バイト先の店長とセックスしてたクソビッチな彼女
2018/01/29
<スペック>彼女:大学3年、髪はセミロングで就活の為に黒髪。
160cmぐらいで痩せてる方だと思う。
AV女優の森ななこって分かるかなぁ、その子をもっと真面目っぽくした感じ。
おっとり系っていうか癒し系っていうか、ギャルギャルはしてない。
薄ピンク乳輪のEカップ。
ちなみに乳首を甘噛みされるのが好き。
俺で彼氏は3人目だと聞いてる。
初体験は高2から付き合ってた初彼氏で、卒業後すぐに別れたらしい。
セックスに関しては、程々って感じかな。
自分から積極的に誘ってくるわけでもないが、始まればそれなりに楽しむタイプ。
騎乗位とかで挑発するような顔を見せるが、基本的にはM寄りだと思う。
彼女が1人暮らしなので、週末はいつも泊まってる。
そうそう、彼女のバイトはバーです。
お堅い店ではなく、女の子も割と多く飲みに来る少し洒落た店です。
実は去年まで、そのバーと同じビルにある居酒屋で俺もバイトしてました。
何度かエレベーターで顔を合わせて、俺から誘って飯に行ったのがきっかけです。
バイト仲間でも評判だったので、付き合えるとは思ってませんでした。
さっきの事なんですが、そのバイト先でまだ働いている友人に会いに行ったんです。
平日だし、0時過ぎだったら客もいないって言うから。
0時少し過ぎに行ってみると、運悪く店長がやってきたんです。
厨房の奥に入って喋ってたら突然やってきたので、慌てて非常階段に出ました。
このビルは非常階段が2つあって、外側とエレベーター横に2つあります。
俺は外側の階段に出て、煙草を吸って待ってました。
10分ぐらいした頃、突然バイトの子が「店長が来る」って教えてくれました。
だから仕方なく3つ下まで下りて、身を潜めながら待機してました。
荷物を運び出す音がしばらく続き、友人から『もうちょいの辛抱だ』とメールが来た。
だから携帯のゲームで暇を潰していると、今度は下の階から音が聞こえたんです。
ドアが開いて男女のヒソヒソと喋る声。
(上と下で挟まれちゃったよ・・・)と焦り、音を立てないように上に上がりました。
バイトしてた店の厨房から出た階は8階。
7階は店舗が入ってないので無人。
まず6階に下りた後、急いで7階に上がったわけです。
上がってホッとしていたら、直後に下のヤツが上がってきたんです。
一応もう部外者だから、ドキドキしながら息を潜めてた。
車の音とかでハッキリ聞こえなかったが、明らかに男女がイチャイチャしてる。
チュッとか聞こえてたから、キスしながら喋ってたっぽい。
「ちょっとダメだよぉ~」
「大丈夫、大丈夫」
「誰か来たらどーすんの」
「その方が興奮するだろ」2人でキャッキャ喜びながらヒソヒソ喋ってた。
どうしたら良いのか分からない俺は、とりあえず待機してた。
「ダメだってば・・・」と言う女の声の直後、「はぁぁんっ」という声。
(盛りのついたカップルが始めちゃったよ・・・)と呆れた。
でも、「うふぅん」とか「いやぁん」とか甘い声がちょい続いてて、気になって仕方が無い。
「えぇーここで?もぉ~」と女が言い、男は、「いいから早く」と言ってる。
もしかして・・・と思っていると、やっぱりフェラチオが始まった。
ジュポンとかクチュッとか音が鳴ってて、男の呻き声もあるから分かるんだよね。
マジッすか・・・と思いながらも、見たい気分でいっぱい。
「お前、上手くなったよな」
「ぇぇーそう?」
「彼氏も喜ぶだろ?」
「あんまりしてないからねぇ」
「せっかく教えたんだから披露してやれよ、喜ぶぞ」
「できないよぉ~、『誰に教えられたんだ!』って言うよ」
「もっと、ほら、亀頭を舐め回して、根元しごいて」
「こう?」
「このまま出そうだよ」
「だめぇ~~」勃起させながら俺は会話に集中してた。
周りを気にしてか、かなり小さい声だったから。
時々何言ってるか分からなかったけど、それがまた俺を興奮させてくれた。
ジュポジュポ音が鳴ってた時、いきなり上の扉が開く音がした。
2人もビビったと思うが、集中してた俺は飛び上がるほどビビった。
「そこに置いとけばいい」
「そこに積んどけば良いから」と店長の声。
なんとかバレずに済んだが、心臓がバクバクしまくりだった。
どうなるかなと思っていると、上のドアが閉まってすぐに下からクスクス笑う声が聞こえた。
「ヤバいね、心臓止まるかと思った」
「このドキドキがたまんねーな、早く入れようぜ」そんな会話が聞こえてて、少ししたら明らかに女の喘ぐ声が聞こえ出した。
この状況でセックスできるなんてスゲー奴らだなと感心した。
「あはぁんっ」とか「んぁぁんっ」とか喘ぎまくり。
男に「声デケーよ!」とツッコまれるほどだった。
口を塞いでいるらしく呻く様な喘ぎ声が聞こえまくり、パンパンと拍手してるような音。
これは立ちバックで腰振ってるのか・・と思いながら、覗きたくて仕方がなかった。
