人妻と少年達(3)

2017/12/19

頭の・・・もっと上で固定された。
Tシャツの中の膨らみがせり上がり奥様が左右に身体を揺するたび艶かしくTシャツの中で弾んでいる。
「いいかげんにしなさい」
「こ、こんなことして・・・」手首を上で、掴んでいる先輩を見上げる奥様。
初めて見る奥さまの非難するような目つき。
その隙に、別の先輩が奥さまのTシャツの裾から手を潜り込ませる。
はっとする奥様。
Tシャツの中を先輩の手が膨らみに向かって登ってゆく。
「よしなさいーー」Tシャツの中の双球を鷲掴みに・・・。
Tシャツの中で先輩の指がうごめいている。
身をよじらせ手の動きを離そうとする奥様。
「うおーー柔らけーー」
「マシュマロみてーだぜーー」
「手のひらにピッタリ」
「やめなさい」
「見せてみろよ俺にも」3人目の先輩がTシャツをめくり上げた。
女性が・・・胸を揉まれているところ・・・そんな場面を見るのは、生まれて初めての僕。
しかも・・・憧れの奥さまの・・・。
ああ・・・先輩の指の動きに合わせて容を歪ませている乳房。
宙に浮いたようになってる純白のブラジャー。
ベランダで見つめる俺の股間は、すでにギンギンになっている。
「止めなさい止めなさい」
「毎晩、揉まれてるくせに、もったいぶってんじゃねーよ」先輩の指の間から乳輪・・、乳首・・が見え隠れしている。
渾身の力で立ち上がろうとしている奥様。
でも、先輩のパンチが顔に・・・。
崩れ落ちる奥様の下半身。
Tシャツを捲り上げていた先輩がスラックスのベルトに手を持っていってる。
Tシャツは胸を揉み上げている先輩の手で止まり下へは、落ちない。
まさぐっていた先輩が奥様の乳房を嘗め回しだした。
両手首を押さえている先輩も奥さまの柔らかそうな二の腕に吸い付きだした。
奥さまのスラックスがしわくちゃになりながら激しく暴れだす。
「許しませんよ・・・あなたたち・・・」黒いスラックスのベルトにかかった先輩の手が何度もガチャガチャと力づくで解こうと左右に激しく動いている。
・・・・・「ばかなまね・・・よしなさい・・・」奥さまの顔が、泣き顔になってきてる。
左右に何度も振る奥さまの腰。
・・・・・。
ベルトがだらーんと垂れ下がる。
次の瞬間一気にスラックスのホック・・・ファスナーが・・・裂かれた。
窓からじっと事の成り行きを見守っている俺。
右手がズボンを突き上げている股間に添っている。
今まで何度も家庭訪問してくれた奥様。
夜、ベッドにはいってから奥様を想像の中でオカズにしていた。
想像の中での奥様は、優しい声で、あくまでも上品な笑顔を絶やすことなく俺のチンチンをしごいてくれる。
奥さまの洋服を脱がそうとすると、やんわりと俺の手をつねり俺の手の動きを制する。
想像力の限界なのか・・・。
奥さまの肌は・・・出てくることはなかった。
奥さまの香水の香りを思い出しながら、今まで何度絶頂に達したことか。
その後、きまって罪悪感に包まれる。
ああ・・・憧れの奥様が現実に今目の前で先輩達に・・・激しい抵抗を続けながら・・・顕わになった奥さまの柔らかく弾む乳房に先輩達の荒々しい指が食い込んでいる。
時々、ちょっと色づいた乳輪が先輩の指の間からチラリと見える。
ああ・・・憧れの奥さまの夢にまで見た・・・おっぱい・・・いつも、服の中に隠されている鎖骨・・・脇の下抵抗し、身体をくねらせるたびに背中に凹凸が表れる。
嘗め回されてしまう奥様。
先輩達の唾で輝きを増す乳房。
「イテー噛み付いたぜ」先輩達の腕が一瞬奥様から離れる。
四つんばいになり這いながら逃げようとする奥様。
床を向いたオッパイを揺らしながら、あまりにもはかない抵抗にしか過ぎなかった。
「なめんなよ」スラックスのベルトを掴まれ、すぐに引き戻されてしまう。
うつぶせのまま、背中に先輩に乗られ、太い声でうめく奥様。
奥さまのオッパイが床に潰れる。
まるでエラが張ったように肩甲骨がピクッピクッと上下に動いている。
「頭っきた早くやっちまおうぜ」腕を噛まれた先輩がはき捨てるように声を荒げた。
ああ・・・スラックスが脱がされていく。
憧れの奥さまの純白のパンティーが少しづつ・・・見えてくる。
「だめです・・・止めなさい・・・」悲痛な奥さまの声。
床との摩擦・・・奥さまの必死で太腿を閉じ合わせる力・・・なかなか下がらないスラックス。
ベルトを持った先輩が中腰になり、綱引きのときのような姿勢で何度も引っ張る。
4回目・・・奥さまの下半身が持ち上がった。
脱げていくスラックス。
「だめーーー」奥さまの絶叫。
足首から黒のスラックスが抜かれた。
な、なんて白い肌・・・なんだろう・・・。
締まった足首ほんのり盛り上がったふくらはぎ膝で少し細くなった後なだらかに膨らんでいく艶かしいラインが・・・。
ああ・・・しっとりした太腿女性特有の左右に張り出した骨盤そのラインが、またウエストで細くなる。
ああ・・・高価なバイオリンのようだ。
今日まで、奥様を憧れの対象としてずっとドキドキしてきた。
でも・・・今・・・メスの姿になっている奥様。
ベランダで見つめる俺の股間は、ズボンを破きそうな勢いで反り返っている。
仰向けに身体をひっくり返される奥様。
奥様を守っているのは奥さまの秘密の部分を覆うにたった一枚の純白の布・・・。
先輩達が近づかないように両足で先輩達を蹴る動きで威嚇する奥様。
蹴るたびにパンティーの布が伸び股間の形状を想像させる。
「許さないわよあなたたち」かすれ声の奥様。
右手で胸を隠し、左手でパンティーを守っている。
きつい抗議の視線で、先輩達を睨む奥様。
奥さまの顔に突然放り投げられたタオル。
奥さまの両手が顔に・・・。
その隙に、パンティーのゴムにもぐりこんだ先輩の指。
力任せにズリ下ろそうとしている。
奥さまの両手がすぐに下半身に戻るが・・・。
少し遅かった。
下げられていくパンティー追う奥さまの指奥さまの指が追いつかない。
太腿を滑り膝足首へと・・・それまでの奥様の威厳も・・・プライドも・・・すべてが純白のパンティーとともに・・・人妻と少年達1234567

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