近所にいるエロガキ 3.

2017/11/03

その光景を他の人が見た場合、まさに異常といえるでしょう。。
部屋の床一面に成人男性のいかがわしい本やDVDが散漫されており
大型TVにはAVが映し出され、女性のあえぎ声が充満しているその部屋はまぎれもなくまだ10歳にも満たない小学4年生の子供の部屋でした。またなによりも異常なのはその部屋の中央に頓挫しているベッドには、パンティーだけの裸の女性2人が横たわっており
その横たわる女性達の上にまたがっておっぱいを鷲づかみなどして愛撫を加えているのはその部屋の主といえる小学生4年生の子供なのです。。。そのエロガキは横たわる私と香織の両方のおっぱいをもみしだきながら、私達を見下ろし「すげぇ。。やわらかい。。。すげぇえやわらかいょぉぉ これが大人の女のおっぱい。。たまらないょぉぉ」等と
「はあはあはあ」と顔を上気させ、血走った目でさらに激しくもみしだいてきました。。。ですがやはり子供なのでしょう。それは本能のまま扱うのみでとても愛撫と呼べない乱雑なものでした。
「痛っ痛いやめて。。」、「ちょっやめっ痛いったらぁ!!」
と私と香織がいくら悲鳴を上げても、「へへへっいいのか?いいのかょぉぉ」とまるで意にかえさず、さらには我慢できなくなったのか私の乳首に吸い付いてきました。
そこでも本能のままむさぼりつくように私の乳首を乱雑にかんだりし、私は「痛いっ!痛、もういやぁあ!!」と悲鳴をあげるのみでした。
見かねた香織が私からその子を引き剥がすために起き上がろうとしたところ、「きゃっ」と悲鳴を上げました。その子は私の胸に吸い付きながら、右手では香織のパンティの上から”アソコ”に激しい愛撫を加えていました。
その動きも乱雑かつかなり激しいもので、その子は「ほらっここかぁ。。。へへへっここなんだろぉお」と言って香織を攻め立てましたが
香織は「痛った!!痛い!痛いんだよこのエロガキ!!」とついにはにはその子を突き飛ばしました。。。その子は突き飛ばされベッドの下に落ちました。香織は”しまった。。”という表情を浮かべました。
しかしその子はまったく意もかえさないように立ち上がり、ベッドの上の私達を見てニヤニヤ笑みを浮かべながらこう言いました。
「えへへへっお姉ちゃん達の裸があんまりエロいから。。ついやっちゃた! せっかくだからこの日の為に予習してきた”てくにっく”を試さないとね。。。
最後にはお姉ちゃん達のほうから「もっとして。。」とか「もう我慢できない”えっち”してっ。」 って僕に”おねだり”させるようにするんだ。。」私と香織はそのセリフを聞いて、背筋が凍る思いがしました。。
その子はすばやくベッドの上にあがり、「きゃっ」私と香織が悲鳴を上げるまもなくまた襲い掛かってきました。その子は先ほどと同じくまた私の乳首に吸い付き、右手では香織のおっぱいをもみしだき始めました。。
ただ先ほどとはうって変わって、吸い方は私の乳首をソフトに、”ちゅちゅ”という音を立てながら嘗め回してきました。
また右手のほうも香織のおっぱいをやさしくもみながら、時節乳首を指で転がして刺激を与えているようでした。。
それは初めての、しかも子供がするとは思えないような愛撫で、私と香織は徐々にに息が弾んできてしまいまいた。。その子の舌の表面は少しざらつきがあるようで、なめる度に乳首に適度な刺激が加わり、そのたびに私は思わず「あっ、、あっ、ん。」と声が出てしまうのをこらえていました。
また横で一瞬「あっ!!」という香織の悲鳴を聞き、見ると その子の右手は香織のおっぱいから離れ、パンティの上から”あそこ”を摩っているようでした。。
その触り方も先ほどとは違い大人の男がするような愛撫となっており、香織は顔を上気させながら、堅く目を閉じ快感を堪えているようでした。
その子は私の乳首から口を離し、私と香織をニヤニヤ見下ろしながらこう言いました。
「えへへへっ、どう僕の”てくにっく”は?? お姉ちゃん達 顔真っ赤になってきたよ。。感じてきちゃったんだぁ。。
さあ次は交代だよ。」
今度は先ほどと逆に香織の乳首に吸い付き、左手で私のおっぱいをもみしだきはじめました。そういった感じでその子は一方で乳首に吸い付き、もう一方の手で私達の体全体を愛撫してくるといったことを交互に行いました。
しかも徐々にににうまくなってきているようで、私と香織は心では嫌がりながらも、体に与えれれる快感によって
「あっあん。。やっ。」と声が出始めてしまいました。「ねぇお姉ちゃん。。。”ちゅー”しようよ。。声を出しているお姉ちゃんの口。。すごいエロくて僕たまんなくなっちゃった。。僕の初めての”ふぁーすときす”受け取ってよぉお!!」
愛撫を続けながら急にその子は、私に対してこう言い、私の顔に自分の口を近づけてきました。。。。
