単身赴任中の同僚の嫁との関係 part2

2018/01/29

なんとブラとパンティーとパンストだけの姿のEが、ベッドの上で顔を枕に押しつけて、こちらに尻を向けて四つんばいになり、ハァハァと荒い息を吐いていました。
夫婦が愛し合う神聖なベッドの上で、Eは私の軍門に下り不貞肉棒を受け入れ、チンポ餌食になる事を承諾したのです!私は大歓喜しました。
舌舐めずりしながら近づく私の気配を感じ「M君に悪いっ、M君に悪いっ」とつぶやくEの敗北宣言が耳に心地よく響きました。
歓喜を押さえながら、両手でEの柔らかいパンストとパンティーに包まれた尻を撫で回すと「あぁぁっ!はぁぁっ!」と更に熱い吐息を出しました。
柔肉尻に顔を埋めてワザとクンクンと匂いを嗅ぐと「いゃぁぁっ!だめぇぇ!」と言いながらも、尻を左右に振り出しました。
顔を離し左手で尻を撫でながら、右手人差し指と中指でEの股間を擦り出すと「あっ!あぁぁぁっ!あぁぁぁっ!」と更に熱い声を出しました。
激しく股間を擦り上げ続けると「あぁあっ!あぁあっ!あぁあっ!」と言いながら、なんと自ら私の二本指に股間を擦り付けながら、尻を前後に振り始めたのです!私はまたもや歓喜しました。
パンストとパンティー越しにヌルヌルとした感触が伝わるに連れ「いけないっ!いけないっ!まっM君に悪いっ!」と言いながらも、四つんばいで激しく尻を前後に振りまくるEを見ながら、私はニタニタしました。
そして遂にEの貞操敗北宣言の時がきました。
尻を前後に振っていた体を、小刻みに震わせながら「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁ~っ!」夫のKの同僚である私の指で、背徳昇天を迎えました。
生き恥昇天姿を晒して、荒い息をしながグッタリするEを見ながら、私は服を脱いで全裸になり、Eに襲い掛かりました。
仰向けにして抱きつき、唇にむしゃぶりつき、吸いまくりました。
ブラを外すと小振りなクセに、葡萄の巨峰みたいなデカイ乳首をした乳房が現われたので、こいつ、こんなデカイ乳首していやがったんだ、と心の中で嘲笑してやりました。
両方の小振り乳房を下から上に揉み回しながら、同時にデカイ乳首を指で摘み引っ張り回すと、顔を左右に振りながら「ひぃあぅ!あひぃぃっ!ひぃあぁぁっ!」と、普段の真面目なEからは、想像もできない声を出し始めました。
デカイ乳首を摘み様々な方向へ引っ張る度に、目を瞑り眉間にシワを寄せて顔を左右に振りながら奇声を発するEの生き恥姿を、同僚のKを思い浮かべて嘲笑しながら、たっぷりと楽しませてもらいました。
デカイ乳首にしゃぶりつきチューチューと音を立てて吸いまくると「ああぁぁっ~!はぁぁぁっ~!」と、Eは更に乱れる様に全身を左右に動かしながら、身悶えていました。
私は体を下げて、パンストとパンティーを脱がしにかかりました。
Eのパンストとパンティーをズルズル引き下げながら、本当は夫にしか許してはいけないはずの、妻たる者、夫以外の男には絶対許してはいけない「人妻のパンティーを脱がす」という行為の楽しみをたっぷりと味わいました。
Eのグッショリとした蜜壺に指を入れると「あくぅぅ~っ!」とのけぞり、蜜壺を舐め回すと「あぁあっ!はぁぁっ!あぁあっ!」と、普段のEからは聞いた事の無い様な低い唸り声を出すので、こいつ、こんな声を出すんだぁ、と笑いそうになりました。
起きてEに馬乗りになって顔を両膝で挟みながら、勃起して皮が完全に剥けて異臭を放つ私の仮性包茎チンポや玉袋裏を、顔や口に押し付けたり頬に往復ビンタをしたりした後、口に突っ込みました。
Eは苦しそうな顔をしながら、私のチンポをモグモグとしゃぶり出しました。
ズズーッ、ズズーッと音を立てて私の不貞チンポを吸うEを見下ろしながら、胸中では「K!お前の女房に俺のチンカスを舐めさせたぞ!口や舌でチンカス掃除をさせたぞ!」と叫びました。
そして、いよいよ念願のEへの不貞肉棒挿入の時がきました。
私に自分の夫を嘲笑されているとは知らず、夢中で私の不貞肉棒しゃぶりに没頭しているEの様子から、流れで知らんぷりしてゴム無しで突っ込んでよさそうだと思い、口から離しました。
私が体を下に下げると、案の定Eは私にされるがままに荒い吐息を吐きながら、自ら両膝を立てて股を広げました!Eは夫肉棒の留守中の空き家に、泥棒不貞肉棒のナマの侵入の許可を与えました!Eを組み伏せて祈願の不貞肉棒をゆっくりと突っ込みました。
Eはのけぞり「あぐうぅぅぅっ!」と一層低い声を出しました。
私はリズムに乗って腰を動かして突きまくりました。
「あぁあっ!あっくぅぅっ!くっ!くうぅっ!うぅぅぅっ!」と歯を喰い縛って必死に快感と戦っているEの姿を見下ろしながら、こいつを罠にはめて本当に大儲けだな、と喜びました。
Eの背徳の不貞昇天の時がきました。
体を痙攣させるように震わせ「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうぅぅ!ひぃあぅぅぅっ!」Eが私の卑劣な不貞肉棒に全面降伏し、敗北昇天する姿をたっぷりと堪能しました。
Eの全面敗北は、夫であるKの全面敗北も意味します。
なにしろ、自分の愛する妻が同僚の卑怯な罠にはめられて、薄汚い不貞肉棒で生き恥昇天させられたのですから。
Eの昇天姿を楽しみ私も我慢の限界でした。
腰を振りまくり目が回る様な凄い快感を感じながら、遂にEの膣内に祈願の裏切りの背徳不貞ザーメンを、たっぷりとブチまけてやりました。
Eの膣内にザーメンをブチまけながら胸中で「K!お前の女房の膣内に、たっぷりとザーメンをブチまけさせてもらったぞ!お前の女房を、お前より先に孕ませてやるぞ!」と叫びまくりました。
Eを屈服させ軍門に下した私は、とても歓喜しました。
その後もEを月に1~2回呼び出しましたが、困惑の表情を浮かべて、もう電話しないで、と許しを懇願しながらも体を許すEに、鬼畜の要求をする様になりました。

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