恥ずかしがり屋で清純だった彼女の浮気[前編]

2017/06/13

俺と彼女が出会ったのは俺の高校の文化祭だった。俺は男子校、彼女は女子校に通っていて、彼女は学校の友達数人と俺の高校の文化祭に来ていた。そこで俺が彼女をナンパした。当時俺は高校3年、彼女は高校1年だった。
彼女は石原さとみ似(自称上戸彩似)。身長は155cm、体型は背が低い分ぽっちゃりに見えるがそんなことはない、いわゆる抱き心地の好い感じ。髪は黒髪で、出会った当初は肩に届かないくらいの長さだった。彼女の名前をあずさ(仮名)とする。
出会った当初は俺には別に彼女がいて、あずさとは一日数回メールをするくらいの付き合いだった。しばらくして、あずさは俺の部活の後輩と付き合った。一方で俺は受験勉強もあり、付き合っていた彼女とは次第に疎遠になり、別れる事となった。一日数回のメールの中で、あずさの彼氏(部活の後輩)に対する悩みや、あずさの部活の悩みを聞いてあげることもあった。結局、あずさは彼氏と別れ、俺が受験をする間際にあずさから告白された。あずさには俺の受験が終わってから付き合うという話をした。俺は第一志望の大阪の大学に合格し、春からは一人暮らし。たとえあずさと付き合ってもあずさのいる東京からは遠く離れ、遠距離となる。すぐ別れるし、まぁ遊び程度、と思ってあずさと付き合い始めた。
大学入学前、高校最後の春休み、俺たちは週3回くらいの頻度で遊んだ。俺の後輩が初めての彼氏で、キス止まりだったらしい。俺たちはいつもカラオケで二人きりになり、あずさを俺の膝の上に乗せ、いわゆる抱っこという感じでキスをしていた。あずさはディープキスはしたことがないようで、少しずつ慣れさせていった。
3月も末になり、やっと抱っこの体勢からあずさの胸に触ることができた。あずさはたぶん最初Aカップだったと思う。服の下から手を入れ、ブラの上から胸を触った。灰色のブラのホックを外して、胸を触った。肌はさらさらして、乳輪が小さく、乳首は本当に可愛らしかった。触っている最中、あずさは顔を伏せ、俺から顔が見えないようにした。下半身にも手を伸ばしたが、「そこはダメ」と手を手で押さえられ、その時は断念し、その日はキスをしながらあずさの胸を触り続けた。
4月になり、俺は大学に入学した。遠距離生活が始まった。毎晩電話をした。4月第二週の土日を利用して俺は帰京した。もちろん、あずさに会った。当然のようにカラオケに入り、いつものいちゃつきが始まった。キスをし、胸を触った。スカートの中に手を入れると、あずさは無抵抗だった。あずさのパンツは白だった。しばらくパンツの上から触り、パンツの上から中に手を入れた。あずさのマンコは本当に毛が薄かった。パンツの上からも、直接も、クリトリスを刺激し続けたがマンコは全く濡れなかった。あずさは終始俯いて、恥ずかしさを紛らわせていた。結局、その期間はそれで終わった。俺は大阪に帰った。
次に会ったのはGWだった。カラオケに入り、前回と同様の行為をした。
俺「あずさの裸見たいなぁ」
あずさは黙って小さく頷いた。手を繋ぎ、ホテルに歩いた。あずさはぴったりと俺にくっついて歩いた。部屋に入ると、二人でベッドに横になった。キスをして胸を触り、あそこを触った。あずさを脱がせようとしたら、「自分で脱ぐ。どこまで脱げばいい?」と聞く。
俺「下着になって」
あずさは布団に入り、俺から見えないように脱ぎ始めた。脱ぎ終わると動きを止め、鼻から上を布団から出し、俺を見た。俺はベッドに入った。
あずさは上下茶色の下着を着けていた。下着の上から体を触り、下着を脱がせた。裸になったあずさの体を丁寧に舐めた。乳首は硬くなり、コロコロとした。マンコにも顔を埋めた。あずさは驚いた声を出した。あずさのマンコはほんとに毛が薄く、割れ目が見えた。全く匂いのないあそこだった。依然濡れていなかった。俺はマンコに小指を静かに入れた。
あずさ「痛いよぉ」
ちょこちょこと弄ったが、全く濡れなかった。俺は諦め、逆に気持ち良くしてもらうことにした。あずさに脱がせてもらい、あずさと裸で抱き合った。
あずさ「どうすればいいの?」
俺「とりあえず下の方に向かって舐めて」
あずさは俺にキスをして、ゆっくりと乳首、腹を舐め、俺のモノに差し掛かった。
