姉ちゃんに「パンツの写メ送れよ」とメールしたら「死ね!」と返ってきた

2018/02/23

横からすまん。
夏前のある日、酔っ払って姉ちゃんに「パンツの写メ撮って送れよ」ってメールしたんだ。
直後に「死ね!」って返信がきたんだが、結局それがきっかけになってセックルしたんだ。
小さい頃から屈折した姉萌えだったんだが、念願かなった。
オレ、 キッカケは高校の同級生との飲み会。
盗撮やらパンチラやら、どうでもイイような話題だったんだ。
そん時に友人が「お前の姉ちゃん、かわいいよな」とかそんな話題。
たしかに、26才にしてはカワイイと思う。
松井珠理奈っぽい。
で、懲りずに「パンツ、パンツ、パン(ry)」とか送った。
その後は姉ちゃんから罵詈雑言、1分おきに「アホ!」
「マジキチ!」とかメールきた。
飲み会解散までは調子に乗ってたんだが、帰りの電車で我に返って…。
「ゴメン、調子に乗った」って詫びメールしたんだが、怒り収まらずな様子だった。
家につくまで(一人暮らし)、ずっと怒りメールが来てたんだが、
酔ってて眠かったのもあって、そのまま寝てしまった。
で、翌朝。
マジで我に返って、自分でもちょっと引いた。
もちろん、受信フォルダには午前2時過ぎまで姉ちゃんからメールきてた。
で、消去&消去&消去してたんだが、最後のメールに添付ファイルがついてた。
「たまってるの? 変な犯罪おこすなよ!」って本文と
姉ちゃんが鏡に向かってスカートぴらっと持ち上げたパンチラ写真と手ぶら写真だった。
ちなみに、青いパンツにちょっと白いレースついてた。
で、数日たって、詫びもかねて飲みに行くことになった。
姉ちゃんの通勤ルート上にウチがあるので、たまに夕飯食ったりはする。
ちなみに姉ちゃんは実家、オレは理系な学部だったりするので学校の近くのアパート。
数日間、謝り倒したこともあって、待ち合わせ場所にきた姉ちゃんの機嫌は普通。
ただ、ひと言めは「パンツ君、今日は弟の奢りだ。遠慮なく飲ませてもらう」だった。
で、駅前の安い居酒屋に入った。
席について注文を済ませ、ひと段落。
姉ちゃんはどっかにメールしてる。
ハイボール2つが届いて、まずひと口…、という時にオレにメール着信。
『From:姉ちゃん 件名:パンツの写真送れや!』
オレ、ハイボールが気管支に入る…。

