息子の嫁は、私が以前世話になつた風俗嬢だった
2017/10/04
私は55歳になる、真人といいます。
妻とは5年前に離婚し、バツイチとなりました。自営業を営んでおり、1人でゆっくり時間が過ぎていく生活をしていました。
そして、半年前に30歳になる一人息子・隆はまだ23歳と若いお嬢さんと結婚することとなりました。
お嬢さんは真由美さんといい、二十歳で専門学校卒業後、派遣の仕事をしていたそうです。
そのときに息子と仕事の関係で出会い、結婚にいたったそうです。
でも、真由美さんと私とは、息子と出会う前に出会っていたのでした。もちろん真由美さんはそんなことまったく覚えていない様子でしたが、、、。
それは2年前にさかのぼります。
私も、1人になったので、男としてやはり、女性がほしくなり、風俗に通っていたのです。
ある個室マッサージの店に行き、写真指名しようとしたときです。店員に薦められ、当時21歳の新人の女の子を指名しました。それが真由美さんでした。
派遣の仕事で収入が不安定で、この仕事を始めることにしたそうです。
ほんとに仕事を始めたばかりらしく、私でまだ3人目の接客だったそうです。
私は真由美さんに男が興奮するしぐさや、触り方、フェラの仕方まで、教えてその時間をすごしました。
その後月1ペースで、指名し5回通いました。6回目の時にはその仕事をやめていました。
どうもうちの息子と付き合い始めた時期と一致します。当然息子はそんなこと知らないでしょう。
ある日、いつもどおり息子が仕事に行き、私と真由美さんは、2人きりで朝食をとっていました。
「真由美さんは覚えてないだろうが、私は実は真由美さんのことちょっと知っているんだけど、覚えてない?」
「うーん、覚えてませんけど、、、。どっかで会いましたっけ?」
「そりゃ、たくさんのお客さんの一人だから、覚えてないよなあ」
「お父さん、お客さんってどういうことですか?」
「真由美さん!いや、亜由美さんって言ったほうが思い出すかな?それと、そのとき私の対応のときに、着用してもらってたナースのコスチューム、思い出したでしょ?」
「あっ!もしかして、あのときの、、、」
「思い出したみたいだね、、、あの時教えた、フェラの仕方、ちゃんと守ってる?そうそう、隆にしてあげてるのか?」
「お父さん、やめてください、もうそのことは、忘れてください!お願いです!」
「じゃあ、このコスチュームを着てあのときのように、私のチンコを慰めてくれ!」
「隆さんには黙っていてもらえますか?そうでないと私、、、」
「真由美さんのこと、悪いようにするわけないじゃないか、55歳とはいえ、私も男、こんなきれいで若い女性に毎日慰めてもらえると思うだけで、興奮ものだよ、正直今だから言うけど、結婚式当日のドレス姿で、1回抜いたんだから、しかも、隆と真由美さんがいつSEXしているかも、私は知ってるよ、最近だと、5日前の金曜日の夜、どうだ?合ってるだろ?」
「そんなことまで、、、私たちのこと監視しているなんて、、、でもあの仕事をしているとき、お父さんだけすごく優しかった、指名されたとき、部屋にお父さんが入ってきただけで、私すごく興奮して、しかもおちんちんもすごく大きくて、硬くて、私の口の中に咥え切れなくて、でもお父さん無理しなくていいよって、だから、ほかのお客さん以上に、いっぱい奉仕してた。あのときの、硬くて大きいおちんちんが、すぐ目の前にあるって言うこと?」
「わかったら、今すぐ目の前で、着替えなさい、そして私のこと脱がせて裸にしてくれ」
「じゃあ、着替えるね、懐かしいなあ、こんな短いナース服現実にはないのにね、あーっいやらしいわ、おっぱい大きくて、ファスナー上がりきらないわ、、、、。でもちゃんと着れた。おっぱいパンパンだし、スカートの裾から、お尻はみ出ちゃう」
「真由美さん、いいよ、今でも似合ってる、お父さんもう勃起してきたよ、脱がせてくれ」 真由美さんは、私の服を1枚づつ脱がせてきます。私は最後のブリーフも脱がされ、真由美さんの前で全裸になりました。
私のチンポは完全に上を向き、硬く勃起しています。真由美さんは、僕の前に膝まつき硬くなったチンポの前に顔を近づけました。
「お父さんに教えてもらったように、フェラチオするね、あの時と違ってすごく恥ずかしいな」
そういいながらも、私のチンポを先のほうから舐めていき、徐々に奥まで咥え込んでいきました。
真由美さんの口からは、涎が垂れてチンポはべとべとになっていきます。
私は真由美さんにソファーに座らせ、私のほうにお尻を突き出させました。スカートの裾から白のTバックのショーツが覗き、お尻の肉がはみ出てます。
私は両手で、お尻を撫で回しながら、割れ目のほうへと舌を這わせていきます。
「お父さん!真由美おかしくなっちゃう!でもやめないで!いっぱい、いっぱい真由美のこと嘗め回して!」
二人はもう親子の関係ではなくなってしまいました。お互い興奮し、貪り合うように舐めまわし、異常な光景になっていました。
「真由美さん、私のチンポ、中に入れるからね、いいよね」
「お父さん、早くきて、もう我慢できないの、お願い!」
そういわれて、私はチンポを中へと挿入しました。
何度も体位を変えながら、腰を動かし続けました。
そして最後、私は真由美さんの大きなおっぱいに大量のどろどろしたザーメンを発射したのです。
「これからもいっぱい気持ちよくしてくれるの?この硬いおちんちん、私の中に入れてくれる?」
「当たり前だろ、いつでも相手してやるから、2人だけの秘密だぞ」
そう約束し、2人の関係は続いています。
今となっては、息子の隆が仕事に出かけたと同時に、真由美さんは、裸になり、私の前にひざまずくのが日課になっています。