泥酔して道端にブラジャーを捨てた女との中出しセックス
2018/01/23
高校生の頃に朝刊を配達し終わって帰っていると、繁華街の路地で女性が倒れていた
近くに赤いブラが落ちていたが、服装に乱れが無いので自分で外したらしかった
声をかけようと近付くと、とんでもなく酒臭い
声をかけて起こし、女性を自転車に跨らせた
ミニスカからパンツが見えて興奮し、その後背中に抱きつかれて更に興奮した
酔い潰れた彼女のナビゲートは最悪で、彼女のマンションに到着するまで一時間以上もかかった
オートロックを余った新聞を差し込んで解除し、彼女を部屋まで送り届けると、彼女は言った
「女の部屋に入ったらぁ~、一発やって帰るのが男でしょ~?」
思わず「一発?」と聞き返すと、彼女は勘違いして「別にぃ~何発でもいいわよぅ?」と言ってきた
その後、シャワーを浴びたいと言う彼女を風呂場で介抱して、全身拭いて、ベッドに運んでと、気分はまるで老人介護のヘルパーさんでした
確かに裸も見たし全身触ったけど、手を離すと頭から崩れ落ちるのでそれ所じゃない
素っ裸でベッドに寝ているのを見ても、現実感がまるで無し
突然彼女が「はいごほうびぃ」と足を広げてくれた
男の本能で舐めまわすと、彼女は初めて間延びしない声で「好きなだけ出してね」と言った
必死に正常位で腰を振って、目の前で揺れている胸をもみしだいた
あっという間に果てて、でも即座に今度は後ろから頑張った
一度抜いて、自分の精液が彼女のあそこにまとわりついているのを見てから
今度は向かい合わせて繋がった
この時初めて彼女とキスをしたが、頭を抱えられて息をするタイミングが分からず焦った
この後、ビールを取りに行かされて、帰ってきたらお尻を向けてアソコを広げていたので
走っていって繋がったりと何度も抱かせてもらった
これで最後と決めて、お風呂で身体を洗っていると、彼女がアソコを開いて洗っていたので、自分の精液が残せないと焦って
その場でもう一回奥まで入れて、胸を鷲掴みして果てた
最後は初めてフェラしてくれて感動した
もう一度顔をあわす勇気が無くて、それ以来会っていない