珠理奈(でイイ?)
「はっはっは。仕返ししたった♪」 サンクス。
続けてよいかしら?
オレ「ホントにゴメン! 反省してます」
珠「ま、分かればイイよ。でも、マジで焦ったよ…」
オレ「申し訳ない。つい勢いで…」とかそんな流れだった。
普段は気の小さいオレだが、酒が入ると気がデカくなるダメなヤツなんだ。
珠「でもさ、アタシのパンツじゃあ、勃つものもたたないよねwwww」
姉ちゃん、ビッチじゃないけど、エロ方面の話題は明るいほうだ。
オレ「いや、不覚にも…w」と、一応オレなりに応戦してみた。
珠「たしかに、中学くらいの頃はチラ見とかすごかったよね…」
中学時代のオレ、最大のおかずは姉ちゃんのパンチラだったのも事実。
バレてないと思っていたが、バレてるんだね、やっぱ。
まあ、性格的にはサバサバした姉ちゃんだったりするので
お互い彼氏、彼女とかの話は高校時代からしてたし、姉ちゃんの元彼とかも知ってる。
ちなみに、オレは去年彼女に振られて、姉ちゃんはここ2年くらい彼氏はいない
ってこととか、そんな話をしているうちに12時過ぎてた。
金曜だったしお互い結構飲んでたのもあるんだけ、姉ちゃんはご機嫌モードになってた。
珠「今日もパンツって言われるかと思って、カワイイの履いてきたよ~。見る?見る?」
オレ「ホントにすいません。もう狂ったメールしません…。凹、凹、凹…」
珠「昔はチラ見してたじゃん。今日はね~、高校生もびっくりのかわいいパンツだよ~」
オレ「遠慮します…。すいません、すいません…」
珠「ピンクだよ~、カワイイよ~、高校生も驚くよ~、勝負パンツだよ~。えへへへ…」
ボックスシートで差向かいってもあって、調子に乗ってワンピの裾をピラピラしたり。
結局、1時過ぎまで飲んで、明日は土曜だからウチに泊まって朝帰ることになった。
この時、ちょっとムラムラきてたのも事実だけど、まだブレーキ掛かってた。
で、ウチについて姉ちゃんは速攻でシャワー。
オレはテレビ。
タモリ倶楽部終わってた…。
狭いワンルームだし、シャワーのザブザブ言う音も聞こえる。
ちょっと、パンツ見たい…。
いや、結構見たい…。
一応、寝間着がわりにオレのTシャツと半パンは渡したんだが、パンツ見たい…。
なんとか脱衣所に近づく口実を考える。
閃いた!
オレ「は、歯ブラシはさぁ!」と意味なく、旅行用歯ブラシの所在を伝えつつ
脱衣所のドアノブに手をかけた瞬間…
珠「会社用の持ってるからいらんよ~。パンツ見るなよ~」と先制パンチくらった。
?C
> サンクス…。
補正も入ってて、ってお約束だけど。
結局、パンツを拝むことなく撤退。
オレ、シャワー。
上がると、姉ちゃんは勝手にオレ秘蔵のプレモルを飲み、ガリガリ君を食ってた。
オレ「あ、オレの夜のお楽しみを…」
珠「ごめんねー。明日買ってあげるって」
仕方なくTシャツとパンツ一丁でパックの麦茶を飲みつつ、録画しといたぷっすまを見る。
珠「パンツ君さ、やっぱりワタシのパンツでも見たいもんなの?」と唐突に。
オレ「所有者よりも、パンツっていう存在が魅力かな。キリッ」と返す。
珠「まぁ、見たくなったら言いいなさい。盗撮事件よりはマシだからね。キリリッ」とか。
で、姉ちゃんを見て気づく。
姉ながらカワイイ…、ではなく、Tシャツの胸に突起がある。
どう見てもノーブラだ。
実家にいた時は、結構ガードが固かったんだが…。
オレ「どうやらノーブラなようだが、それは誘惑しているのかね?」と反撃する。
珠「えっ。いや、あれ、えっ」と少し動揺したようだ。
オレ「乳首さんがココですと主張しているようだが?」とさらに攻撃。
珠「い、いや、ガリガリ君で冷えたから…」
2連続で繰り出したジャブが効いているようだ。
珠「ごめん。気になるならブラするけど…」と弱気だ。
一気にパンチを繰り出す時がきたようだ。
ジャンビング土下座。
オレ「ホント、一度でいいのでパンツ見せてください!」
珠「………。えええーーーっ、ホントに? 今? ここで?」動揺している。
オレ「ホントに、ホントに、 珠「……………」←顔真っ赤。
珠「見せるだけだからね…」
ちらっ、とオレが貸した半パンをちょっとだけ下げた。
1、2秒くらい。
おい、女子校生っていうか、勝負パンツっていうか、
ピンクのストライプって中学生かよっ! 中野梓かよっ! 秋山(ry
プチっ←オレのブレーキワイヤ切れた。
オレ、土下座「ホントにあと少し、いや、パンツ見せてください…」
珠「……、えええ…。って、ホントに弟大丈夫? 姉ちゃんだよ?」
首もげるくらいうなずいた。
ヘビメタ気分。
姉ちゃん、もじもじしつつも立ち上がって、半パンをそっと脱いだ。
ちなみに、姉ちゃんの見た目は松井珠理奈でほぼOK。
身長は 10秒くらい凝視。
⇒姉ちゃん、Tシャツの裾引っ張る。
⇒Tシャツが伸びつつ乳首くっきり浮き上がる。
うわあああ。
限界。
手引き寄せて、抱きしめちゃった。
珠「えええええっ」
勢い、キスした。
もちろん、マウストゥマウス。
珠「…、んん…、んっ」ちょっと拒否っぽい。
でも、止まらん。
左手は姉ちゃんの左手を握ってるんだけど、右手でTシャツの上からおっぱい触ってみた。
姉ちゃんは身体をくねらせ、モジモジしてるんだけど完全拒否って感じではない。

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