エリカ様お仕置き(5)

2018/01/10

「ソイツの服を脱がしてやれ……」内山はにやにやしながら佐藤の言うことを聞き、エリカの衣服に手をかけていく。
「いやぁぁぁぁあっっ!あぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!」男の手にかかり、エリカの衣服は、あっという間に脱がされていく。
エリカは大声を上げながら抵抗するが、男の力には敵わない。
そうこうしている内に、彼女の柔肌が露になり、空気に晒される。
「くくっ……やっぱり、いい肌をしてるな。さすがに女優は手入れの仕方が違うみたいだなぁ……」肉厚な胸や太股、そして、バランスのとれた肢体。
彼女の作り上げられた肉体美は、見る者を魅了して放さない。
「こんな……こんな事って……あぁ……いやぁぁっ!」
「お前も、つくづく運が悪いな」
「アンタ達……こんなことして……ただで済むと思ってるの……っ!」エリカの瞳から、涙が零れ落ちる。
頬を伝い、一筋の跡が残る。
「さぁ?俺の知った事じゃないね。それに、ただで済まないのはお前の方だ。さぁ、やっちまいな」エリカの問いに答える気もなく、無感情に内山に命令する。
内山は何も言わず、半裸状態になったエリカをその場に突き飛ばす。
「きゃぁぁぁっ!な、何すんのよ!」相変わらず、強気に言い放つ彼女。
だが、下着も既に剥ぎ取られ、床に横たわるエリカは自分の大事な部分を、男の前に晒している。
「お望みのようだ……入れてやれ……」床に横たわるエリカを見下したように鼻で笑いながら、佐藤は内山に命令する。
「それじゃ……」内山はズボンから自分の猛る肉棒を取り出し、エリカの目の前に晒す。
反り返った怒張は、彼女の目の前で激しく自己主張している。
「あ……あぁぁ……いや、いやぁぁ……」
「ほら、しっかりチンポを咥え込めよ……」
「うぅ……いやぁっ!あぁぁ……ああぁぁぁぁっ!!」それを目の当たりにしたエリカは、小さく叫びながら、恐怖に慄く。
「存分に愉しんでくれよ……」エリカにそう言い放つと、内山は彼女の濡れていない膣口をいきなり貫いた。
「ひぎぃっ!いやぁぁっ!いた、痛い……いたぃぃぃっっ!抜いて、抜いてぇぇっ!」
「くっ……きつい……あぁ……でも、気持ちいい……」
「ひあぁぁっっ!あっあぁぁぁぁっ!いやっっ、痛いっ!あぁぁぁぁっっ!!」いきなり貫かれたエリカは、悲痛の叫びを上げる。
肉棒が埋没する結合部からは、無理矢理貫かれたためか、軽く肉が裂け、赤い鮮血が流れている。
「良い声で鳴くもんだなぁ。どうだ?ちゃんと撮れてるか?」
「バッチリです」カメラのファインダーが、目の前の痴態をじっくりと収めている。
「いやぁぁっ!痛ぁぁ!ひぐっ、あぁぁあぁぁぁっ!!」
「ほら、どうだ?気持ちいいだろう?」
「あぁぁっ!気持ち良くなんかぁぁっ!あぁっあはぁぁぁっ!!」痛みにもがき苦しむエリカ。
だが、そんな彼女を見て、内山は楽しそうにピストン運動を繰り返している。
「どんな感じだ?」
「ひあぁっ、あっあはぁっ!いやぁっ!あぁぁっっ!!」泣き叫ぶエリカに問い掛けてみる。
エリカは佐藤の声が聞こえていないのか、ただ叫び声を上げている。
「いやぁっ!あっあっぁぁん!くっ……ひあぁぁぁっ!」
「コイツのマ◯コ、どんな感じだ?」
「えぇ……きつくて……良い締め付けです。それに……膣内から愛液が溢れてきます……」エリカを犯す内山に問い掛けると、内山は気持ち良さそうに答える。
結合部からは赤い鮮血に混じり、透明な液体が流れていた。
「無理矢理犯されて、愛液を流してるのか……?淫乱な女だ……」
「そん……ひぁぁっ!ぐっ……あはぁっ!いやぁっ!いやぁぁぁぁっっ!!」佐藤の言葉に、エリカは反応する。
徐々に、悲鳴の中に艶めいた声が混じってきているようである。
「はぁ……いぃ……」
「あぁぁっ!あんっあぁぁっ!!んあぁぁっ!もう、もういやぁぁっ!!」情けない声を上げ、内山はピストン運動のスピードを上げていく。
エリカの股間と内山の股間がぶつかり、拍手のような音を立てている。
「しっかりしろよ……?それだと、俺が愉しめなくなるだろう?」
