか胸とかを拭いて、ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。
すると友子が突然起き上がり、「じっとしててね」と言い、何をするのかと思ったら俺のモノを咥えてしゃぶりだした。
(ええ?まじっすか?あなた、めちゃめちゃうまいじゃないですかw)
さっき出したばかりなのに、もうギンギン。
指で尻の穴を刺激しながらフェラする始末。
気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、69の体勢にした。
ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててちょっと明るかったので、友子のアソコはもろ見え。
同級生の可愛い女が俺のをしゃぶってて、しかも俺の目の前にアソコが・・。
その状況にさらに興奮して、しゃぶらせながら俺も負けずに責める。
舌を差し込んだり、吸ったり・・。
友子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。
(こいつ結構遊んでるのかも・・・w)
まあそんなことはお構いなしに、また正常位で挿入。
実際友子が遊び人かどうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。
入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか入り口から奥までズボッとすんなり入る。
でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。
友子はだんだん恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突かれてる。
時々、「恥ずかしい・・・」と言いながらも喘ぎ続けていた。
友子の耳元で、「もっとする?w」と聞いてみると恥ずかしそうに頷く。
俺は一旦抜いて友子の体を起こして後ろ向きにした。
友子は、「ふふ・・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。
俺はアソコと尻の穴をひと舐めしてから後ろから挿入。
出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw
尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、友子はだんだんと頭を下げ、尻だけ上に突き出した状態になった。
寝バックをしようと一旦抜いて友子を寝かしたら、友子はまた正常位だと思ったのか、仰向けになったので再び正常位で。
友子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると・・・。
友子「まだ出さないの?w」
俺「まだ。なんで?」
友子は、「私もう満足w」と笑いながら言った。
また正常位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。
2回連続でしたのに結構な量が出たw
寝転がろうと思ったら友子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。
正直友子がイッたのか、本当に満足したのか判らなかったが、この行動で友子は本当に満足したと思って安心した。
イッたかどうか、聞けば良かったんだけどね。
他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんて言うか、同級生に遊び人と思われるのが嫌というか、恥ずかしさもあって聞けなかった。
今なら絶対聞くし、「イク時はちゃんと言って」って言うんだけどねw
実際俺は経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、エッチ自体、元カノと別れて以来だから2年振りくらいだったんだけど。
2回連続でさすがに疲れたので、いつの間にか2人とも全裸のまま、友子を腕枕して寝てしまった。
何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕が痺れてたw
残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、『カメラ付』はまだ世に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真撮ってたと思う。
2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、友子が「シャワー浴びて来る」と言った。
友子は壁側で寝ていたので、俺を跨いで行くことになる。
俺を跨ぐ瞬間に、友子の腰を掴んで左手でチンポを立て、そこに友子に座るように言った。
つまり騎乗位の体勢でハメた。
胸揉んだりしながら話してたので、結構濡れていてすんなり入った。
入った瞬間友子は、「ウ・・・ン・・」と声を出す。
「動いてみて」と言ったが、「私、うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。
友子は目を閉じて喘いでいた。
動くたびに友子の乳が上下に揺れる。
しばらくして一回抜き、正常位に変更してちょっと強めに突く。
友子の声がだんだん大きくなってくる。
もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。
なんというか、友子のアソコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。
クリを刺激すると締め付けが強くなる。
限界が…

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