ほのぼの
2017/10/29
私は34歳。妻子もちのマイホームパパでした。そう1週間前までは。田舎に家を建て、長距離通勤。このまま普通に過ごす筈でした。近所も定年直近か、定年過ぎの老夫婦ばかり。しかしこの近所に大学に入っている娘がおり、4月に卒業し帰ってきたことで、ここに記載する事が可能となりましたので、記載します。「娘が帰ってきまして…」の言葉で初めて彼女をみた時は、“この親父にこんな可愛い子が”正直な感想だった。髪は長くストレートで後ろにリボンをつけ、丸顔で大きな目で、白いストッキングが印象的だった。後に、名前が亜美であると言う事が分かった。亜美をターゲットにした経緯は省くが、問題は1通りすがりでなく、彼女が近所であること2面が割れてしまっている。
こいつは厄介であると同時にリスクも高い。しかし、彼女の家は車を1台しかおけず、彼女は近所の駐車所に車を止めている。ここにつけいる隙があった。用意したものは、①クロロフォルムこいつは入手が非常に大変だった②ローブ③タイガーマスクプロレスラーのお面④媚薬⑤ローション⑥手錠亜美は金曜日、土曜日の帰りが遅く、都合の良い事に私の妻子も21時には寝る。決行はこのどちらかに決定である。亜美の止めている駐車上の後ろは急勾配土手となっている。今日は土曜日の2230過ぎ。急勾配の土手にビニールシートを被せ、少量のクロロフォルムガーゼ、白のマスクをし亜美の帰りを待っていた。緊張したのは、亜美の隣の車が帰ってきた時だ。こいつは予定外で、亜美と同時であれば計画は中止、襲っている最中であれば完全にアウトだった。ここは夜人・車の通りが少なく、身を隠す場所もあるが退路は皆無なのだ。確かに亜美は可愛いが、リスクのほうが高い。適当な場所でターゲットを決めてきたほうが、まだローリスクであろう。このリスクを楽しんでいる、自分が怖い。等と考えていると、亜美の車がきた。時間は2315分。いつもより30分ほど早い。私は、タイガーマスクをかぶり、手袋をし、駐車場前の通りに日違いないことを確認した。“いける”と判断した。”バッスン”エンジンが止まった。私の鼓動は一気に高鳴る。少し息苦しいくらいだ。車のドアが開いた。私は一気に駆寄り、クロロフォルムガーゼを軽く亜美の鼻目掛け当てた。軽くヨタついた。その隙に亜美の車は2ドアのクーペ運転席を前方にし、亜美を後ろの席に放り投げた。気絶はして無いが、意識は朦朧としているようだ。後ろ手で手錠を掛け、目隠しをし、亜美の落とした車キーを拾い、エンジンをかけなおし、車を発進させた。僅か1分以内の出来事だ。我ながら感心した。20分位でラブホに到着。そのまま部屋にいけるから、田舎のラブホは良い。亜美を入口1階に置き、私は部屋2階へ。フロントから電話を待ち、宿泊プランを選んだ。これで、邪魔するものは何も無い。「うーん」。未だ亜美は意識が朦朧としているのだろう。緊迫タイムが続き気がつかなかったが、始めって逢ったときの真っ白なストッキングをはいている。カーデガンの上から、胸を揉む。スカートに手を入れ、丘をなぞりキスをする。“この女、多少飲酒している。たいしたもんだ”「うっ、いぁっ」朦朧としながらも、こんなセリフを弱々しくはいた。手錠を外し、シャツを脱がすと、キャミソール。面倒くさいと戸思いながら、スカートを脱がし、キャミ、ブラを外す。Cカップくらいの乳を晒した裸身と、パンティーと白いストッキング。それ以上に白い餅肌。とりあえず右の乳に吸い付いた。