薬剤師の女の子は地元で有名なヤリマン女だった
2018/01/29
近所に住んでいる薬剤師のユイ(仮名)は淫乱な女だ。
「私、基本的に男は誰でもOKですよw」
地元の飲み会で出会ったその女の口から出たのはこんな言葉だった。
ユイは20代後半の薬剤師。
外見的にはスレンダーで、蒼井優似のショートカットの似合う女だ。
(※貧乳が玉に瑕)
少しメンヘラで、SNSの日記に赤裸々な男性遍歴やSEXの描写を書き込むなど、かなり乱女だ。
この飲み会で彼氏を見つけたらしく、その後は
「近所のお兄さん」
として接していたが、ある日彼女が男に振られたと言うので、ウィスキーとお土産を持って彼女の部屋に行く事になった。
でも、付き合い始めて2週間後くらいに彼女とSEXしてたけどねw
色々と話していると
「バーでナンパされた男について行ったのが彼氏にバレた」
とか
「その後、出会い系で知り合った男に騙された」
とか
"おいおい、絵にかいたような淫乱女だなぁ"と思いつつ、一方で
"こりゃヤレる!!"と確信し、落ち込んだ表情を見せた一瞬を見逃さず強引にキスをした。
一瞬驚いた表情を見せたけど、すぐに舌を絡ませてきたので、"これはいける!!"と思い、耳元で
「SEXしようか?」
と囁いた。
ユイは
「いいよ」
と小さく言うと、舌を激しく動かしその細い指で俺のものをシゴいてきた。
しばらくして2人で風呂に入る事になった。
湯船から出る瞬間、いきり立ったチンポを咥えてきたのには少し焦ったが、お楽しみは後という事でベッドへ。
しばらく愛撫していると、俺はお土産の事を思い出し、それを彼女に見せた。
俺の持ってきたお土産はローターだった。
彼女の家に行く事になった時点でこういう事態を想定し、友達に教わった調教方法を実践してみようと思って用意したものだった。
ローターを見ると一瞬驚いたが、「使った事がない」
と言うので、そのまま使う事になった。
ウソかホントかはわからんが・・・。
振動に呼応してよがるユイ。
まだ足りない、そう感じた俺は次の手に出る事にした。
それまで飲んでいたウィスキーを口に含むと、それで彼女のクリに吹きかけた。
「あぁぁぁぁぁ!!」
ユイは大声で喘ぐと大きく体を仰け反らせてベッドでのたうち回っていた。
まだ足りない。
この女を痴態はこんなもんじゃない。
Sに目覚めた俺は口の中に残ったウィスキーをユイのマ〇コに注ぐと、ローターで彼女を刺激した。
百戦錬磨の淫乱女もおもちゃを使われるのは初めてだったらしく、しばらく刺激していると潮を吹き出した。
「ベッドが汚れたじゃん!!」
と、怒られたが、「じゃ、もうしない?」
と聞くと
「嫌だw」
と、彼女からキスをしてきてそのまま挿入。
その晩は2回やりました。
数日後彼女から、『あのー、身体中痛いんですけど。
でも、思い出しておマ〇コがヒクヒクしてるので、ローター使っちゃおうかなw』
というメールが来たので、その日も会いに行ってしちゃいました。
色々やったけど、中でも彼女のお気に入りは、ウィスキー吹きかけられて敏感になったクリをおもちゃで刺激される事だったそうで、中毒になったとの事。
そのSEXについてはまだまだありますが、続きはまたいずれ。