私が経験したどのおチンチンよりも太かった巨根体験談

2017/12/13

そもそも私はそんなにセックスが大好き、
という訳ではなかったのですが、
何となく、相手も気持ちいいんだったら
まあいいかという感じで、
自分から求めることはありませんでした。
そんな私が変わったのは今から7年前。
今の夫と出会ったのがきっかけでした。
彼は私より一つ年下で、第一印象は
「とても穏やかな笑顔の人だなぁ」
という程度でしたが、話をしているうちに
段々彼にのめり込んでいきました。彼との初めてのセックスは、
初デートから一週間後のことでした。
その時、彼は何も言わずに
ゴムをつけてくれました。
しかし、彼のおチンチンは今まで私が経験した
どのおチンチンよりも太かったのです。
私のオマンコからは、まるで初体験の時みたいに
うっすらと血がにじんでいました。
それでも、その後2、3回は、
ゴムをつけてしていたのですが、次第に私が
濡れにくくなってきてしまいました。
そうなると痛くてたまりません。
ローションを使ってもその時限りです。
そして、私からお願いして
生でセックスするようになりました。
初めは彼は相当戸惑っていたようでした。
何回も「本当にいいの?」と聞いてきました。
私も内心ドキドキしましたが、OKしました。
すると、「今までのセックスって何だったの?」
と言いたくなるくらいの快感を覚えたのです。
それは彼も同様でした。
それからの私たちは、当然のように会う度に
生でお互いの体を求め合いました。
でも、この頃はまだ中出しはNGでした。
初めての中出しは、
それから4年程後のことでした。
その時はいつもより丁寧で、ねちっこい前戯で
私はもうすでに何回か絶頂に達していました。
彼はいつも激しく舌を絡め合っている間も
休みなく巧みに私の乳首を刺激し続けます。
そうされると私はたまらなく気持ちよくなって、
トロトロの愛液がオマンコに溢れてくるのです。
もうどうでもいいくらい気持ちよくなって、
手足に力が入りません。
私は早くこのトロトロのオマンコに
生のチンチンを入れて欲しいのですが、
それを知ってか知らずか指で弄んでいます。
そして何も言わずに目の前に
おチンチンをちらつかせるのです。
私は無我夢中でおチンチンを舐めまくりました。
口の中で脈打つおチンチンが
もうすぐ私のオマンコに入ってくると思うと、
私はもう我慢できなくなりました。
「…入れて…」とおチンチンをしごきながら言うと、
「生で?」
「うん、生で!生チンチン欲しいの!」
もう私は、とっくに限界でした。
すると彼は満足げに、
「いやらしいなあ、紀子ちゃん。
生チンチン好きなの?」と言いながら
先っぽだけを出し入れしてきました。
「うん、好き!生チンチン大好き!
奥まで入れて!めちゃくちゃにして!」
そこまで言わせると、やっと彼は
私の腰をわしづかみにして
一気に奥まで入れてくれました。
こうなると、もう私は彼の肉人形です。
小柄な私の、きつすぎるオマンコは
彼のおチンチンでいっぱいでした。
いろんな体位で突かれている間も
彼の言葉責めは続きました。
そうしているうちに、おチンチンがびくびく。
あ、もうすぐかな?と思った時に、彼が耳元で
「中でいい?」と言うのです。
「だめ。赤ちゃんできちゃう」
私は喘ぎながらも拒否しました。
すると彼の腰はますますスピードアップ。
また強烈な快感が。
「中で出したい…」
今度は舌を絡めながらの懇願です。
「…だめ…」
それだけ言うのがやっとでした。
今度は、彼は不意におチンチンを抜くと、
私を四つん這いにしてバックで挿入してきました。
「!!」
私は強烈な電気ショックを受けたように
体を反り返らせました。
こんなに後背位で感じたのは初めてでした。
もう、本当にどうでも良くなりました。
そしてさらに私の敏感な左乳首を
クリクリされながら彼はとどめをさしてきました。
「中で出していい?」
完全に私の負けです。
「…うん」
しかし、彼の攻勢はまだ続きました。
「どこに出して欲しいの?」
「……」
私が黙ってしまうと、彼は腰の動きを止めます。
まるで拷問です。
そんなこと、恥ずかしくて言えません。
でも…
「…オ、オマンコに…出してぇっ!…」
するとご褒美のように
彼はまた激しく腰を動かしてくれました。
もう私の理性は何処かに行ってしまいました。
言えと言われてもいないのに、
「お願い!私のオマンコに、精子ちょうだい!」
「オマンコの中で、ドピュって出してえ!」
「ちょうだい!精子、オマンコに!」と、
どんどんエッチな言葉が飛び出してきました。
そしていよいよ…
「ぐうっ!出るよ!」
「出して!出して!精子いっぱい出して!」
バックから一番深いところまで
差し込まれたおチンチンから、生暖かい液体が
ジュワッと広がっていくのがわかりました。
ドクドクと、おチンチンが波打って、
やがて精子が逆流してきて、溢れてきました。
ぐちょぐちょになったシーツをみて、
あー、やっちゃったと思いました。
でも、中出しされる瞬間が、
とんでもなく気持ちよくて、
これはもうやめられないとも思いました。
案の定それからは毎回生中出しでの
セックスばかりになりました。
子どもができたら結婚しようと彼も言ってくれて、
その後妊娠、結婚して出産しました。
今は二人目が年内に産まれる予定です。
今後はしっかり安全日を狙って
生中出しセックスに励みたいと思います。

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