あずさ「これはどうするの?」
俺「咥えたり舐めたりして唾でべちょべちょにして」
あずさは言われた通りにした。舐めるのには抵抗があるらしく、俺のモノは大きくなったものの、あずさの唾で濡れてはいなかった。あずさも恥ずかしさがMAXになったのか、上にあがってきてキスをしてきた。俺は意を決してゴムを手にした。ゴムをつけ、裸のあずさを寝かせ、あずさの股を手で開き、間に座った。あずさは左腕で小さな胸を隠し、涙目で俺を見つめていた。俺は全く濡れていないあずさのマンコに唾を垂らし、マンコに自分のモノを宛てがった。穴に押し込むものの全く入らない。
あずさ「痛い、痛い」
俺はあずさにキスをした。少しリラックスしたのかマンコが少し緩くなり、チンコの先があずさに入った。ずっとあずさは目を瞑ってた。
あずさ「入った?」
俺「まだ先っぽだけ」
あずさ「うそー、痛いよぉ」
俺「全部入れちゃっていい?」
あずさ「うん」
俺はあずさに少し強引に入れた。
あずさ「いたっ、痛い」
俺は腰を振り始めた。あずさは目を閉じたまま痛みに耐えていた。あずさのマンコは痛いくらいキツかった。俺は腰を振り続け、ゴムはしているものの、あずさの中で果てた。
あずさからチンコを抜くと、あずさは横を向いて泣いていた。俺はあずさに謝ると、しばらくあずさは泣いた後、無邪気に笑って俺の上に乗り、「チョー痛かったぞッ!もうエッチしないもん!」と言って俺にキスをしてきた。あずさの処女を貰った。
次に会った時、いつものように手マンをすると、マンコはびちょびちょに濡れるようになった。あずさはパンツが濡れてしまうのを本当に恥ずかしがった。初エッチが本当に痛かったのか、セックスに対する抵抗がすごかった。けれど俺は性欲に勝てず、会うたびにセックスをした。あずさはフェラが嫌いで、嫌々する感じだった。
そんなあずさはだんだんとセックスにも慣れ、少しずつ声も出し始めた。色んな体位をする中で、あずさはバックの時に小さいながらも大きな喘ぎ方をした。あずさのツルツルで柔らかい尻に腰を打ちつけ、俺も気持ちよかった。この頃になると、あずさはカラオケでいちゃつき、手マンでイクこともあった。声に出してイクことはないが、息遣いではっきりとわかった。
あずさの18回目の誕生日、おちゃらけで上下ピンクでお揃いのエロい下着をプレゼントした。パンツはTバックだった。あずさは恥ずかしがって、その下着を穿くことはなかった。俺も、これはあずさには荷が重かったと感じた。しかし俺はことあるごとに、プレゼントした下着を穿いてくれるよう頼んだ。穿いてくれない前提で頼み続けた。
ある日、ホテルであずさが嫌々ながらフェラをし、恥ずかしくなっていつものように上にあがってキスをしてきた。ふとした拍子に、ゴムを着けていないチンコがあずさのマンコに突き刺さった。二人とも生だと分かっていた。キスをしながら、お互いの性器の感覚を楽しんだ。しばらくして俺は我に返り・・・。
俺「ゴムつけなきゃ」
あずさ「うん、だよね」
あずさは生セックスの虜になったのか、フェラを終えると自然と生チンコをマンコに入れるようになった。俺も気持ち良かったので途中まで生でやり、思い出したようにゴムを着けフィニッシュする、というセックスをした。月に一度会い、デートをして、セックスをするという付き合いだった。あずさはセックスとなると嫌そうな言動を示したが、体の反応はセックス大好きという反応だった。
月日は流れ2年経ち、あずさの大学受験となった。あずさは宮崎の大学を受験し、進学を決意した。俺は情けなくも引き留めようとしたが、あずさの決意は固かった。あずさが宮崎に旅立つ前の日、東京でデートした。また生でした。
俺「今日、あずさの中に出していい?」
あずさ「いいよ。高校卒業したから退学しないし。俺君の赤ちゃん欲しい」
結局中に出す勇気もなく、あずさのお腹の上に出した。
あずさ「あたしは本当にいつ作ってもいいよ」
あずさは高校を卒業し、髪も肩まで伸ばしてパーマをあて、大人びていた。胸もたぶんBカップになっていた。
<続く>

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