交通事故の代償

2018/02/27

俺が友人と飲んだときに聞いた話を書きます。
(再現ですので、誇張とかあるかも。)
それは5年くらい前の夏のようですが、友人Aは大学の同じ研究室のE子と付き合って
いました。
E子は性格も良いのですが、スタイルも抜群で身体のラインは細いのに乳は結構大きく
(実際はBかCカップなんだろうけど、何せウエストが細いためでかく見えた。)
ウエストは細いために腰周りも細いのにいい尻の形を一層際立てている感じの子でした。
(俺も結構一緒に遊んだり、飲みに行ったりしたので知っているけど、俺ですらもまじ
で抱いてみたくなるような子でした。
)
ある日、友人が先輩2人と隣の街へ合コンのため車で向かう途中、友人がよそ見をして
いたせいで路肩に車がぶつかり、その反動で反対側の法面から20m下の雑木林に落ち
てしまった。
幸い、3人とも命には別状はなかったのだが、先輩の車は大破し廃車。
更に友人と一人
の先輩は軽いかすり傷と切り傷程度だったが、その車の持ち主の先輩だけ骨折は左手首
だけだったものの、口を強打したらしく総入れ歯になってしまったらしい。
それから数ヶ月し、その先輩が友人を脅すようになった。
もちろん、車と医療費はある程度保険でまかなえたようだし、友人も保険会社が中に入
って示談をした形にはなっていたのだか・・。
先輩は「精神的苦痛」と「一生消えない傷」を盾に友人から金をむしり取っていた。
友人も先輩に対しては申し訳ない気持ちがあったこともあり、誰にも言えずただ金を渡
し続けていた。
それだけであればまだ救われたのかも知れないが。
友人は先輩から請求される金額がだんだん高額になるにつれ、精神的にも切羽詰った状
態になっていたんだと思う。
それを見越したかのように先輩は友人に
先輩「お前もいつまでも金を取られていたのでは苦痛だよな。」
友人「はい」。
先輩「これを機会に全部清算して縁を切らないか。」
友人「いいんですか。」
先輩「ただし、その前に一度だけお前の彼女を貸せ。」
友人「それは無理ですし、E子には何の関係もないですから。」
先輩「俺の人生を壊しておいて、お前と彼女で償うのが筋だろう。」
友人「勘弁してください。」
先輩「今度の土曜日に俺のマンションに二人で謝りに来い。あとは適当に展開すっから。」
そう言って先輩は消えました。
土曜日、彼女と一緒に友人は謝りに行ったのです。
普通の精神状態であればきっと彼女を
連れては行かなかったと思います。
リビングに通され、友人は彼女と一緒に先輩に土下座をして謝りました。
すると先輩は脅していたときの表情とは全く違い、先輩「長い付き合いでもあるし、もういいよ。」
と言い、雑談を始めコーヒーまで出してくれました。
友人は、先輩も悪人にはなれない人だと一瞬安心したようですが、コーヒーを飲んで10
分も経たないうちに急に激しい睡魔が襲い、眠ってしまいました。
・・・どれくらい時間が経ったのでしょう。
友人が目を覚ましたとき手足が紐で固定され、口には猿轡がされていました。
部屋は広めの和室です。
先輩「ようやく目が覚めたな。約束どおり来てくれて安心したぞ。」
友人「・・・。」
先輩「隣の部屋にE子がまだ眠っているが、これからたっぷり味あわせてもらうからな。」
友人「ヴ、、ング、、」
先輩「ただやったんではつまらないから、ふすまの向こうで彼女が抱かれて喘いでいる声
だけ聞かせてやるからよ。

友人は縛られている身体をゆすりながら暴れてみたのですが、声も出なければ身体も自由
には動きません。
そうしているうちに先輩はふすまを開き、隣のE子が眠る部屋に入ると、ぴしゃりとふ
すまを閉じました。
先輩「おい、起きろ。」
E子「・・・。」
先輩「おい。ぺチ、ぺチ。」
E子「うううんっ。えっ、先輩?どうして?えっ。」
声だけが聞こえます。
どうやらE子は手足を固定されているようです。
先輩「俺の苦痛を彼氏がお前と分かち合いたいんだってよ。」
E子「彼は?加藤くんはどこ?」
先輩「彼は隣の部屋でこれから俺たちの情事を聞いていてくれるってさ。」
E子「先輩、冗談はやめてください。かえります。」
先輩「帰ると言っても自分では身動きも取れないだろうから、俺の言うとおりにしていれ
ばすぐに帰してやるよ。

E子「いやっ・・・。」
ここからはもう想像でしかなかったようですが忠実に再現。
ベリっ、ビリビリっ。
先輩「おお、さすがに白いブラウスよりも綺麗な肌だね。」
E子「いゃぁ、やめて、先輩、お願い。」
先輩「うるせぇな。これでも咥えてろ。」
(たぶん猿轡)
E子「んぐんぐ・・。」
先輩「すぐにいい声ださせてやるからな。
まずはずっと狙っていた形のいいおっぱいから
味わうとするか。

(ぶちゅぅ・・じゅるる、ぴちゃぴちゃ。)
E子「んぐぐぅ・・っ、ういっういっ。」
先輩「美味めぇ、美味めぇ。もっと感じろおらっ。」
友人には音声しか聞こえないのでふすまの向こうで何がどう行われているのか、気が気で
はないが、想像するしかありません。
先輩「全部脱がしてやっからな。」
(がさごそ、ざざざ、ビリビリ・・。)
先輩「おおおぅ、さすがにいい身体してるな。
周囲の野郎どもが一度はやりてぇって言う
くらいの身体だな。

