彼女を含めて大勢で飲み会をするのはリスキーです
2018/03/01
丁度、昨年の夏頃にあった出来事を書きます。
初めてなので、皆さんお手柔らかに。
僕とA子(当時の彼女)B美あとはC・D・Eの男3人、計6人で飲んでいました。
以前に二度程、こうした飲み会はあったので、誰も気兼ねなどすることなく普通に乾杯で始まりました。
僕とC・D・Eの4人は昔からの友人で、彼女のA子とB美は二人ともC男の同僚でした。
初めて会ったときから、僕は(他の友人らもきっと)A子を気に入りました。
きっとC男もA子を狙っていた為にセッティングしたのだと思います。
A子は顔がとても小さく、眼がぱっちりとしたかわいい系といった感じです。
藤本美貴(字合っているか不安)似だと言っても、過言ではないと思っています。
胸が大きい上、身体全体の肉付きがよく(といっても決して太ってはいない)
服の上からでも身体は実に色っぽかったです。
同僚のB美は、A子の会社では後輩でしたが年齢は2つ上で色黒のスレンダーといった感じです。
僕とA子は二回目の飲み会で、アドレスを交換し、翌日には二人だけで食事に行きました。
そこでA子の気持ちを聞き、僕は迷うことなく即答しこの日から付き合うことになりました。
それから一ヶ月経たないうちに、今回の飲み会となりました。
まだA子は同僚のB美にさえ、僕と付き合っていることを話してはいませんでした。
僕もC男を始めとする友人らにはまだ話していません
(間もなかったので)そんなうちに飲み会が始まり、お互い目配せで合図したりと非常に心地よかったので、そのままにしておきました。
僕はお酒が強いわけでも好きなわけでもなく、いつも付き合い程度飲んでいました。
二時間程経ち、皆ホロ酔い加減で居酒屋を出ました
(E男は既に泥酔しており僕とC男とで肩を支えてやっと歩ける状態でした)
これからどうする?と言う事になりましたが、A子は僕の顔を見るので
「まだ大丈夫だよね?」と言ってしまいました。
A子は「うん」と頷いてくれ、B美もA子がいるのならといった感じでもう一軒行くことになりました。
とりあえずE男を帰そうとしたのですが、泥酔のE男は聞き入れません。
しかし、このままE男を次のお店に連れて行く気には誰もならず、D男が「仕方無い、コンビニで酒や食糧大量に買い込んで、皆でラブホ飲みするかー」
と提案しました。
彼女のA子にB美も、ラブホと言う響きに抵抗はあったようですが、E男の状態に加え、皆いるし仲間のような雰囲気になっていたので、変に断る様子もなく決定しました。
僕もこの時は特別抵抗も無く、これだけの人数で一部屋に入れるのかな?
などと暢気なことを考えていました。
歩いて10分くらいで、一軒のラブホに到着しました。
入った途端、独特の雰囲気に飲まれ、皆無言となりました。
無事二つの部屋をとり、眠くなったら男と女に分かれよう!
と言う事になりました。
酔って歩いたせいかクタクタになり、初めから分かれてしまおうと男女分かれました。
男四人で入ったその部屋は、なんとSM部屋でした。
僕は生まれて初めてSM部屋に入り(他の友人らもそうだったと思う)
ただただ周りを眺めるばかりでした。
するとC男がB美に「おいこっちは凄いぞ!SM部屋だー面白いものが一杯あるぞ」
などと電話していました。
B美も興味が湧いたらしく、「見たい!」と言いだし「それならこっちに来れば?」と・・・。
案内にC男が部屋を出、A子B美二人とも、このSM部屋に招き入れてしまいました。
即効でフロントから電話が鳴り、C男が交渉し追加料金を払うことでまとめました。
部屋では、お酒どころではなくなり、大して広くも無いその部屋を各自探索しまくっていました。
C男がB美に「ほらここに手を置いてごらん。どんな気分になるんだろう?」
レンガ調の壁にあるXの木の板に手械足枷を見つけ言いました。
手械足枷は、革でもビニールでもないモノをベルトで止めるタイプでした。
「ほらほら」とC男が笑いながら言い、B美は「えぇ?」と言い合うのを一同爆笑して見ていました。
あっさりとB美は両手に手械をはめられ、万歳の格好になりました。
白いブラウスにジーパンといった、一見色気とは無縁のような格好ですが、両手に手械があり身動き取れない・・・といった姿は、とんでもないくらい興奮しました。
すると、C男は「俺、知ーらない」と僕らのいるベッドに来て、一緒に飲むような仕草をしました。
B美は「嫌だー外してよー」と笑って言い、僕らもA子も笑っていました。
C男は「そうだなぁー言う事聞いたら外してやるよー。
そうだ!酒一気飲み!!」
と自分用に買ったワンカップの蓋を空けました。
B美の「じゃあ少しだけで勘弁してよ」
という言葉を受けC男はB美の口にワンカップを口付けました。
