ジャニーズ系の弟の童貞をもらっちゃった姉弟相姦体験談・・1

2017/11/26

私は20代のOLです。
この前、女子会で気持ちよく呑めたので、
帰ってからシャワー浴びた後、
久しぶりに弟の部屋に行ってみました。
弟と缶チューパイ飲みながら、
ぐだぐだゲームしました。
私の弟は自慢じゃないけど、ジャニーズ系の顔で
姉の私から見てもかなりイケメンだと思ってます。
でも、なぜか彼女がいない・・・
なんで?
私の外見は、弟の言葉を借りれば、
『ねーちゃんはAKBのこじはる似てる』らしです。
自分ではあんまり思いませんが・・。
酔いも醒めたし、ゲームも飽きてきて、
弟がそろそろ寝よっかなー
みたいな感じになってきたので、
ドキドキしながら今だ!と思い、
『一緒に寝よー』と言ってみました。
「えっえっ」と動揺してる弟をシカトして
ベッドにねっころがりました。
弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので、
『昔よく一緒に寝たよねー』と
何気なく話しかけてみた。
「そうだねー」と普通に返事してきたので、
『ベッド狭いからもう少し
そっちいってもいい?』と聞いたら、
「う、うん…いいよ…」と許可もらったので
近くにいってくっつきました。
「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので
弟に『彼女いたことあるの?』と聞いてみた。
「いないよーw」としょんぼりしてたので
可愛くなって抱きついたら、
「ねーちゃんどうしたの!?」って
弟が焦りだしたので、
『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』と嘘つきました。
『でもキスはしたことあるでしょ?』→
ふるふると縦に首を振る。
『それ以上は?』→
「ないよ…」としょんぼり。
『女のコに興味ないの?』→
「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」
質問攻めにして主導権を握ってみた。
「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」と
自虐的に弟が言ってきたので、
チャンス!と思って『ねーちゃんがいるよ!』っと
焦りすぎてワケわかんないことを言うと、
弟は「えっ?」ってテンパってた。
『ねーちゃんのこと嫌い…?』と
しゅんとしてみたら、弟が焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」
って言ってきたので、ちゅーしちゃいました。
弟は顔真っ赤になって無言でした。
『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』と軽く言って
今度はほっぺたにキスしました。
「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて
『なにが?』と聞いたら、
「そんなことされたら…」って顔真っ赤www
かわいいwwwwww
下を見ると確かにおっきしてましたwww
私の視線を感じて、弟は「ごめんっ」と言いながら
隠そうとしてたので、『なんで隠すの?
ねーちゃんに見せてごらん』と
Sっぷりを発揮してみた。
普段あんまり逆らわない弟も流石に、
「無理だよっ」って焦ってた。
『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。
悪ふざけのノリです…
弟は抵抗してたのですが、私に勝てずw
ズボンを脱がされました。
弟顔真っ赤wwwおっきしすぎてました。
ここでSっ気が出てきちゃって…
『なんでこんなおっきくなってんの?』
って鬼畜な質問。
弟涙目www
「ねーちゃんがキスしてくるから…」
なんたらかんたらと最後の方聞き取れず。
とりあえずつんつんしてみた、
弟ビクビクwwwかわいいwwwwww
あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったので
もう一回キス。
首筋にキスと、どんどんキスしながら
下に下がっていきました。
弟は無抵抗でした、すみません、
キスに夢中で弟どうなってたか覚えてないwww
おへそ辺りまできてから弟が
「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした。
辿り着いてとりあえず、おちんちんにキス・・・
おちんちん、ビクビクってなるのが可愛いですwww
『はむっ』っとしたかったけど、
舌でペロペロ舐めてみた…
弟から吐息が聞こえた。
丁寧に舐めまくりました。
弟は私の舌が這うたびに
『ビクンッ、ビクンッ はぁはぁ』しまくりです。
そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて
優しくゆっくり頭を前後しました。
少し苦かったので我慢汁出てたんだと思う。
弟がはぁはぁし始めて「ね、ねーちゃんダメ…」
って言ってたけど、またシカトした。
フェラでイっちゃうのは困るので
『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた。
「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので
『服脱いでからこっちおいで』って言った。
弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。