「いっいや!!」と私は顔を背けようとしましたが、「だーめ!!」とその子に強引に顔を向けられキスをさせられました。
しかもどこで覚えたのか、その子はディープキスをしようと私の口の中に舌を入れてきました。。
「んっんん。」と私は口の中で抵抗しますが、その子は強引に口をこじあけ私の舌に舌を絡めてきました。とても初めてのキスとは思えませんでした。
その子はディープキスをしながらも、片手では私の体を愛撫しつづけており、私はなんともいえない甘くしびれたような快感に襲われていまいました。。。。どれぐらいたったのでしょうか?私は「美っ美紀。」と隣で私の名前を呼ぶ声を聞き、我に返りました。見ると香織が唖然とした表情で私達を見ていました。。
その子は”ぷはぁあ”という音を立てて、私から口を離し、私に向かってこう言いました。「えへへへっお姉ちゃん。。どう?僕の”ふぁーすときす”は?気持ちよかった?気持ちよかったんだよね? だってお姉ちゃんすごく”えっち”な顔してるもん。。」
私はそれを聞き、羞恥心でいっぱいになりました。
「さあ、次はこっちのお姉ちゃんと”ちゅー”しようかなぁ!!!」とその子は、今度は隣の香織にキスしようと襲い掛かりました。
「やだっやめなさいっ!!いやっ」
香織は私のときと同じく強引にキスしようとするその子に激しく抵抗しましたが、その子は「いいのかょぉ ”ようじぎゃくたい”で訴えるぞ!!」と言い放ちました。
それを聞いて一瞬抵抗をやめた香織の隙をつき、強引に口を重ねてきました。。
「んー!!!んっんー!」香織は必死で進入してくる舌を拒んでいるようでしたが、その子は片手で香織の乳首をつねり、「あっ」と香織が叫んだすきに強引に舌を口に入れてきました。。。その子は多分キスの才能があるのでしょうか。。。
香織は最初はなんとかその子を引きはがさそうとしていましたが、ディープキスと体に与えられている愛撫のせいで徐々にに抵抗は弱まっていき
今では私の時と同じく「んっ。。んっ、、ちゅるちゅう」とその子のなすがままとなってきていました。その子の右手は香織のパンティ越しにアソコをくりくり弄っていました。
その子は時々口を離し、「あっあっあっ。。」と目を閉じ快感で声をもらしている香織の顔をいやらしい笑みを浮かべて見下ろし、
舌なめずりした後、また口を重ねていきました。私はその子と香織が絡みあっているその光景を、まるで現実感がない気持ちで見ていました。まだ小学生4年生の子供が裸の大人の女に覆いかぶさりディープキスと愛撫で弄んでいる光景はとても倒錯的でした。。。
私もいつもまにか、自らおっぱいをもみしだき、パンティ越しにアソコを触り、「んっんっ」と声をあげてしまっていました。
特に私のアソコはこれまでにないほど濡れていました。。。その子は長い間、香織とのキスを楽しんでからおもむろに口を離しました。
「はぁああ」
口を離した二人の間には、唾が長い糸を引いていました。。。
香織は私が見たことないような恍惚とした表情を浮かべていました。その子は香織をにやにやしながら見下ろし、再度 目を閉じ、まだ快感に酔いしれているような香織の頬あたりに
”ちゅっ”とキスをした後、おもむろに隣の私を見て言いました。
「お姉ちゃん、、また”ちゅー”して欲しくなったの??」
「え。。」
「だってお姉ちゃん。今ものすごくして欲しそうな”えっち”な顔しているよ。。おまけにそんなところいじりながらさぁ。。」
といやらしい笑みを浮かべて私の”アソコ”を指差しました。。。
私はあまりの羞恥心で顔を真っ赤にしてうなだれました。
「して欲しいんでしょ。。」とその子はニヤニヤ笑いながらまた私に覆いかぶさり、私のおっぱいをもみしだきながら、羞恥心で真っ赤になっている私の頬に「ちゅっちゅ」とキスしてきました。
「んっんっ。ゃ。。」私は思わず声を漏らしました。。。
「して欲しいなら。。自分で舌を出して、「”ちゅー”して。。」って”おねだり”しなよ。」
私はいやいやをするように首を振りました。しかしその子が私のぐちょぐちょになったパンティの上からアソコをしごき始めると、
「あっあっあっあ・・・」と声が漏れ、甘くしびれたような快感に襲われていまいました。
その子はまるで焦らすかのように 声を漏らしている私の口をちょうど外す形で顔中をキスながら言いました。。
「ねえっ”ちゅーしようよ。。。もっと気持ちよくしてあげるからさぁ。はやく”おねだり”しなよ。」
私はもうなにも考えられず、その声にしたがい、口から少し舌をだして「”ちゅー”。。
して。。。」とその子に”おねだり”してしまいました。。
それを聞いたその子は「げへへへへ」と好色な顔を浮かべた後、舌なめずりをして…

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