両手の自由を奪われ、ごくっと飲むB美の喉越しがとても色っぽく感じられました。
それでもC男は止めず、どんどんワンカップの角度を上げてゆきます。
こぼれ出し、C男はさすがに止めました。
それでも半分くらいは飲んだでしょう。
残りの半分はC男が一気に飲み干しました。
B美が手械をされ、上着を日本酒で濡らしている様子に、D男はかなり興奮したようです。
D男は「おれも」と言い、飲んでいたチュウハイの缶を持ち手械をされているB美に近づきました。
僕も欲求が沸点にまで到達していましたが、A子の手前、苦笑いし酒を飲み続けることで誤魔化すのが精一杯でした。
B美は顎の辺りから、ポタポタと日本酒を垂らしながら
「もうさっき飲んだじゃーん外してよー」
手前まで来たD男に言いましたがD男はもう聞く耳を持っていないようで、「では」と言ったが早いか、チュウハイの口をB美の口に付け流し込み始めました。
B美はジュースと勘違いしたかのように、さっき以上にこぼしながらゴクゴクと飲み続けました。
お陰でカーペットは勿論、B美の服はジーパンの辺りまで濡れてしまっています。
上着のブラウスは所々透け、濃いブルーのブラジャーがくっきりと浮き上がりました。
B美は咽たようで、咳をし始めたので、D男は少しの間手を止めてから
「また、はーいまだいっぱいあるよー」
とチュウハイをB美の口に近づけると、なんとB美は自分から飲まされ易いように、口
D男は容赦なく、しかしこぼさないよう丁寧にB美の口にチューハイを注いでいます。
ゴクゴクとB美が両手万歳の格好で上を向き飲み続けます。
顎から喉のラインが実に、妖艶な活動をしています。
チューハイも飲み終わりD男が戻ってくると、既にB美はぶらーんと、手械だけで立っている状態でした。
を開け首を上に向けていました。
当たり前ですが、B美はかなり酔ったようです。
A子は少し呆然としていましたが、その時B美が「トイレェェー」と言い出しました。
C男はすかさず「どうしようかなぁー。
でもここで漏らされても困るしなぁー」とニタニタしています。
他の皆も、A子以外はきっとニタニタ顔だったでしょう。
C男は「よし!じゃあB美がトイレ行っている間、A子が代わりに張り付けの刑だ!!」
「A子が嫌だと言ったらダメー」一瞬えっ!?と思いましたが、普段お酒を飲まない僕はかなり飲んだ為に、このまま楽に横になっていたい。
そう身体が訴えており、頭もボーッとして何かフワフワな状態でした。
B美は「A子お願いー漏れちゃうーホントにホントにお願いだよー」
A子は「えぇー!?でもお酒は飲めないからね。
ただ少し待っていれば良いだけだよね!?」
と困りきった表情でC男に言いました。
C男は「絶対に大丈夫、B美が戻ったら直ぐに開放するからさ」
とB美に聞こえないよう囁きました。
A子が観念しB美の元に近づきました。
C男はこの時、B美の片方の手械を外すと、A子の片方に手械をするというようにしていました。
やがてA子が独り、万歳の格好になりました。
B美は我慢できない様子でトイレへ駆け込みました。
するとC男はA子の足にも、足枷をはめました。
A子は「えっ何!?」と言いましたが、C男は「だって身代わりだもん、両手両足だよ」
とA子の両足に足枷をはめてしまいました。
A子はB美とは違い、デニムのミニスカートなのでC男が屈めば直ぐに下着は丸見えです。
A子は、完全にXの木板に身動きが取れないようになってしまいました。
「ホントに直ぐ離してね」とA子は懇願しています。
僕は、この状況を何とかしなければと思いますが、身体が思うように動きません。
でも意識があるのに助けなかったのでは、後でA子に合わす顔もありません。
もうヤケクソで寝たふりを決め込むことにしました。
C男はその間に、最初に見つけた目隠しをA子に付けました。
「暗いー怖いって。ねぇ外してよ」
するとB美がトイレから出てき、C男に「もうホントに漏れるところだったんだからー」
するとA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない?」
「ふぅー」などと叫びながらA子の胸を鷲掴みました。
A子は「ちょっと止めてよーB美もう酔っ払い過ぎよ。
C男君、約束だから外して」
するとB美は「ダメー。このままで、い・い・の」
C男は唖然としていると、B美は「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない?」
「私、すんごい飲まされたんだからー」A子は「代わってあげたじゃない」
と言い返しますが「ダメーもう遅い」と笑い始めました。
B美は完全に泥酔状態です。
次の瞬間、B美はA子の水色のニットを捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思…