早苗の不倫日記・第4話「マンションの踊り場」
2018/01/20
早苗です。
昨夜の出来事です。
昨日は金曜日だったので、二人で軽く食事と少し呑みに行こう!という約束をしてましたので個室のある居酒屋に入りました。
そこは堀ゴタツ式のテーブルで、六人ほど入れるくらいのやや広目の部屋で、少し薄暗く、襖をきちんと閉めることができる完全個室の部屋でした。
まずは生ビールで乾杯し料理を注文しました。
刺身盛り合わせ、私の好きな焼き鳥の盛り合わせ、胡瓜の一本刺し・・・とりあえずこんな感じで。
会社の話愚痴など聞いてもらってるうちに、ジョッキーは二杯目が二人とも空っぽになってました。
三杯目を注文したところで私はトイレに行きました。
ビール二杯でほろ酔いの私はいい気分になり、トイレで排尿した後、パンツを脱いでバックにしまいました。
妙にエッチな気分になり、居ても立ってもいられないのです!
部屋に戻ると課長の横に座り、「課長~、早苗酔っぱらっちゃったぞぉ・・・」と言いながら課長の左肩にもたれ掛かると、「大丈夫か~?どれどれ・・・」と、右手で私の顎を課長の胸元まで引っ張ると、課長の顔が近付き、深いキスをしてくれました。
その途端、私は力が抜け、もうどうにかして・・・って感じ。
しばらくお互いの唇を吸いあった後、私は課長の胡座の中に頭を落とし課長の股間を撫でて、おっきくなっていくチンポを楽しみながら・・・。
「課長~、スッゴイよ!もぅおっきくなってるよ早苗、しゃぶりたいよ・・・」
「じゃあ、責任取ってもらうか・・・!」
そう言いながらベルトを外し、ファスナーを下げ、その超ビッグなジュニアを私の口に入れてきました。
「課長・・・っんぐっんぐっんぐっんぐっ」
“ジュポッジュポッジュポッジュポッ”
あんまり美味しくて10分以上フェラってました。
課長は私の髪をかき上げて、私のフェラ顔を見ながら、私のびちゃびちゃのオマンコを触り指を入れてオマン汁を掬い、それを嗅いだり舐めたりしながら・・・。
「早苗、エッチなオマンコの臭いがする・・・雌の臭いだ・・・洗ってない野生の臭いだ・・・堪らないよ・・・。早苗、もう駄目だ、課長イキそうだよ・・・もう駄目だよ」
そう言うと、私の口からチンポを離し、注文してた胡瓜を私のオマンコに入れ始めたのです!
「やだぁ~課長やめてょ・・・」って一応言っておきましたが、興味津々!
抵抗したのは最初だけ、私の中にそれが出し入れされると普通に気持ちよく、「あっ・・・あっ・・・あっ~」と小さく声が出ます。
「早苗、どうだ?気持ちいいか?胡瓜は」
「うん、硬くて・・・冷たくて・・・長くて子宮まで当たって・・・気持ちいいよ。課長~乱暴にして・・・」
そう言うと課長は何度もピストンさせてるうちに私のオマンコは大変な洪水となりました。
もう課長のが欲しくてたまりません。
「課長・・・入れたいよ・・・早苗にチンポ入れて~」
・・・と言ってもここは居酒屋です。
さすがにインサートしてフィニッシュを迎えるにはあまりにリスクが高すぎるので、とりあえずおあいそし、足早に合体できるとこを捜しました。
人気の少ない場所に薄暗いマンションがあり一階の踊場はもう誰も通らない様子。
課長は私の手を引き、こっそりマンションの踊場に入りこみ、階段にハンカチを敷き、私を座らせ、人が来ないのを確認すると、課長は階段の五段ほど下からスカートを捲し上げました。
そこにはパンツなどない、びちゃびちゃのオマンコが課長の目の前に現れました。
「ウヒャー!早苗ぐっしょりだ・・・課長が、全部舐めてやるぞ・・・」
そう言いながら舐め始めましたが、ここは知らないマンションの踊場です!
さすがに腰が引けてしまいましたが、課長がオマンコを舐め始めると、そんなのどうでもよくなって・・・。
それより逆に人に見られるかもしれないという、このシチュエーションに興奮し、やめられない状態になっていました。
スカートを捲し上げられ、おっきくM字開脚させられオマンコを広げ、その一点に集中し彼は狂った獣のように・・・。
「早苗っ・・・早苗・・・んぐっんぐっうをぉ・・・うをぉ・・・んぐをっんぐをっ」
「課長・・・気持ちいいよ~早苗のオマンコ気持ちいいよっ」
課長は私の声にも反応します。
「早苗、俺も逝きたいから一緒に行こう!後ろから入れるからクリトリスを虐めろ!・・・激しく激しくだぞ」
「課長、課長入れて~お願い入れて~!早苗、狂いそうだよ」
「狂え!早苗、狂って課長の課長だけの早苗、もっと腰を振ってくれ、あっ~たまんない!出すよ、もぅ・・・う・・・」
課長はイクとき私のお尻をぐっと掴み引きよせ子宮に届くような奥に射精しました。
“ドクッドクッドクッ”
チンポが脈を打っていました。
「課長・・・愛してるよ・・・」と言いながら、私も果ててしまいました。