美人の義母に襲いかかり陰毛を撮影した
2018/02/28
俺35歳、嫁23歳、45歳嫁はと小◯生の頃から二人暮し、社会人になり俺の部下となり、それが縁で結婚した結婚の挨拶をした時、に一目惚れ、嫁に全くあらゆる点で不満はなかったが俺はに夢中になった嫁は可愛らしいという感じだが は美人だ、そして十歳は若く見えるを見る度に内心はどぎまぎした。
嫁が盲腸になり、入院した為に義母が家に泊まりにくる事になった二人で食後ビールを飲み、義母は先に入浴した。
彼女は「喉がまた渇いた」とビールをうまそうに飲み干した彼女の白い首筋がほんのりと紅潮して来た彼女は最近、肩が凝ってと漏らした俺は彼女の肩揉みを始めた
俺は、の細い肩を揉みほぐした「ありがとう、とても気持ちが良いわ」頬を上気させて俺を見つめる・・・俺はもう我慢出来なくなり彼女のぽってりとした唇にキスをした「な、なにを・・するの」俺は畳の上に座っていた彼女を 後ろから抱き寄せて「おさんの事が好きなんです」と囁き、キスしたままを 畳の上に押し倒したを難なく押し倒した俺は、彼女のTシャツをめくりあげたさらにちょっと彼女の上体を起こすと背中に手を回してブラのホックを外した俺は彼女の下半身に乗っかり完全に動きを封じていた伊達に中◯生時代柔道をやっていない「いいや・・」俺は彼女の口をふさぎ込め 厚手の薄いピンクのブラのカップをめくった彼女は必死に体をくねらせて抵抗したが彼女の乳房は嫁と同様大きくはないが形のよい胸 だったが乳頭が親指の爪ほどの萎びた干し葡萄の様でその廻りを狭い乳輪が取り巻いていた色は黒ずんでいて嫁の小ぶりで薄いピンクの乳首とは対象的だったよ「おさん」口を塞いだまま俺は義母の胸に顔を埋めて乳首を吸った舌で優しく舐めて、やると硬くなり強く吸うと義母は小さく吐息を漏らした口をつけてない片方の乳房を俺は掌で撫で回した彼女の息が荒くなり乳頭が勃起し出した円く突き出した乳首を噛むと彼女は喘ぎ声を初めてだした乳首はプックリと腫れ今にも取れそうだった俺はまた彼女を抱き起こし、身につけている物を脱がした彼女は必死に両手で胸を隠したが俺はまた彼女を畳の上に寝かせたそして彼女のデニムパンツを脱がしてベージュのショーツにした荒い息遣いで胸を必死に隠すパンツ一丁の彼女を眺めて品定めする義母は顔を背けてイヤイヤをする俺は「お義母さん、素敵です」と彼女に耳元で囁く優しくキスをして口を塞ぐが 俺は義母の掌を退かし大きい乳首をまた吸う「おいしいです お母さん」また乳首が硬くなり身をのけぞらす「私・・・弱いの そこら」
「お義母さん 乳首の事?でかくて黒い嫌らしい乳首ですね」俺は乳首と供に年齢を感じさせる部分をまさぐる無駄肉はないがちょっと歪んだ菱形の臍から妊娠線の薄く浮いた下腹と下半身に掌を這わせる 以外とむっちりした太股を閉じて抵抗するが俺はその度に乳首を甘くなく強めに噛む俺はパンツの部分から手を差し入れ言った「ここはどうですか?」俺が彼女の茂みを掻き分けると 太股を閉じて抵抗する俺は人差し指を裂け目に強引に突っつこんだ彼女がビクンとして下半身を持ち上げた俺は悪戯を唐突に思い着いた彼女は俺の下半身の刺激で体をヒクヒクとさせている「お義母さん 見て」涙がうっすらと流れている彼女の表情を携帯で撮影した彼女は鼻筋が通りすっぴんの方が綺麗だ「お義母さんの撮影会だな」俺は携帯で彼女の巨峰の様な乳首や全身を撮りまくる「写真は止めて」彼女はまた両手で胸を隠したが 俺は両手首を自分のベルトで縛り彼女に体を隠させないそしてパンツを脱がして待望の全裸にした彼女の下着をみるとデリケートな部分が濡れて染みていた「もう見ないで」
「お義母さん お漏らししてますね」彼女に自分の染みた下着を見せる俺は手入れのされてないモジャモジャの陰毛を撮影した