死に勉強したら、家庭教師のお姉さんが女を教えてくれました

2017/11/02

僕の成績は、ほぼ学年でもトップでした。
家庭教師の先生には何でも質問できるし、テストで満点を取ると家庭教師の先生に遊びに連れて行ってもらえたりするので、一生懸命勉強しました。
僕の初体験の人は家庭教師のお姉さんでした。
中2になったとき、前の先生が辞めたので交代で来た先生でした。
浩子先生と言います。
浩子先生はとてもやさしいし、とても丁寧に教えてくれました。
しかもとても綺麗でスタイルも良かったので、ほんとに理想の人でした。
初めて会った日から僕は恋に落ちていました。
僕は先生にいいところを見せたい一心で、一生懸命勉強しました。
先生に、「じゃあ、来週までにココまでやっておいてね」と言われると、僕はそれよりも先のページまで終わらせていました。
翌週それを先生が見て、「すごーい、よく頑張りました」と誉めてくれるのがとても嬉しかったのです。
そして5月になり中間テストの時期になりました。
僕が調子に乗って・・・。
「学校のテスト簡単だから、たぶん全教科90点以上取れると思います」
「えー、すごいじゃない、えらーい。もし全教科90点以上取れたらご褒美あげないとね」
「え?ほんとですか?何をくれるんですか?」
「うーん、考えとく」
その後、僕は一生懸命勉強して、約束通り全教科90点以上取りました。
そして、にこにこ顔で先生に報告しました。
誰よりもまず先生に報告したかったのです。
先生は「すごいねー、えらーい」と言い、僕が「先生ご褒美は?」と聞くと、「何がいいの?」と言うので僕は考えました。
頭の中はエッチなことでいっぱいです。
でも、エッチなことは恥ずかしくて言えないので、どうしようか迷っていました。
すると先生が、「じゃあ、来週ケーキ買ってきてあげる」と言いました。
僕は慌てて、「ケーキはおやつにあるからいらないよ」と言い、思い切って、「前の先生はホッペにチューしてくれました」と恐る恐る言いました。
先生はちょっと困ったようでしたが、「じゃ、先生もホッペにチューでいい?」と聞いてくれたので、「はい」と答えました。
先生は僕に近づいて、ホッペにチュってしてくれました。
先輩の柔らかくて弾力性のある胸が僕の腕に当たりました。
僕は真っ赤になりました。
先生も恥ずかしそうでした。
それから一週間後の授業では、「僕に母親がいないので、女の人に甘えたことがない」ということを先生に聞いてもらいました。
先生は僕に同情してくれたのか、「先生でよかったら、お母さん代わりになってあげるよ」と言ってくれました。
僕は、「先生ありがとう」と言いました。
「何かして欲しいことある?」
「一度でいいから、膝枕で耳掃除をして欲しい」
先生は「おいで」と優しく声を掛けてくれました。
先生は膝上のミニスカートだったので、生足の上に頭を置けるのかと感動しました。
厨学生の僕には刺激的すぎます。
僕は柔らかい先生の太ももの上に頭を乗せました。
先生は優しく髪の毛を撫でてくれて、耳の穴を覗き込みました。
そして、「ちゃんと掃除してる?」と優しく聞きました。
僕が「あんまりしていません」と言うと、「じゃあ、綺麗にしてあげるからね~」と耳掃除を始めてくれました。
5分くらい掃除をしてくれました。
とても気持ちよかったです。
そして反対も同じように綺麗にしてくれました。
耳掃除が終わると、「気持ちよかった?」と聞くので、「は、はい」と答えると、「よかった、じゃあ、これ~毎週してあげるからね」と言ってくれました。
それからどんどん心の距離が近くなっていきました。
それから2週間後くらいのことです。
耳掃除をしてもらいながら僕は、「来週、林間学校なんです。でも行きたくないんです」と告白しました。
「え、どうして、きっと、楽しいよ~」
「お風呂が嫌なんです」
「え、まあ、年頃だしね。恥ずかしいよね」
「違うんです。・・・まだ、生えてないんです。全然」
「え・・・、そうなの、大丈夫だよ」
「みんな生えてるのかな~」
「ま、人それぞれだから」
「先生は生えてますか?」
「え・・・、あたし・・・?先生は大人だからね~」
「見せてくださいよ」
「え、ダメ、ダメよ、人に見せるものじゃないのよ」
「・・・いつ頃から生えてきました。?」
「え?・・・たぶん、同じく厨学生の頃かな~」
「クラスの女子もみんな生えるのかな~」
「そんなことばかり考えないの」
優しく怒られました。
「でも、お母さんがいなかったから、女の人はどうな感じで毛が生えているのか見たことないんです」
「・・・そう」
「はい・・・」
先生は少し同情してくれました。
僕の家は僕とお父さんだけで、お父さんは忙しくてあまり家に帰ってこないので、いつも僕一人でした。