「エッなっエッ」 “少しは意識が戻ってきたらしいな”5分程乳を弄くりながら、パンティー越しに下半身をいじっていたら、亜美はもう濡れ濡れ。一気にパンティーごとストッキングを脱がした。途中私の爪にストッキングが絡まるたりで、意外と簡単ではなかった。初めて見る亜美の秘所。白い肌のためか、毛は必要以上に黒くみえた。秘所も、赤く濡れ、ザクロのようだ。足を広げ味見をしようとした時にようやく「何処。えっ。なひィ」そして俺をダイガーマスクみて、凄く驚いたいい表情をしたが、言葉はなかった。私が両足持ち上げ、秘所にムシャブリついてやっと、「いあぁー。っ、ああんん」拒絶しているのか、気持ちいいのか判らんのう。我慢できず、ゆっくり挿入をおこなった。挿入というより、私の息子が熟れた蜜壷に吸い込まれていく感じだ。挿入し、首筋をなめていると、「た、たっ君」と亜美。
“誰だ彼氏と間違えているのか”とりあえず小声で“うん”といい、頭をなぜてやる。その後キスをしにいったら、亜美からの濃厚なディープ。そろそろ一発抜くかと腰振りのペースアップを図ると、「ああーん。たっ、たっくん。あっ、たっくーん」逝ったらしいが、その直後凄い締め付けで、私も果てたと同時に亜美が「あっ、ああーん」。中出しを感じたのだろう。熟れた蜜壷から、自分の液体が溢れ出てきている。“絶景だ”それ以上の感想はない。一息ついて、を要求したが、薬が聞いているのだろう。「うーん。起きれなーい」したかないので、亜美の顔に跨ぐよう四つんばいで息子を持っていったら、パクパク金魚のように息子を口に含もうとしている。“可愛いのう”と思った瞬間、息子を咥えた亜美のねっとりとした。こうしてすっかり息子も回復した。去年の4月に逢い、1年間練りに練った計画だ。もっと楽しまないと勿体ない。こうしてまた、亜美の蜜壷に移ったが、濡れた蜜壷とは対照的に、その下のお菊さんは、乾いていた。最初は亜美の蜜を伸ばし菊さんを潤していた。「あーん。あっふっ」と要所で甘い声を出したいので指を入れようとしたが、亜美の蜜では少し不安だ。ローションを用意していたことを思い出し、ローションで菊さんを責めた。菊のりを揉み解し、最初は人差し指をゆっくり回転させ第一関節まで出し入れし、最終的には根元まではいった。入れた指を亜美に嗅がせると、「アーん。はじゅかしーィ」亜美は未だ四つんばいにもなれなかったので、うつ伏せにし腹の下に枕を置き、少ししりが持ち上がる格好にした。“いい眺めだ”そう、これから菊への進入を試みる。先ず亜美の菊にローション現役を少々つっこみ、息子にコンドームを装着しローション付けとし、亜美に覆いかぶさり、進入を試みた。「えっ、た、たっ君だねぇぇ」胸を揉みながら、“大丈夫。力を抜いて”息子のカリの部分までユックリ侵入していくと、残りは根元まで吸い取られるかのごとく入っていった。亜美は「いやぁ。はあぁーーん」その後、豆を摘みながら、突くたびに「はあぁーん」引くたびに「はあぁーん」の繰り返しだったが、突然「はあああぁぁーーん」と大量の潮を吹き果てた。それを見届け私も果てました。その後、体を拭き服を着せ、朦朧とした亜美を車に連れて行き、あらためてクロロガーゼで今度は失神させ、元の駐車場に。運転席に乗せ替え、亜美の手をパンティーの中に入れ厭らしい夢と思わせるために←遊び心で撤収。かって場から自宅に戻り、書斎に。時刻は、230分過ぎ。20分位して、嫁が現れ「いつまでもパソコンいじってないで、寝たら」と言い放ち、寝室へ戻っていった。取り合えずアリバイも本当に運良く30分前だったらアウト成立