自業自得?

2017/10/17

私は小の頃から高校生に間違われるような容姿をしていました。
つ年上の姉がいることもあり、まわりの同年代の女の子たちより早熟で、いつも大人っぽい格好をして繁華街に遊びに行ってました。
姉によくクラブに連れて行ってもらっていたのですが、小の夏休みのある日、姉といつものようにナンパされ、姉は一人の男の人と消え、私は人の男の人達と楽しく飲んでしゃべってました。
いつもは朝になると姉から連絡が来て一緒に帰るのですが、その日は朝方になっても姉と連絡が取れず、一緒にいた人組に家に送ってあげるよと言われてなんの疑いもなしに素直に車に乗り込みました。
今ならそんなことしませんが大人っぽいとはいえ、ずっと姉に守ってもらっていた当時小の私には警戒心というものがありませんでした。
家の住所を教え、私は眠り込んでしまいました。
小学生がオールで遊んだんですから当然ですよね。
違和感を感じて目を覚ますと、しらない部屋のベッドで、私は全裸にされていました。
寝ぼけて状況が良くわからず、体を起こそうとすると手も足も動きません。
見ると両手も両足もベッドの四隅に紐みたいなので繋がれていました。
怖くなった私は『いやぁ』と叫び声をあげました。
すぐに隣の部屋から私をここまで連れてきた人が入ってきて、『目が覚めた加奈子ちゃん♪じゃあ楽しもうかぁ』と呑気に近づいてきました。
私は『やだやだ、家に帰らしてお姉ちゃん』と半狂乱で暴れましたが、固定された体はベッドをギシギシさせるだけです。
あっというまに人が飛び掛ってきて、胸やアソコを触り始めます。
私はキスくらいは経験があったものの、姉とともに行動していたこともあり今まで正真正銘の処女でした。
人組に歳だと言っていたので、もしかして本当の年齢をいえば許してくれるかもしれないと思い、祈るように『あたしホントは歳で小だし、エッチした事無いからお願い、やめてぇ』と言うと、人は一瞬驚いたように体を離し、私の体や顔をマジマジと見つめました。
私はずっと『お願い、やめて。お願い』とずっと懇願していましたが、一人の男の人がニヤッと笑い、『ふぅん。俺、ロリコン趣味は無いけど、処女犯すの超好きだし、お前小ってカラダして無いじゃん。オッパイだってむちゃむちゃ巨乳だしさぁ。こんなエロいカラダしてたら小でもなんでもヤッちゃうよん。ちょうどいいから特別に記念にビデオも撮ってやるよ』と言ってビデオカメラをセットし始め、後の人も頷きながら『じゃ、いただきぃ』といってまた私の体に触れ始めました。
確かに私の胸は小なのにすでにカップもあり、学校の男子とかにはよくからかわれたりしていました。
それからはビデオを撮られながら人の男たちに好き放題やられました。
最初の挿入はかなり痛く、血もでましたが男たちはそれも嬉しそうに『本物の処女だよぉあんなとこにいんのなぁ』とか言いながら順番に入れていきました。
一人回づつイクと、私をほったらかしてタバコを吸ったりしていたので『もういいでしょ帰らして』と泣きながら言うと、『何言ってんのまだ回しかして無いじゃん。まだまだ加奈ちゃんにはいっぱいしたげるからね』とタバコの煙を吹きかけられました。
なんかもう、どうしようもない状態に私はあきらめを覚え、それからは男たちのなすがままになりました。
紐を解かれ自由になっても対じゃ逃げられるわけも無く、わたしは人形のように犯され続けました。
その日は夜まで、誰かのモノが私の中に入っている状態でした。
途中飽きてくると男たちは私にローションをかけてパイズリさせたり、浣腸、ウンチまでさせアナルセックスまでもしてきました。
さすがに入れられる時は痛さのあまり絶叫しましたが、ローションのせいもあるのか前も後ろもそのうち痛みを感じることは無くなり、次第に両方の穴に挿入されても快感すらかんじるようになってしまいました。
処女の小の女の子が、たった日でです。
夜になり私は解放されました。
人の男たちはぐったりした様子もなく後で知ったのですが彼らはドラッグをやってたそうです優しくすらなっていました。
そして今度は本当に家まで送ってくれました。
ただ、別れ際にビデオを親や家族や学校に見せられたくなかったら今後も関係を続け、彼らのおもちゃとして生活することを約束させられました。
私は素直に頷き、家に帰りました。
それから年、中でになるまで彼らとの関係は続きました。
ほぼ毎日はしました。
人数が増えたり、途中妊娠したりもしましたが彼らの玩具として生きた年で私はなしではいられないカラダになり、ドラッグも覚え、家も出てしまいました。
高校にはもちろん行かず、今は出会い系のバイトで知り合ったやばそうな金持ちのオヤジの奴隷になってます。
彼所有の監禁調教部屋で、朝から晩まで裸に首輪姿でいます。
タトゥーに永久脱毛、穴拡張で両穴とも拳を簡単に飲み込む体にされました。
彼や彼の知人のテクニックは最高で、変態女と罵られてももう抜け出せないんです。
彼が来る日はいいのですが、たまに放置され、私は気も狂わんばかりになります。
太い腕を日回以上入れて掻き回してもらわないとおかしくなるんです。
おかしいということは分かってます。
私がこんな風になったのはあの日私をほったらかした姉のせい私を犯した人組のせいいえ、きっとわたしが悪いんです。
生まれついての淫乱変態女なんです。

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