親戚の小学生(11歳)を彼女にした
2018/04/11
私(♂)が大学に入って都会に出てきて親戚の一人娘(11歳)の家庭教師などして
親戚の人達とも仲良くしていた
ある日勉強が終わってその娘から「純さん(私)は彼女はいるの?」と聞かれた
小学生の女の子がそんなませた事を聞くのかとびっくりした
「いないけど」というと「あぁ良かった」と無邪気にニコッとする
「私、純さんの彼女になってもいい?」
「えっ? いいけど未だ早いんじゃないの?」
「他の人なんかはもう彼氏がいるんだよ」
「ま、じゃあいいかな」
「わ~嬉しいな」とか云う 細かい事は忘れたけどそんな会話でした
ある日彼女が6年生の時「純さん、いつから私を彼女さんらしく扱ってくれるの?」と言い出した
「彼女として見ているよ」
「だって何にも彼女らしくしてくれてないじゃない?」
「そのうちちゃんとするから」といいながら頭をなでてごまかしたけど。
私も一寸調子に乗って手を握ったりもした。
でもキスなどとても気が回らなかった。
勉強に影響するかもと心配して「中学の志望校にチャンとは入れたらもっと彼女らしく扱うからね」とも云っていたら6年生の冬には志望校に入ってしまった。
塾にも行ってたし頑張ったのだと思う。
「ちゃんともう彼女として扱ってね」と2階の勉強部屋で堂々と迫る
さすがに恥ずかしいのか下を向いて耳を赤くして私も例の所がいっぺんで固くなった。
思わずキスしたけど両方とも初キスでした ディープキスなどは出来なかったなでも体を衣服の上から抱いたしまさぐってしまった
胸も揉みしだいた 両足の間はさすがに触れなかった
胸などは他と直接の比較は出来ないけど大人の女性だと思った
その初キスは私の大学3年になる直前でした。
その数ヵ月後に道程を卒業し処女を貰いました
私のマンションに来させてゴムなどの準備やバスタオルを敷いたり必死で二人でしたのが懐かしい
考えて見ればまだ中1だったんだなあ。
あれこれあってその娘が23歳の時に(私は31歳)結婚しました
当初こそ積極的な娘ではあったが恋人関係で結婚するまでは普通の態度。
結婚してからの彼女の夜の部はむしろ受身です。
不思議です。
小学生の娘が中学生になっても高校生になっても、飽きもしないで
あと大学に入っても普通に平凡に付き合っていただけで
あんまりドラマティックな事はなかったです。
彼女が高校の時に「小学生の時に何で付き合おうと云う気になったの?」って聞いてみた事があった そしたら「話が合うから」とか「気が合うから」とかの返事が返ってきたので驚いたのを覚えている
だって小学生の時からずっと(結婚してからも)、彼女が一方的にあれこれしゃべり私は「ウン」とか「あ、そう」、「へえ~」、「そうなの」とか相槌打つのが殆ど。
それでも彼女のおしゃべりする活き活きとした顔の表情が可愛らしい
彼女が中学生になって本格的に付き合いだしてからは
私が彼女に触れたくなった時は「うちに寄って行く?」とか「来る?」って聞く
大概「いいわよ」とか「は~い、すぐ行きま~す!」とかの返事
それ聞いただけで益々硬くなった
彼女がモヨウしてきた時は「今からそっちに行ってもい~い?」とか電話してくる
その返事を聞くだけで自分がそのまま破裂しそうな気分になった
実際私のマンションで彼女の到着を待って破裂させまくったんだけど
中学生の中頃には「純さんと結婚したいなあ」と早くも言われていた
「いいけど でも先の話しだよ」とは云ったけど嬉しい気がしたし
遂には結婚しようと云う気になってしまった(我ながら受身です)
なお結婚してからは彼女が夜の部に積極的ではないと昨日書いたけど
夜の部が嫌いと云う意味ではない。
彼女は夜は基本的には受身なんだけど
恥ずかしがるけど私が試そうとする新しい事なんかでも
付き合ってくれるので可愛い 書いていて又襲いたくなって来る 露骨な事も思い出しながら書いてみる
二人の初めての経験は彼女が中学生1年生の時だったのだけど
その後1ヶ月か経った頃はもうあえぎ声とか出していた
うめいたり啼き声も出していた
そのうち段々と自分で自在に締める事も出来るようになった
ある意味真面目に二人の将来の事を考えていた浮気もしなかった。
けれど一方では清純とは縁遠かった
好奇心にも目覚め二人でいろんな事をやってみた
二人とも(と云うか実は私だけだったのかも)バックが最初の頃は好きだった
「両肘をつきなよ もう少し両足を開いてみてよ」と言って
「じゃぁいいかい?」と聞くんだけど彼女の答えなんか待っていなかった
そのままズブッと突き降ろすように入れてしまう
その後体を折り曲げて彼女の背中にかぶさる
彼女の胸を揉む 彼女も興奮して来て声を出す 一層締めてくる
13歳でこうなるのかと最初は心の中では驚いた
だってこの間まで小学生だったんだから
でも大人の女性と体の構造が同じとは思っていても
まだ大人と比べればサイズが小さいと分かっていたから
無理な事はさせなかった
例えばバックでしている時はアナルがよく見える
入れてみたい気持ちになるけど可哀想だからとグッと我慢していた
そっちは彼女が大きくなるまで待ちました