こっちおいでと言ったものの…
どうすればいいのかわからず、
とりあえずぎゅーっと抱き締めました。
「ねーちゃんおっぱい触っていい…?」
って聞いてきたので『いいよ』って答えました。
弟がぎこちなく胸を触ってきて
乳首をつんつんしてきました。
弟が胸触ってるだけなので
『ここペロッとしてみて』と
乳首を指差しながら言ってみました。
「うん…」と言ってペロペロ舐めてきたので
ビクッとしちゃいました。
弟が興奮してきて、上に乗っかって舐めてきたので
『下も触ってみる?』と聞きました。
弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。
「ねーちゃん、オマンコぬるぬるしてる」
と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた。
『指…入れてごらん』と言うと、
弟の指がオマンコに入ってきました。
ゆっくり指が動いて思わず
「あんっ、んぁっ」って声が出ちゃいました。
声が出るなんて…と恥ずかしくなって
出さないように我慢しました。
「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」
と弟が言ってきたので、
『うん・・・、いいよ』と返しました。
ゴムをとってきて正常位でいれようとしましたが、
なかなかうまくいかず…
仕方ないので私が上になりました。
私が上になっておちんちんを持って、
私の中に誘導しました。
恥ずかしいのですが…濡れていたので、
すんなりはいりました。
弟が完全にはいったときに「はぁ…」と
息をついたのが凄く興奮しました。
ゆっくり私が上下に動きました。
あんまり騎乗位は得意じゃないので…
でもリードしなきゃと思って頑張りました。
『気持ちいい?』と聞くと
「ヤバい…出ちゃうよ…」と言うので
一回抜いて正常位になりました。
私がねっころがって上に弟がいました。
「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので
『うん…』とうなずきました。
今度はうまくはいりました。
弟はぎこちなく腰をふって、
「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい…」
と言ってきました。
正直私も凄く気持ちよかったです・・・
やはり相性がいいんですかね・・・
弟があまりにも激しく腰を振るので
声が出てきてしまって・・・。
自分の手で口をふさぎました。
私達の部屋は3階で、2階リビング、
1階両親の部屋なので聞こえる事はないと思いますが、
聞こえたらマズイという背徳感が、
余計興奮しました。
弟はそこで、「もうだめだ…出る…」
っと言ってきました。
『いいよ』っと言った瞬間、
「ねーちゃんっうっ…」と弟は逝きました。
はぁはぁしながら、「ねーちゃん、ごめん…
我慢出来なくて…」と謝ってきたので
『気持ちよかった?』と聞くと
「うん」と答えました。
その後しばらく寝っころがって休憩してましたが、
弟がまたムラムラしてきたようで、
胸をふにふに触ってきました。
ふにふにしながらくっついてきたので、
頭なでなでしてあげました。
「子ども扱いすんなよー」と言われて、
弟のくせに!と
おちんちんふにふにしてやりました。
すると、あっという間におっきくなって、
「ねーちゃんが触るから」と焦ってました。
『ねーちゃんに触られて興奮してんの?』
と苛めたら顔真っ赤にしてました。
おちんちん触るのをやめたら
えっ?て顔をしてきたので、
『ねーちゃんにお願いしないと
触ってやんなーい』と言ったら
「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」
と言われてキュンとして萌えました。
弟は恥ずかしそうに私の手を
おちんちんに持ってって「もう少し触って」
と言ってきたので、『ちゃんと言わないと
触ってやんない!』といつものように苛めた。
弟は「えーっ」と残念そうな顔をして
少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか
私の方を見て、「ねーちゃん
おにんにん触って」って言ってきて、また萌えた。
『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると
既にビンビンに勃起してた。
『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った。
既におっきくなっていたので
手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり
吐息を漏らしたりしていました。
その間弟は私の胸も弄び、
乳首をつまんだりしていたので、
私も身体がうずうずしてきていました。
「ねーちゃん…俺も触っていい?」
と聞かれたので『いいよ』と言うと、
弟の手が下に伸びていきました。
弟はオマンコを触って
「ねーちゃんもう濡れてるよ…」
と言ってきたので、ここ触ってと
クリトリスに誘導しました。
コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました…
弟のオチンチンはカチカチになってました。
「ねーちゃん入れたいよ…」と言ってきたので
『まだダメ、ねーちゃんを
気持ちよくさせたらいいよ』と言…

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