「す……すいません……」快楽に打ち震える内山に、檄を飛ばす。
こんなに早く終わってしまっては面白くない。
「はぁぁ……あっあっあっ!んんっ、はぁぁっ!ひゃぁっぅ!」
「ほら、もっと感じていいんだぜ?」
「あぁ……いやぁぁぁぁっ!そんな、そんなぁぁぁっ!あぁっあひぁぁぁっ!!」佐藤の声で、内山はさらに激しく、エリカの奥を突き立てる。
その度に、エリカは身体を跳ね上がらせ、淫猥な嬌声を放つ。
結合部から垂れ流れる彼女の愛液が、ゆっくりと床に滴り落ちている。
「お前も、気持ち良くなってきたんだろう?こんなにパックリとチンポを咥え込んで……」
「そ……そんなことっ!いやぁっ!やめっ、やめてへぇっ!言わないでっ!」結合部の様子を話すと、エリカは羞恥に顔を歪め、涙が零れる。
だが、エリカの股間は、内山の肉棒を美味しそうに咥え込み、陰唇がヒクヒクと痙攣し、涎を垂らしている。
「お前のマ◯コ、ドロドロだぜ……?良い光景だなぁ……」
「あっあっあっあぁぁぁっ!!いやぁあぁぁぁぁぁっっ!!」佐藤の声は、一応、エリカの耳には届いているようだ。
だが、繰り返される激しいピストン運動に、エリカの声は、途切れ途切れに聞こえてくる。
「さ、佐藤さん……も、もうイキそうです……」
「だらしねぇなぁ……仕方ねぇ……イッていいぞ……ただし、膣内には出すな……膣内に出すのは俺だからな……」
「は、はい……」佐藤の許しを得て、内山は腰の回転数を次第に上げていく。
内山の汗と、エリカの汗と愛液が混じり、股間からは淫妖な音が漏れる。
エリカの肢体は、元の色より赤みを増し、女の匂いが気化し、佐藤の元へと流れてくる。
「あぁっ!あんっ!あっあっはぁっ!ひぃっあっ!」
「はぁ……あぁ……イ、イク……」
「ほら、もっと締めつけてやれよ……コイツをイカせてやれ……」内山の果てそうな姿を見て、エリカに膣口を締めるように命令する。
もはや、快楽を求めているようにしか見えないエリカは、自分の腰を突き出し、尻を締めるように振る舞う。
「あぁっ!はぁぁっ!」次の瞬間、内山は裏返ったような声を放ち、肉棒を引き抜く。
「あぁ……あぁぁぁ……はぁっぁ……んっんぁぁっ!」
「うぅぅっ!」絞り出すかのように、内山はエリカの身体に精液をぶちまける。
大量に放出された精液が、エリカの身体をみるみる間に汚していく。
そして、むせ返るような匂いが室内に充満していく。
「あぁ……あぁぁぁ……はぁ、はぁ……ん、あぁぁ……」恍惚としたような表情で、エリカは精液を受け止めている。
そして、汚れた身体のまま、その場で横たわっている。
「さて、それじゃ、俺も頂くとするかねぇ……良い感じに解れたようだし……」ねっとりと身体中に精液を浴び、横たわるエリカに近付き、佐藤は自分の肉棒を彼女に向ける。
今までの行為で興奮しているのか、佐藤の肉棒は痛いくらいに猛っている。
「ほら、お前も参加しろ?撮影はそっちに任せればいいから……」
「いいんですか?」
「あぁ……お前も我慢できなさそうな顔をしてるしな……」撮影をしていた岡野を呼び寄せる。
男は嬉しそうな顔をし、自分の肉棒を空気に晒す。
先ほど、エリカとまぐわっていた内山は、息を切らしながらカメラを回している。
「俺はマ◯コを犯す。お前は口を犯せ……いいな?」
「はい、わかりました」横たわるエリカをうつ伏せにし、肉棒を向ける。
「あぁ……いやぁ……いや……やめ……やめてへぇ……」
「ほら……いくぞ……」
「ひあぁぁっ、いやぁぁっ!あぁ……やめてよぉぉっ!!」涙ながらに懇願するエリカ。
だが、佐藤たちは気にする事もなく、前と後ろの口に肉棒を挿入する。
「んんっ!ふぁぁぁっ!はぁぁぁぁぁっ!」エリカの膣口と口が、それぞれの肉棒を咥え込む。
膣口は先ほどの行為で解れ、心地よい締め付けを佐藤に与える。
「ほら、しっかりとしゃぶってやれよ」
「んっんはぁぁ……あっ……んあぁぁっ!あぁっあぁぁっ!!」そう言いながら、佐藤はピストン運動を開始する。
膣内で反り立つ肉棒が、エリカの肉壁を抉る。
そして、腰を引くと、膣内に溢れる愛液が膣口から漏れ出す。
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