声の方向からして、ドアを背にして右側にいるっぽい。
だから左側に移動して下を覗いてみた。
当然何も見えないので、体を乗り出して覗き込んでみた。
黒いパンツを穿いた男の足と、黒いヒールを穿いた女の足が若干見えた。
この間も女が「あっあっあっ!」と腰に合わせて喘ぎまくり、ついには男に「変態女だな」
「チンコが好きなのか?」と言葉責めまでされてる。
それに応えて「オチンチン大好き」とか言うんだから、見たくて堪らんかった。
もうバレてもいいか!と思い始めた俺は、右側から下を覗いてみた。
女が手すりを抱きかかえるようにして掴まり、男が女の腰を掴んでるのが見えた。
女はタイトスカートが腰まで捲り上がり、白いケツを丸出しにしてた。
男は白いYシャツに黒いパンツだった。
一回覗いてみて分かったから、俺は男からは見えないように身を乗り出した。
もう完全に丸見え。
初めて他人がセックスしてるのを生で見て、興奮もMAXになってた。
ジーパンのポケットに手を入れ、勃起したチンコを握ってシゴいた。
何度も何度も覗き込んでは、立ちバックする2人を覗きまくり。
これでもヤバかったのに、その後がもっと凄かった。
女が柵を握り、男が後ろから覆い被さって乳を揉んでるっぽい。
「もっと!もっとしてっ」女の声が聞こえて、また覗いてみた。
女も白いYシャツを着てたんだが、前ボタンを外されてピンクのブラが丸見え。
「気持ちいいの、凄い、凄いの」
「彼氏より気持ち良いのか?」
「うん、凄くいいの」とんだビッチだなと思った。
でも俺は勃起したチンコを弄りながら、何度も何度も覗き込んだ。
そこで最終局面を迎えた。
何度目かの覗き込みで、女が少しアゴを上げてる姿勢になってたのを見た。
その顔を見て、身の毛がよだつ感覚が襲ってきた。
どう見てもその顔は彼女の顔だったから。
興奮し過ぎてた俺は、そこが彼女が働くフロアーだった事を忘れてた。
何度も覗き込んでて上から見てたのに、声まで聞いてたのに分からんかった。
今になって思うけど、俺の前じゃあんな卑猥な言葉を言うこと無かったし。
しかもあんな甘ったるい喋り方もしない。
もう一度覗き込んでみても、目を閉じて斜め上を向いてる彼女の顔が見えた。
上からだからそんなハッキリじゃないけど、そりゃ分かりますよね。
もう覗き込む気もしなくなったが、下では彼女が立ちバックで喘ぎまくり。
男の言葉責めに甘えた声で答えまくってる。
耳を塞ぎたくなったが黙って聞くしかなかった。
当初はあんなに小声だったくせに、その時には完全に喘ぐ声が丸聞こえだった。
永遠に続く様な気がしてたが、終わりは突然やってきた。
上のドアが開いて、また荷物を運んだりし始めたから。
「それ下にも持って行けよ」と店長の声が聞こえたすぐ後、下でドアが開く音がした。
軽く覗いてみたらもう2人は消えてた。
脱力しまくってた俺は気が付いた時は座り込んでたみたい。
「お前何してんの?」店長にそう言われ、しばし記憶が飛んでたのに気が付いた。
「いや、遊びに来て、邪魔したら悪いから、ちょっと・・」
「もうお客いないから中入ってていいよ」軽く店長に言われてそのまま連れて行かれて、30分ぐらい店長の愚痴を聞かされた。
その後、友人と飲む約束だったんだけど、具合が悪いと言って帰宅。
彼女からは連絡も無し。
まぁバイトの時は2時3時当たり前だから、いつも連絡はないんだけど。
文章書いてたら落ち着いては来たけど、読み直すとやっぱりヤバ過ぎる。
どうしたら良いんだろうか。
もう彼女とまともに喋れないと思うし、マジ最悪だわ。
結論から書きますと、彼女と今日の夕方別れてきました。
衝撃的だった事もあったので投稿します。
現場を目撃してから深夜という事もあり、彼女からの連絡はありませんでした。
眠れずに朝を迎えて、昼前に学校へ。
午後にブッチした元バイト先の友人からメール来て、夕飯を食べる約束をしました。
1人で居るより良いかなって思ったんで。
ふわふわした状態で夕方まで学校にいて渋谷に向かいました。
「元気ねーな?まだ具合悪いのか?」友人はちょっと心配してくれましたが、その言葉で感情が溢れてしまったんです。
誰にも言わないでくれって事情を説明すると、意外な言葉が返ってきました。
「実はさ、昨日その話をしようと思ってたんだよ」って。
えぇ?何が?と脳天を殴られた気分になりました。
友人が言うには、バイト先でも何人かは怪しんでいると言うんです。
「あのオヤジって店長なんだよ、俺も何回か見たんだけどさ、裏で店長の車に乗るの見たんだよね。バイト終わりだったから送りかと思ったんだけどさぁ」他にもその店長とじゃれ合うようにしながら歩いている姿を目撃したヤツもいるという。
2人の態度を見ていると、店長とバイトじゃなくて、彼氏と彼女って雰囲気みたい。
「お前大丈夫か?って聞こうと思ってたんだよ」と言われた。