先生は僕のことを本当によくしてくれました。
先生は、「じゃあ、今度お風呂で背中流してあげる。その時、ちょっとだけ見せてあげるよ」と言ってくれました。
「僕は本当ですか?約束ですよ」と言いました。
先生は冗談のつもりだったのでしょうが、僕は真に受けていました。
その翌週は林間学校でした。
みんな毛が生えていたのに僕には全然生えていなかったので、恥ずかしくて前をずっと隠していました。
でも強引に見られて笑われました。
その翌週、梅雨の真っ只中でした。
先生はびしょ濡れでやってきました。
「ごめん、急に雨が降ってきてびしょびしょ。タオル貸してもらえる?」
僕がバスルームに行ってバスタオルを取ってきて渡しました。
先生はバスタオルで全身を拭きながら僕の部屋に入ってきました。
そして宿題のチェックをし始めました。
しかし、ずっとくしゃみをしていて、全然進みません。
「先生寒いの?」と聞くと、「大丈夫よ、ごめんね」と言いました。
僕が、「先生、風邪ひくからシャワー浴びた方がいいんじゃないですか?」と言うと、「ううん、ほんと、大丈夫だから」と言いながら、またくしゃみをしました。
「先生、ほんとにシャワー浴びた方がいいって、絶対風邪引くよ」
そう言うと先生は無言になりました。
迷っているようです。
「くしゃみばっかりしてると、授業も進まないし、可哀想でやる気にならないから、お願いだからシャワー浴びてください。先生に風邪を引いてもらいたくないんです」
先生は、「うん。わかった。ありがとう。ごめんね、じゃあ、借りちゃおっかな・・・」と言い、決心してくれました。
僕は先生をバスルームに案内しました。
そしてバスタオルを何枚か渡し、「後で背中流してくださいね」としっかり一言付け加えて、バスルームを出ました。
しばらくすると、シャワーの音が聞こえたので僕はバスルームに入りました。
僕の家はバスルームに洗面台と洗濯機があり、シャワールームは磨りガラスの向こうです。
透明なガラスに先生の裸が薄っすらと映っていました。
僕は興奮しましたが、とても緊張しました。
このドアの向こうには裸の先生がいるんだ思うとドキドキでした。
僕は気を取り直して、先生の服を一枚一枚乾燥機の中に入れました。
びしょびしょなので乾かさないといけないと思ったからです。
上着とスカートを乾燥機に入れると、白いブラジャーとパンティー、靴下が残っていました。
僕はとても興奮しました。
さっきまで先生が着けていた下着です。
思わず匂いを嗅いでみたくなったのですが、思い留まって、乾燥機に投げ入れ、スイッチを入れました。
そしてシャワールームの戸を叩いて、「先生?」と声を掛けました。
でもシャワーの音にかき消されて聞こえないようでした。
僕は思い切ってドアを開けました。
すると「きゃあ」と先生が言って、体を隠すように小さくなりました。
先生の裸が丸見えでした。
乳首や毛の部分は見えませんでしたが、横向きだったので、おっぱいの膨らみが丸々見えました。
先生は、「だめ、入ってきちゃダメ」と言い、僕が、「あの服、乾燥機に入れましたよ」と言うと・・・。
「うん、わかった、わかったから、先生今裸だから」
「後で背中流してくれるんですよね?」
「後でね。後で呼ぶから、ちょっと待ってて」
仕方なく戸を閉めてあげました。
僕は服を脱いで、磨りガラス越しに先生の動きを見ていました。
先生はしばらくすると、立ち上がって、全身にシャワーをし、お湯を止めて体を拭き始めました。
そしてあらかた拭き終わると、別のバスタオルを体に巻きました。
そして、「おいで~」と僕を呼びました。
僕は服を脱いで、タオルでちんちんを隠して、シャワールームに入りました。
先生が、「さあ、どうぞ、ここに座って」と言って椅子を置いてくれました。
僕はその上に座りました。
「じゃあ背中流すよ」
シャワーの湯加減を見て背中にシャワーをかけてくれました。
さらに石鹸を両手につけて、背中を洗ってくれました。
背中が終わると両手に泡をつけてくれました。
「勉強ばっかりしてないで、もっと運動しなきゃダメだよ。先生と同じくらい腕が細いじゃないの」と怒られました。
次に、「じゃ、こっち向いて」と言うので体を動かしました。
先生は僕の胸を洗い始めてくれました。
そして脇の下も丁寧に洗ってくれて、お腹の辺りに来ました。
「じゃ、立ってくれる?」と言うので、僕は腰を上げ立ちました。
もちろんちんちんはタオルで隠したまま。
先生はお腹を洗ってくれると、後ろを向かせ、お尻を洗ってくれました。
お尻から後ろの足のつま先まで洗ってくれえて、再び前を向かせました。
前のつま先から、ひざ、太ももに戻ってきまし…

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