朝まで公開オナニーさせられました

2017/10/14

2年ほど前までのことです。その当時27歳だった僕は、4人の女性の玩具にされていました。携帯電話で呼び出され、ボス格の女性のマンションに着くと、たいていの場合、4人の女性がビールやワインを飲んで盛り上がっていました。
僕は、チャイムを押して部屋に入るや否や「さっさと脱ぎな」と命令されます。もたもたしていると、すぐに強烈なビンタを何発も飛ばされ、あわててパンツ一枚になりました。
パンツ一枚といっても、横紐で前の後ろも完全に透け透けのいわゆる変態下着なのでこれ以外を着用することは禁止されていて、もし勝手に違う下着を着用していれば、素っ裸でマンションの外に放り出され、何分も放置される恐ろしい罰が待っていました。おちんちんも尻も丸見えです。
もちろん手でおちんちんを隠すことなど許されず透けて丸見えのおちんちんを足の指でいじくりまわされながら、4人の女性たちにお酌して回らされ、灰皿を交換したりテーブルを片付けさせられたりと、さまざまな雑用をさせられましたやがて4人の女性は酔っ払ってくると、誰からともなく命令し始めます。「変態パンティーはいたまま、ちんぽ揉みな」「激しく乳首しごきあげろ」一度おちんちんをもみはじめたら、一切中断することは許されませんでした。4人の女性の足の指をかわるがわる舐めて回らされる間も、少しでも手の動きが鈍ると、容赦なく尻をバンバン張り飛ばされました。
「なにぐずぐずしてんだよさっさと粗チンポおっ立てなよ」と怒鳴られ、「乳首の刺激が足りないんだろ」といわれ、悲鳴を上げるほど激しく乳首を捻りあげられました。
なんとか勃起してくると、「ケツの振り方が甘い」「乳首のしごきあげ方に気合が入っていない」などと文句をつけられ、そのたびに尻や頬を張り飛ばされました。
夜通し酒宴を続ける女性たちの前で、罵倒され笑い飛ばされながらそして張り飛ばされながらおちんちんをもみこみながら乳首をひねり上げて激しく腰をふらされ続けて、あと3、4時間もすれば夜も明けるというころ、ようやく次の命令が下されます。
「ちんぽ丸出しにさせてやるよ。さっさと汚い粗チン丸出しにして、礼を言いながらしごきあげな」 僕は「変態マゾに粗チン丸出しの公開センズリを許していただき、ありがとうございます」と決められて言葉を何十回とくりかえし言わされながら、腰を振って立ったままのオナニーを続けさせられました。
明け方まで休みなく、もちろん射精は一度も許されずにオナニーを続け、女性たちが飽きたころに、「とっとと消えな」と半裸状態で服をかかえてドアから放り出されました。
このような日々が延々と続き、休日前はほぼ毎週のように公開オナニーの笑いものにされていました。
一度も射精させてもらえない日ももちろん多かったのですが、それ以上に辛かったのは、一晩に5回の射精をノルマとされ、5回イクまで決して止めさせてもらえない連続射精命令の夜でした。
「さっさと立てろ」「早く金玉汁しぼり出せよこのオス野郎」と罵られ、なかなか勃起できなくなると、腰を突き出させられ、気合入れと称しておちんちんをビシビシと右に左にひっぱたかれました。
それ以外にも1人1人にちょくちょくと呼び出され、延々とあそこを舌奉仕させられたり、絶対射精禁止でのセックスをさせていただいたりもちろんこう考えるようにされていましたしていました。
僕にあきた女性たちに「不要」と宣告されてから2年が経ちますが、今でも一人で乳首をむなしくしごきながら、何時間もの立ちオナニーをしてしまう変態です。

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