幼馴染とやっていたHごっこ
2017/11/21
あれは小学一年の時でした。その日も隣に住む幼馴染みの淳子ちゃんの家に
遊びに行ってました。
淳子ちゃんの両親は共稼ぎで不在がちなのですが、そんな事にも関係なく
たわいむない遊びをするのが常でしたが、その日は淳子ちゃんが珍しい事を言ってきました。
「エッチごっこしよう!」
「なにそれ?」
「いいから、いいから!」
なんの性知識も無い僕でしたが、なんとなく甘酸っぱい予感にドキドキした事は
今も覚えています。
そんな僕の手をひっぱり淳子ちゃんは二階の寝室に連れて行きました。
二階の寝室にはフトンが敷きっぱなしで、よその家のそういう所に入っちゃ
いけないなあと戸惑う僕を知ってか知らずか
「いいから!いいから!」
と淳子ちゃんは,また手をひっぱり僕を招き入れました。
「見て!これ。大人の人って、こういう事するんだよ。」
と週刊誌に載った男女のヌード写真を見せてきました。
今から想えばカラミも無い、どちらかと言えば綺麗なヌードでしたが免疫の無い
当時の僕にとっては充分刺激的でした。
しかも、フトンを敷いた部屋でふたりっきりの淳子ちゃんに、そんなものを見せられた
僕は何か訳のわからない気持ちになったのを覚えています。
「ねえ!マネしよう!」
そう言うと淳子ちゃんはあっけらかんとスカートを脱ぎ、そしてパンツも脱ぎました。
幼馴染みですから淳子ちゃんのオマンコはそれまでも何度も見た事はありましたが、
その時見たオマンコは非常にイヤらしく感じました。
まだ大人がみんなセックスしている事を知りませんでしたが、本能的に淳子ちゃんの
両親がそこでエッチな事をしているのを感じとったのかもしれません。
そんな場所で淳子ちゃんのオマンコを見た僕は生まれて初めてムラムラしてきました。
I
初めての感情にドギマギしていると
「さあ、脱いで!」
と、またもや淳子ちゃんはあっけらかんと言いながら僕のズボンとパンツを脱がしました。
そして「さあ、こっち!」とフトンの中に僕を招き入れました。
ふたり下半身を裸になって、あお向けに寝ていると
「エッチごっこはね、こういうふうにするんだよ」
と言いながら僕のオチンチンを触ってきました。初めて女の子に触られた気持ち良さは
今でも忘れられません。淳子ちゃんの手の中でとても幸せな気持ちでした。
もちろん当時、勃起も精通もありませんでしたが、ただ世の中にこんなに気持ち良い事が
あるんだなあと思って天井を見ていました。
しばらく触っていると淳子ちゃんは
「ねえ、わたしのも触って」
と言ってきました。
僕はオチンチンを触られながら、淳子ちゃんのオマンコに左手を伸ばしました。
オマンコと言っても中にビラビラがあるなんて知りませんから、上から筋を触ってるだけです。
ただそれだけなのに、とってもエッチな気分になりました。そして二人でお互いのアソコを
延々と触りあいました。
今想えば不思議ですがキスしたいとか抱き合いたいとかの感情は無く、
ただ触りあうことだけしていました。
淳子ちゃんも目を閉じて気持ち良さそうにしていたとおもいます。
そして
それからというもの淳子ちゃんの家に遊びに行って、二人っきりになった時はどちらとも無く
「しよっか?」
「うん(笑)」
の言葉を合図に触りっこを始めるようになりました。触る以上の事はしませんでしたが、
子供ながらお互い快楽をむさぼるようになっていきました。道徳も性知識も知らないまま、
ただ本能のままに触りあいました。
そんな事を何日も続けたある日、
「しよっか?」
といつものように聞くと淳子ちゃんは元気なく答えました。
「お母さんにエッチごっこしちゃダメって言われたの」
「え?え?」
その瞬間「もうエッチごっこができないんだ!」というショックと「大人にばれた!ヤバい」
というショックに叩きのめされました。
そして次には「二人だけの秘密なのに、なんでお母さんにしゃべったんだろう?」
という気持ちが湧いてきました。
子供ながら打ちのめされた僕は
「そうなんだ~」
とやっと絞り出すとトボトボと家に帰りました。
後から考えると、淳子ちゃんは両親のセックスを見てしまったのでしょう。
そして御両親は「エッチごっこ」と誤魔化したのだと思います。
そんな経緯から淳子ちゃんは単なる好奇心から触りっこを始めたのでしょう。
このあと10年隣に住んでいましたが「エッチごっこ」を再開する事はありませんでした。
その後、淳子ちゃんは中学のクラスメートと本当の初エッチをしたようです。