E子「うぃぃぃんぐ、うんぐ。」
先輩「じっくり味合わせてもらうぞ。ほらっ。」
(ぴちゃ、ぴちゃ、じゅるじゅる・・。)
友人はこの音だけで気が狂いそうだったそうです。
まだ見せられていたほうがマシだった
と。
しばらく先輩がE子のありとあらゆるところを舐めている音が響き渡り、10分くらいを
過ぎたところでE子の呻き声に変化が。
E子「うん、ううん、」
あきらかに感じている声のようです。
先輩「猿轡はずしてやるからさわぐなよ。」
E子「んんんっ。」
そして猿轡が外された途端、先輩が
先輩「クリ舐めてやるからいい声出せよ。いくぞ。」
(ぴちゃ、ぴちゃ、ぬちゃぬちゃ・・。)
E子「あああぁ?っ、いやぁぁぁっ、あっ、あっ。」
先輩「お前が感じてイクまで続けるからな。」
E子「だめぇ、あん、ああん、うっ、ううん。」
彼の執拗な愛撫が続きます。
そして、E子「あん、いきそう、だめ、もうだめ、いやん。」
(ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ・・。)
E子「あっ、い、いく、いく、いっくうぅぅぅ?っ。」
E子はイったようでした。
先輩にイかないと帰してもらえないと言われたこともあったで
しょうが、我慢の限界を超えてしまったのだと思います。
先輩「いい声で喘いでたぞ。イク表情ビデオに撮っておいたからな。」
E子「もういいでしょ。加藤くんと一緒に帰してよ。」
先輩「馬鹿かお前。
これで俺が満足する訳ないだろ。
これから俺とお前がひとつになって
彼が隣にいるこの場でお前が加藤くんより俺のモノのほうがいいって言わせるんだから」
E子「貴方って最低な男ね。そんな男の行為には屈しないし感じないわ。」
先輩「それじゃあ、どこまで我慢できるか早速始めるか。」
(・・・・、ギシ、ギシ、ギシ・・。)
E子「いゃあぁぁっ、加藤くん、助けて。○くぅん・・。」
先輩「うぉほ、いい締りしてるぜ、おい、ナマだぞ、ナマではいっているぞおら。」
E子「だめ、だめっ、いや、いやぁぁぁ。やめてぇぇ。」
先輩「もっと腰遣えよ。」
(・・・・、ギシ、ギシ、ギシ・・。)
E子「あっ・・・、うっ・・・。」
先輩「おっ、締まりが強くなってきたぞ。感じてきたな。もっと突き上げるぞ。」
E子「ああぁぁん、いゃぁぁ、だめ、だめ、だめぇぇぇっ。」
先輩「おおっ、イきそうだ。すげぇ締りだ。イクぞ、うぉぉぉっ。」
E子「いやぁぁぁぁん、いっ、いっ・・。」
(・・・・・)
どうやら先輩はE子の中で一回目を爆発させたようでした。
そしてしばらく沈黙があった
後、E子「いゃぁぁぁぁ。」
と、泣き叫ぶ声。
きっと中から先輩の白濁液が滴り落ちてきた感覚に現実を直視したので
しょう。
泣き続けています。
先輩「どうやらもう抵抗はしないみたいだな。
手足のロープほどいてやっから奉仕しろ。
E子「・・・」
E子はもう抵抗する気力がなくなっており、なすがままになっていました。
先輩「それじゃあ俺のをしっかり綺麗にしゃぶれ。ほらっ。」
(・・・じゅっぽっ、ぴちゃ、じゅるじゅる・・。)
E子「んぐんぐ、うぁはぁ。」
先輩「すっげぇいやらしい表情だな。
お前で何度も抜いてたんだぜ。
それが今実際に俺の
言うとおりに上美味そうにしゃぶってるとはな。

しばらくして、先輩「いくぞ、いくぞ、出すから飲めよ。飲めよ。うぉぉぉっ?っ。」
E子「んぐぅ、んぐぅ、んはぁ。んはぁ。」
先輩「どうだ、美味かったか。○のだって飲んだことないだろ。俺が初めてでよかったな。」
E子「も・・う、やめてください。」
先輩「もう少し楽しませてもらうぞ。ほらっ、入れるからバックの体勢になれ。」
(・・・・、ギシ、ギシ、ギシ・・。)
E子「いゃっ、いゃっあぁぁん、あっ、あっ、あん、あんっ。」
もう、E子は完全に喘ぎまくり、むしろ先輩のセックスを堪能していました。
友人にとっての最高の屈辱です。
更に、先輩「いいか、いいのか、○のよりおっきい、太くて素敵って言え。」
E子「い・・いいです。加藤くんのよりも太くて硬くておっきいです。」
先輩「おい!○、聞こえたか?お前の女は俺のモノのほうが好きだってよ。」
友人「・・・・」
先輩「締りが良すぎてまたいきそうだ。いくぞ、また中にだすぞ、うぉぉぉ。」
E子「あん、ああん、い、いっ、いく、私もいく、いく、いっくぅぅぅ。」
その後3回…

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