姉さん女房は、夜激しく僕を調教してくれます
2017/12/22
僕は25歳、慎二といいます。
半年前に1年間のお付き合いを経て、妻あゆみと結婚しました。
妻は、37歳と一回り年上で、僕が営業で困っている時に、同じ会社の方を紹介してくれたりして、すごくお世話になっていました。
そして、付き合い始めて半年が経った頃に、あゆみさんの方から告白され結婚することになりました。
あゆみさんも仕事をされていて、毎日スーツ姿での仕事のためか、見た目は非常に若く、プロポーションもいわゆるムチムチといった感じの豊満な体型です。
だからといって太っているわけではなく、バストが98センチのIカップ。
ウエストは65センチくらいでヒップは92センチくらい。
ボン、キュッ、ボンを絵に描いたような姿です。
あゆみさんとの結婚生活はすごく楽しくて、しかも人生の先輩として教えてもらうこともあり、いつかは僕の給料で養いたいとまで思っていました。
でも、その華やかな新婚生活はわずか3ヶ月で途切れてしまったのです。
あゆみさんとの夜の性生活が原因です。
付き合っていた時からわかっていたことではあるのですが、僕はかなりの早漏で、挿入してから平均5分、早ければいわゆる“3擦り半”で射精してしまうこともあります。
あゆみさんの中が気持ちいいのが原因なのですが、最近ようやく5分を越えるようになったところです。
そして、ついにあゆみさんから“キツいお仕置き”が下されてしまったのです。
それは3ヶ月前、7月の暑い日でした。
僕が仕事から帰ってくると、あゆみさんは、超セクシーなベビードールを身にまとっていました。
薄いピンクのキャミソールはお尻までしか丈がなく、下のブラとショーツは同じような色合いですが隠している生地は小さく、ブラはハーフカップ、ショーツはTバックでした。
帰るなり玄関口で着替えるように命令され、素っ裸にされました。
渡された袋に入っていたものは、やはりTバックのショーツで白のシルク地のものでした。
穿いてみるとスケスケで、おちんちんの色や形が丸わかりでした。
おまけに、どこから探してきたのかSサイズと小さく、今にもはみ出してしまいそうな状況でした。
なんと、この格好で朝まで過ごし、しかも射精を我慢しろと言うのです。
何もないならまだしも、食事中にはあゆみさんの脚が僕の股間を弄り、足の指でおちんちんを挟んできました。
お風呂の間もあゆみさんの手のひらで体中を洗ってもらい、その間もIカップのおっぱいが背中や顔を擦りつけ、もう我慢の限界なのです。
お風呂から出て、寝室でも先ほどの格好に戻り、僕のことを仰向けにし、顔の上に跨がり、お尻を擦りつけながらおちんちんを摘んだり、捻ったりされました。
もちろん僕は限界に達し、ショーツの中で大量のザーメンを垂れ流しました。
今までの事を思うとかなりの成長と思っていたのですが、「勝手に射精した」と言われて四つん這いにさせられ、僕のお尻を何度もスパンキングしてきました。
僕の早漏を治すためというよりも、早漏に対してのお仕置きであり、いじめにも思えました。
しかし、あろうことか、スパンキングを繰り返され、おちんちんを強く摘み、捻られているうちに、僕の射精したばかりのおちんちんが復活してきたのでした。
あゆみさんは笑みを浮かべながら僕のことを仰向けにし、僕の間に立つと、脚の先で硬くなったおちんちんを踏みつけ始めたのでした。
さらに僕のアナルにはバイブが挿入され、一気に昇天しかけました。
それでも必死に我慢しましたが、20分後くらいに2度目の射精。
あゆみさんは僕に対して、やればできるじゃない!とばかりに微笑みかけてきました。
あゆみさんは2度の発射をした僕にマムシドリンクのようなものを錠剤1粒と一緒に飲ませ、今夜はまだまだ許さないとばかりに攻撃してきました。
約1時間ばかりあゆみさんの手コキに耐えているうちに、薬が効いたのか3度目の勃起を迎えました。
10時に仕事から帰り、その時すでに、2時を過ぎていました。
