バイト先にいた30歳の人妻の尻の思い出
2018/02/12
バイト先での話 エッチしたりする話じゃないのであしからず。
そこにはパートで来ていた30歳の人妻がいて、俺は彼女に好意を持ってた。
ある日、だだっ広い倉庫の片隅でその人妻と二人っきりで商品の整理。
人妻が棚の上のほうから商品の箱を下ろそうとした時、その上に載ってた別の箱がづり落ちそうに…
「あっ」と悲鳴をあげる人妻。
とっさに人妻の背後から箱を支ええる俺。
商品は落とさずにすみ、二人とも怪我をする事も無く一件落着。
と思ったものの箱を上手く戻さないと
雪崩れ式に他の商品が落ちてきそうな状況に…
二人とも両手が塞がったバンザイ状態で、俺は人妻の背後から密着。
嗚呼…シャンプーの香り。
ちょっと危機的状況ながらも、初めてこんなに密着した事に軽い興奮状態。
「ごめんなさい ごめんなさい…」
と泣きそうな人妻。
「大丈夫ですから、そのまま動かないで下さいね」
と落ち着いた振りして思いっきり匂い嗅ぎながら俺。
「はいっ」
と返事をしながらケツを突き出す人妻。
なぜ突き出す…
もう…さっきからいい匂い嗅がせられて半勃ちの所に、追い撃つかのように押し付けられたケツのもんにゃりとした感覚。
そりゃ勃っちゃうし絶対勃ってるのばれてる。
人妻は俺のチンコを避けようとするのか
無意識なのかケツをイイ感じに動かしてきやがる。
俺も開き直って、腰というよりチンコそのモノを押し付けながら
箱を押していく。
商品はもう安全。
しかし、危機が去ってしまうとこの密着は解かれてしまう。
もうちょっとケツを楽しませて下さい。
人妻には箱を持たせたまま、復旧作業を続けているふりをする。
「もうちょっとです、じっとしてて下さいね。腕は大丈夫ですか?」
と荒い鼻息を抑えながら優しく声をかける。
「うん、大丈夫…」
と言う声がかなり辛そうな人妻。
エロイよ。
結局、チンコ押し付けるか匂い嗅ぐしか出来ない。
これ以上何にも出来ないし。
そろそろ解放してあげようと思った矢先、「すみません。下半身が勝手に反応しちゃって… 勘弁してくださいね」
なんて心にも無い事を口走る俺。
「こちらこそ、ごめんなさい」
と申し訳なさそうな人妻。
我ながらバカな会話だなと思いながら
人妻の持ってる箱を取ってあげた。
その場にへたり込む人妻、かなり無理な体勢で踏ん張ってたみたい、ちょと罪悪感。
「もう大丈夫ですよ。怪我無いですよね」
チンコ押し付けてた割には紳士な俺。
「うん、大丈夫。ごめんなさい」
チンコの事には触れない人妻。
当たり前だな。
特にエロイ事に発展する事も無く
そのまま仕事に戻る二人でした。
その日、倉庫の整理を終え事務所に戻る際、「最初はねペンが当たってるんだと思ってた」
って自分の尻なでながら言われた。
「○○さんがケツ突き出してくるから…」
「え~ 突き出してないよ~」
「突き出してました」
「突き出してないって」
「突き出してました」
なんてやり取りしながら二人で大笑いしたな~
そんな人妻の尻の思い出でした。