雨の日、続き

2017/11/03

膝に乗せた体勢でテレビみるのは首が疲れそうなので、ソファーに深く座り股の間に正面に座らせ抱える体勢にした。細いウエストの感触と髪から漂う少女の甘い薫りをたのしんでいるとテレビでやってたアメリカ映画がラブシーンになっていた。濃厚なベッドシーンに変わり暫くすると優美ちゃんがモジモジしている
「ん?トイレかな?」
フルフルと首を振りうつむきながらポツリと
優美「…おっぱい…」
俺の手がクロスで優美ちゃんのおっぱいを鷲掴みし、画面と同じ位ダイナミックに揉んでしまっていた
「あぁっ!ゴメンね」
するとまたフルフルと首を振り
優美「…気持ち良いの」
手を添えて自らより刺激を求めて俺の手を動かす
優美「お兄…ちゃん…」
体を伸ばし拙くも一生懸命に唇を重ねてくる…小さくて柔らかい唇の感触で完全にスイッチが入った!片手を降ろしシャツの上からワレメに手を当てる。クニュクニュと揉むとジワリと湿ってきた…濡れ易い体質なのかシャツの下はお洩らしみたいに濡れていた
「凄いね…気持ち良いんだ?」
優美「だって…フゥン…お兄ちゃんがいっぱい気持ち良い事するから…」
ソファーに寝かせシャツを捲り足を持ち上げ大きく開き、蜜を溢れさせてる無毛のワレメに舌を這わせた。優美ちゃんはピクピクと軽い絶頂を繰り返し泣く様に喘いでいる。
優美「お兄ちゃん恐いよぉ頭の中で花火があがって真っ白になるよぅ」
「大丈夫、それは優美ちゃんがちゃんと気持ち良い証拠だよ。それが分かってお兄ちゃん凄く嬉しいな」
挿入は無理とふんで仕上げは座位素股だ!一心不乱に優美ちゃんが腰を振ってくれる。どんどんヒートアップして淫媚な音を響かせていた
優美「ひゃぐっ!?」
優美ちゃんの奇声と共に温かく締め付けられる感触がした…勢い余って挿入ってしまったと気付いたのと同時にギューっと締め付けられ優美ちゃんの奥に大量の精子を打ちつける
恐る恐る抜いて見ると破瓜の血はほとんど無かった
「優美ちゃん…オチンチンがここに入るのって初めてだよね?」
優美「フゥーッ、フゥーッ…うん…一番気持ち良かった」
どうやら最初から気持ち良くなれる『よく解れている』タイプらしい
結果的にはまぁ良かったんだろう、痛みも無く済んで後は俺が責任もって本当に恋人になればいいんだろうな…と、思ってたら嬉しくも恐ろしい事に一番気持ち良い事を覚えた優美ちゃんに求められるままに一晩中SEXをしてしまった…
完全にロリに目覚めた俺に抗うすべは無かった。
後日談…優美ちゃんの愛液で濡れたシャツは真空パックして記念に保存した(笑)

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