まさか、これですぐ射精することはないだろうと念を押され、ついに僕の勃起したおちんちんがあゆみさんの中へと挿入されていきました。
今までにないくらいの長い時間、あゆみさんの中で僕のおちんちんは頑張りました。
あゆみさんに、結婚してから初めて、僕とのセックスで気持ちよかったと言ってもらいました。
僕は、この1日でお仕置きは終わるものと思っていました。
翌日、仕事から帰ってくるとメモと袋が置いてありました。
自分で玄関口で昨日と同じ格好に着替え、しかもおちんちんに勃起を促進するゴムのリングを自分で装着し、アナルにバイブを挿入してからリビングに来るよう書いてありました。
僕は言われるままに着替え、リビングへと向かいました。
あゆみさんに、「昨日よりもっと気持ちよくなりたい!」と言われました。
僕は、あゆみさんがいつも使っている鏡台の椅子に座らされました。
バイブが入っているため、お尻は前の方へずらした格好です。
両脚を左右に開いた形で紐で固定され、閉じれないようにされました。
そして、どこで手に入れたのか、大股開きで無防備の股間に電マを押し当てられました。
僕は一気に絶頂を迎え、わずか数分で射精してしまいました。
しかし、あゆみさんは手を緩めることなく、ベトベトのショーツの上からさらに電マを擦りつけ、完全に勃起する前に2度目の射精を迎えました。
あゆみさんが僕のショーツをはさみで切り取ると、2度の射精を終えて萎びたおちんちんが露わになりました。
あゆみさんは僕に電マを手渡し、ゴムのリングを外すと、自力で勃起させるよう要求してきたのです。
そして勃起するまでの間、『僕のおちんちんを勃起させるから、あゆみさんのオマンコの中に入れさせてください』と、繰り返し言うように命令してきました。
しかも僕の目の前であゆみさんがオナニーをすると言うのです。
「こんなシチュエーションで勃起できないなんて許さないから」とキツく言われ、相互鑑賞オナニーは始まったのです。
2度も射精したにも関わらず僕のおちんちんはすぐに反応し、約10分後には挿入可能な状況になりました。
あゆみさんは、僕に丁寧にお願いするよう要求してきました。
「僕のおちんちん、電マの激しい振動と、あゆみさんのやらしいオナニーで、こんなに硬く、勃起しました。お願いですから、あゆみさんの中に入れさせてください!」
あゆみさんは僕を椅子から開放すると、ベッドで仰向けにさせました。
あゆみさんが馬乗り状態で腰をグラインドさせてきました。
昨日とは違った快感で激しく声を荒げてしまいました。
あゆみさんも昨日より興奮しているようです。
そして、2人同時にイクことができました。
あれから3ヶ月、毎日というわけにはいきませんが、1日おきに僕たち夫婦の変態プレイは繰り返されています。
この間は2人で、女性に人気のスイーツの食べ放題の店に行きました。
女性用のストレッチパンツのようなピチピチのパンツを穿かされ、おちんちんにはゴムリングが装着さました。
股間はパンパンに腫れ上がり、今にも精子をぶちまけそうな中、店内を何度も往復し、女性客の一部に煙たがられながらも90分間過ごしました。
トイレに行った時、外である女性に待ち伏せされ、「お前、何しにそんな格好でここに来てるんだよ!この変態!」と、股間に膝蹴りをかまされました。
僕は、「もっとキツいのお願いします」と言って腰を前に突き出しました。
「じゃあ、もっとキツいの見舞ってやるから、直接お前のしょぼいちんぽでも出してみろよ!」
そう言われて僕は興奮し、自らファスナーをずり下げ、硬く勃起したおちんちんを差し出したのです。
「なんだそのパンツ、しかも変なゴムつけてるし!」
右手でちんぽを鷲掴みにされ、握り潰されるような衝撃を感じました。
思わず、いやらしい声を出して、腰を前後に動かしてしまいました。
僕は彼女の手の中で射精してしまい、お詫びに彼女の手についた精子を綺麗に舐め回しました。
彼女は、「変態!許してやるよ!」と言って立ち去りました。
本当に僕は変態になってしまったのでしょうか?
もう普通には戻れそうもない自分が怖いです。