思い出すと・・・
2017/10/26
私のおじさんの事です。
おじさんは、私の母の弟で今は42才で独身です。
私達が小さい頃は、よく面倒を見てくれました。
でも、おじさんはチョットエッチなところがありました。
私が小学二年の時、妹小学一年とおじさん、三人で近所の海水浴場に連れていってもらった時、砂遊びをしていた時、ブヨに内股の水着の境目を刺されてしまいました。
おじさんの家に帰り、三人でお風呂に入り砂を洗い流しお湯に浸かっているおじさんにブヨに刺された所を見せました。
痒くて掻いてしまったので刺された所が赤く丸くなっていました。
私は股を開き湯槽の淵に座らされると、おじさをは刺された所に口を付けて吸っていました。
「チョット遅いかも知れないけど、毒を吸い出したから少しはましかなぁ」と言っていました。
妹も刺されていて、おじさんが吸っていると、妹はクスグッタイみたいでした。
お風呂から上がり、軟膏をを塗ってもらうと、妹は疲れたのかテレビを見ながら寝てしまいました。
私はおじさんの膝の上に抱っこしてもらいながらテレビを見ながらも、無意識のうちに刺された所を掻いていると「まだ痒いのかぁ、チョット見せてみな」と言うと、スカートを捲り揚げ、私に持たせるとパンツを横にずらしました。
私も覗き込むと、さっきよりも大きくなっていて、ビックリしました。
おじさんは、私のパンツを脱がすと、また軟膏を塗ってくれ、マッサージの様にしばらく刺された所を押すように軟膏を塗っていました。
何か気持ち良くて眠くなっていました。
少しすると、刺された所と違う場所を触っていました。
それでも、私は気持ちが良かったので、じっとしていて、いつのまにか寝ていました。
多分、その時からだと思うのですが、座っているおじさんに抱っこしてもらい、テレビを見たりしている時、スカートの中に手を入れてパンツの上からワレメを触られていました。
私は嫌じゃなかったので、触られても拒みませんでした。
私が三年の時、妹もおじさんの膝の上に座り、触られているのを見ました。
何だか腹が立ち、おじさんの膝の上を取り合う様になりました。
でも、お婆ちゃんに見つかると「もう、大きな子なんだから」とか「おじちゃん、疲れているんだから」と言われ叱られました。
でも、お婆ちゃんの目を盗んでは、抱っこしてもらっていました。
確か、四年生の年末にお爺ちゃん、お婆ちゃん、お母さん、妹達が買い物に出掛けた時、おじさんと二人で留守番をしている時でした。
おじさんの部屋でPS2をやりながら遊んでいました。
おじさんがジュースを持って来てジュータンに座ると同時におじさんのあぐらの上に座りました。
今日は、お婆ちゃんにも叱られず、妹にも横取りされないでゆっくり座れます。
何時もの様にズボンの上から触ってきて、ベルトを外しボタンとファスナーを下ろされました。
パンツの中に手が入ってきて、ワレメの中で指が上下に動いていてクリを触られると、乾いていて少し痛いので「痛いっ」と言うとズボンとパンツを一気に足首までずらされ、片足だけ脱がされました。
指にツバを付けてクリを優しく刺激されると、自然に脚が広がっていきます。
そこを触られると気持ちが良いのは解っていたので、ゲームもそっちのけで、おじさんの指の動きに集中していました。
でも、こんなに長く集中的に触られたのは初めてで、体がピクピクしてしまい、どうしたら良いのか解らなくなりました。
私は、ジュータンに寝かされ、ズボンとパンツがもう片方の足首から脱がされ、脚を開かされたところに、おじさんの顔が近付き、ワレメを初めて舐められました。
どうして、オシッコの出る所を舐めるのか、汚いと思わないのか不思議でしたが、指よりも気持ち良かったのは解りました。
特に、クリを吸われると腰が浮いてしまい、おじさんの口に押しつけてしまいました。
しばらくすると、少しづつ、膣の中に指が入って来るのが解ります。
これ迄に何度か入れられていましたが、こんなに奥まで入れられたのは初めてで少し痛かったけど、入れられたまま、親指でクリを刺激されると、痛いのも少し和らぎ、気持ち良い方が勝ってきました。
おじさんが、「ほら、中指が全部入ったよ」と体を起こして見せてくれました。
その日は、お昼ご飯を食べる時以外は夕方まで、下は裸のままで、おじさんに触られ続けていました。
何度も気持ち良くなりました。
それ以来、色々な理由を付けて、おじさんと二人きりになり、下の部屋にお爺ちゃんやお婆ちゃんが居てもおじさんから触ってきたり、私の方から、おじさんに擦り寄ったりして、触ってもらったりしていました。
私が、中学二年になるまでその関係は続きました。
処女もおじさんにあげました。
後、妹とおじさんが、私と同じ事をしていたのを、覗き見した事がありました。