熟女フェチになる人の気持ちがわかった、おばさんとのワンナイトラブ体験

2018/03/02

同じ職場の女上司56歳の
熟女さんとの話です。
自分は29歳の彼女持ちで一人暮らし。
その中年おばさんとは
仲良くさせてもらい、かわいがってもらっています。
福祉施設の行事の打ち上げで飲みに行って、自分が幹事なんだけど酔ってふらふら。
もともと弱い自分だけに
歩いて帰るのも不安だったけど、その五十路熟女さんが一緒に帰ってあげると
言ってくれました。
帰る方向は一緒だし、2次会もないから怪しまれはしませんでした。
ふらふらしながらも
15分くらいで自分の家に着くと
なぜか先に家に上がって、お茶を用意してくれたおばさん。
お茶と酔い止め?を飲んで
ベットに寝っころぶとおばさんが
洗い物してくれたり、部屋を片付けてくれたり。
いつ帰るのかな?
って思いながらついうとうと
何分か後に目覚めると、腕が重い。
なんとおばさんが横に寝て
「おはよ~」
って。
腕枕している格好からいきなりキス。
びっくりしたけどそれ以上はないか
なんて思ってたらキスが激しくなって
上に乗っかられて、手をおばさんの豊満な胸に持っていかれました。
「久しぶりにHしたいんだけど」
まさかの夜這いで、もう訳が分からんようになって
俺も一か月くらいしてなかったので
勢いで「いいよ」って言ってみた。
そしたら脱ぎだして、俺も脱がされて裸で抱き合いながらディープキス。
全裸になるとちょいぽちゃの段腹おばさん、でも酔いに任せて襲ってみた。
普段はすごく明るい元気ハツラツな
おばちゃんなのに、乳首やアソコを責めると恥ずかしそうに
声を出すのに萌えてしまい
がっちがちに勃起(笑)
彼女にもしないのに、俺が上になって69でしゃぶりまくらせてから生で挿入。
熟さんは大きな声であえぎ、騎乗位になったらすごい腰づかいでズボズボ。
結構激しく腰ふってたから
何度かいったみたいで、俺もそのまま人生初の中出し。
でも、直後に酒のせいで気持ち悪くなって、トイレへ。
吐きはしなかったけど
汗いっぱいかいたのでオバさんとシャワーへ。
アソコから白液が流れ出すのは快感ですね。
それから朝まで一緒に寝て、朝起きてからもう一回H。
終わってからは「二人だけの内緒」ということで帰って
行きました。
それからはもうしていないけど、また飲み会で酔ってみようかなと。
熟女フェチの人の気持ちがわかった
五十路の女性とのワンナイトラブでした。

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