欲求のままに彼氏を責めまくる彼女
2018/01/31
あたしも、生理でエッチできない日は特に、ここぞとばかりに責めます。
ついこの間の話。
(本文が長すぎるって出ちゃうので、かなり分割になってしまうけどすみません…)
テレビ見ながら、パンツ一丁でうつ伏せになってる彼をマッサージ。
彼もボ~ッとテレビを眺めてる。
今日は生理で、エチなしだからと思って油断してるんだろう。
甘い。
そんな彼を眺めているとエッチな気分になってきたので、ふいに、手をうつ伏せのままの彼の股間の下にズズーッと潜り込ませる。
驚く彼をよそに、股間を上下にグイッグイッとマッサージ。
「ちょっ!…なに!うわっ…」
「マッサージだよ」
ナデナデしていると、あっという間に硬くなるチンコ。
「なんか手に硬いのが当たってる~」とか言いながら撫で回す。
そのまま仰向けにさせて、今度は前からマッサージ。
パンツの上からスジを指でなぞったり、強めに竿を撫で上げたり、玉をモミモミ...
「ん……ふぅ…」なんて、息を漏らす彼。
パンツにうっすらとシミが出来始める。
「ねぇ、なんでマッサージしてるのにパンツ濡らしてんの?」
「だってお前…それヤバイ…」
目を閉じて眉間にしわを寄せている彼の首筋をベロ~っと舐めあげ、手は動かしたまま耳元で可愛く言う。
「マッサージ嫌?やめる?」
「…えぇ?」
恥ずかしいのか、返答につまる彼。
「やめる?マッサージ終わり?」彼のチンコを優しく撫で回し、首筋や耳やホッペにキスをしながら、イタズラっぽく聞く。
それでもなお、「や…」
「ヤバイって…」とかなんとか言って「やめないで」って言いたがらない彼。
「じゃ、やめらんないよーにしてあげよっか」
「へ?」って言う彼の言葉を無視して、深くキス→ベロチュー。
それと同時に、パンツの中に手を入れて直にチンコに触れる。
ガマン汁を塗りたくり、激しくしごく。
「んっ…んん…」って漏れる声が可愛くて、時々口を離して顔を見ながらしごき、わざとらしく聞く。
「なに?どしたの?」
「まじでヤバイって…そんなんしたら、俺すぐイッちゃうよ?」
「だめだめ、早い早い(笑)」
ってまたしごきながらベロチュー。
そのまま下におりていって、パンツからちょこっとだけ亀頭出してジュルジュル。
「うっ…」って、ビクビクする彼。
チンコくわえたまんまパンツ脱がして、フェラ→四つん這いにさせてアナル舐め。
吸い上げたり、舌をぐぐーって入れると、「うあ~~」って言いながら穴がキュッて締まるのが可愛い w そしてその日はコッソリ持ってきてたローション塗って、指挿入。
「あーーヤバイヤバイヤバイ!」って前に逃げようとしたけど、腰をムリヤリ元の位置に戻してかまわず挿入。
「あ~指入っちゃった……今どこまで入ってるかわかる?」
「え?……わからん…」
「第二関節まで入っちゃってるよ?」
「え?!嘘だって!」
「ほんとだよ(笑)…あーホラ、もう根元まで入っちゃった」
「あぁぁ……うっ…」
「このへんにね?ツボがあるはずなんだよねぇ…どこだろ~?」
とか言いながら中で指をクネクネ動かすと、彼の腰がヒクヒク動いて弱々しい声が漏れる。
同時に亀頭をクリクリすると、「あっ!ちょっ、ヤバイって!!」と、ガバッと仰向けの体勢に逃げられてしまう。
でもおかまいなしに責め続ける。
「逃げちゃダメだってば」また指入れて前立腺を刺激しながら、クライマックスに向けて激しくフェラ。
「あーもーーダメダメ!!出るよ?出るよ?……あッッ!!!」
って、勢いよくお口の中に発射。
「は~~~…」ってグッタリしてる彼。
でも、まだまだ。
ゴックンしたあと、そのままフェラ続行~。
「あ?!うぁ~~~~~~ダメだって~~~~~~!」
彼が暴れるので、両足の上に乗ってがっちりロックして、容赦なく手コキ。
「あっ!!…う~~っっ」って、頭かいたりしながら悶えてる彼の姿に、あたしは大興奮。
「んー?気持ちいいねぇ?ぐっちゃぐちゃになってる」
「あッ!……あ~もう俺まじでおかしくなるって!!」
「…おかしくなっちゃいなよー w」
しばらくして、「あーーームリムリ!!……あぁぁ!!」って そのあとは、また暴れる彼を抑えつけて射精直後の亀頭ちゃんをコネコネ責め、おしっこ漏らして終了。
彼にとっては地獄のフルコース w
終わったあと、そのまま死んだように眠ってた 笑。
なんてふうに、11歳も年上の彼氏をイジめては楽しんでます。
普段どちらかと言えばあたしはMで、彼は俺様なんだけど、エッチになると立場逆転。
ドSになってしまう。
とにかく責めて責めて責めて、おしっこ出ちゃっても、「許して」って言っても責め続けます。
今までエッチした人は皆そこまで責めさせてくれず不完全燃焼だったけど、今の彼には欲求の全てをぶつけてる。
読みづらくなっちゃってごめんなさい。