資金援助と引き換えに変態息子に陵◯されていた妻
2018/02/01
大学4年の夏休み、社会人になる前に少しでも自分を変えようと、2週間のプログラムの自己啓発セミナー研修に申し込んだことがありました。
その研修は泊りがけで行われ、参加者の氏素性は徹底的に隠されて、申し込み時に予め第3希望まで申請しておいたニックネームを割り当てられて、研修中はニックネームで呼び合うというスタイルでした。
私のニックネームはアオベエでした。
研修最後の3日間は、ランダムに組み合わされた男女がペアになって問題解決に挑むもので、その時の相手がピンキーさんでした。
ピンキーさんは清楚そうな同年代の女性で、セミロングというのでしょうか、髪が肩にかかるくらいの長さで、若かりし森高千里さんに似た綺麗な人でした。
素敵な人だとは思いましたが、個人を特定できないことが特徴の研修でしたので見つめるだけでした。
研修終了後、綺麗なピンキーさんと握手してお別れしました。
その後、就職して3年目に同期の可愛い女性と結婚、息子が一人生まれた2年後、5年の結婚生活を清算しました。
妻の実家の町工場が倒産の危機に陥ったのが原因でした。
妻が実家へ出向く機会が多くなるとともに、それまで頻繁にしていた性生活が減少し、ついには完全に拒まれるようになりました。
問い詰めると大粒の涙を流しながら裸になりました。
妻の陰毛は綺麗に剃られ、クリには銀色のピアスが通っていました。
「これ、外すと穴が埋まって再装着する時痛くて・・あんな恥ずかしい姿、あなたには見せられない・・私、もう、あなたの妻ではいられない・・」 工場の資金繰りの条件で、昔から妻を好きだったある資産家の息子に妻が犯されていました。
妻を玩具にする事で資金援助を得ていたようです。
妻の体には縄で縛られた痕もありました。
妻はマゾ調教された上、その恥ずかしい姿を撮影されていたのでした。
結局、妻は1億円で売られました。
息子は、子供が出来ない妻の兄夫婦に引き取られ、工場の跡継ぎとして育てられています。
妻の両親と兄夫婦に土下座されて、私は2千万円で離婚届に押印しました。
噂では元妻は24時間軟禁されて、変態息子の陵◯に精神を病んでいると聞いています。
私は人生に絶望して独り寂しく生きていましたが、家庭が無い身軽な私が1年間出向した先で「もしかして、アオベエさん?」ピンキーさんでした。
12年振りの再会で私は34歳でしたが、ピンキーさんはまだ20代半ばのような若々しさでした。
相変わらず若かりし森高千里さんに似た綺麗なピンキーさんの名は「頼子」と言って私より2歳年上の36歳、しかも出向先の課長代理でした。