亜佐美 16歳の悲劇

2017/09/28

私の住むアパートの隣の家に、亜佐美ちゃんという名前の可愛らしい女の子がいる。16歳の高校1年生、黒目がちで大きな瞳が可愛らしく、まだ幼さの残る顔立ち。髪は黒く肩より少し長いストレートヘア、子供の様に艶やかで繊細な髪質。細身で華奢な体つき、背丈は150cmより少し高い位だが、頭が小さく腰の位置が高い為、見た目よりも背が高く見える。高校の制服姿がまた良い。プリーツのミニスカートから出る太ももに、膝下まできっちり伸びる紺色のハイソックス、女子校生好きには堪らない逸材。家族構成は父親と母親と妹の4人家族。妹はまだ小学生で実に面倒見のいい優しいお姉ちゃんといった感じ。亜佐美ちゃんは真面目で大人しく、優等生タイプの女の子だった。朝、亜佐美ちゃんとすれ違った時に、見ず知らずのおっさんである私に、屈託の無い笑顔で「おはようございます」と挨拶をしてくれる、今時珍しい女の子。当然、私だけでなく誰にでも挨拶ができる子なのだが、それが切欠で私に狙われてしまったのだ。亜佐美ちゃんの制服姿は私を狂わせた。ミニスカートから伸びる長く細い脚、〝そのスカートを捲って見たい〟、〝白く綺麗な太ももの奥を覗いてみたい〟という衝動に駆られると、どうしても我慢できずに、亜佐美ちゃんを盗撮してやろうと考えた。朝、私はショルダーバッグにビデオカメラを隠し、亜佐美ちゃんが登校するタイミングに合わせバス停に向かう。亜佐美ちゃんから「おはようございます」と、爽やかな笑顔で挨拶をされるが、その眩しさに私は返事もできず、ただ無言で会釈をした。少し前を歩く亜佐美ちゃんの後ろから離れないようについていく私。ショルダーバッグに隠したビデオカメラの録画ボタンを押し、録画状態にしたまま、ショルダーバッグを地面に近づけていく。バス停には先に並んでいる人が2人、その人達の次に亜佐美ちゃんが並び、そして私が並んだ。亜佐美ちゃんはバスのやって来る方向を見ていて、私の方を見ていない。それを利用し、私は半歩亜佐美ちゃんに近寄り、ショルダーバッグを亜佐美ちゃんの背中側から足元に近づけた。ショルダーバッグからチラッと覗くカメラのレンズが亜佐美ちゃんのスカートの中を向いているのをしっかりと確認した私は『よしっ!』と、心の中でガッツポーズを決めた。約3分位、亜佐美ちゃんを盗撮し続け、私の後に並ぶ人が来たのを見て、私はショルダーバッグを肩に掛け直した。その時はもう盗撮するのは無理と判断し、私は忘れ物でもしたかのように、バス待ちの順番から外れて家に帰った。大急ぎでビデオカメラをテレビに接続し再生をすると、上向きのレンズが空を映し、時に亜佐美ちゃんを狙う表情の私の姿を真下から映してから、突然にといった感じで、亜佐美ちゃんのスカートの中を映し出した。しっかりと何の障害も無くハッキリと映された、純白パンティ。柔らかそうなお尻にピッタリと貼り付いたパンティは子供っぽくも、過激な物でもなく、普通の年頃の女の子が履いているパンティだった。私はテレビ画面いっぱいに映し出された、亜佐美ちゃんのスカートの中の映像を一時停止にして、固くなったペニスを強く握り、激しく扱いてオナニーをした。どんなオナネタよりも興奮し、そして気持ちがよかった。私はそれから癖になったかのように、ほぼ毎朝同じ事を繰り返した。素直な亜佐美ちゃんは、私に毎朝盗撮されているとも知らず、「おはようございます」と可愛い笑顔で挨拶をしてくれていた。亜佐美ちゃんのパンティコレクションは増えていき、白色の柄違いが3枚と水色地の刺繍柄と花柄、薄い黄色の柄物が1点と、紺色が1点というラインナップが基本のローテーションだという事が分かり、生理が月半ばに来る事も分かった。そんな15回目の盗撮を試みた朝、私はいつもの様にして亜佐美ちゃんの後ろに並んだ。ショルダーバッグをいつものように亜佐美ちゃんの足元に忍ばせて、すぐ、亜佐美ちゃんが、スッとショルダーバッグを避ける様にして1歩半ほど私から離れる様に移動した。私は『えっ!』と、心の中で少し動揺した。しかし、亜佐美ちゃんは騒ぐでも、私を睨むでもなく普通にしてバスを待っている。私は再度、亜佐美ちゃんに近寄りショルダーバッグを亜佐美ちゃんの足元に忍ばせると、今度はハッキリと亜佐美ちゃんが、スカートを抑えて困ったような表情で私をチラッと見て、すぐに視線をそらし、離れるように移動した。その態度を見て『バレた!!』と完璧に気がついた。私の心臓はバクバクと高鳴り、激しい不安に襲われたが、亜佐美ちゃんは別に声を上げるでも、私を捕まえようとするでもなく、私からそっと距離を置いてバス待ちをしていた。私は逃げるようにその場を離れ家に帰った。私は家に帰るなり反省と後悔に苛まれた。そして落ち着いてくると、亜佐美ちゃんの態度に対し疑問を持った。『なぜ亜佐美ちゃんは何も言わなかったのか?』その疑問に対して考え出された結論。『私が怖くて何も言えなかった』『恥ずかしくて泣き寝入りをした』『盗撮をされているという事には気が付いておらず、ただ近寄ってくる私から離れたかった』という3つに絞った。そしてこれからは2度と盗撮はできないという事実を受け入れざるを得ない。実は私にとってこれが一番耐え難く、勝手ながら亜佐美ちゃんに近づけたと思っていた距離が遠く離れて挨拶すらしてもらえなくなる日々は辛かった。我慢に我慢を重ね、亜佐美ちゃんのパンティコレクションで自分を慰めた。部屋の中にこもって亜佐美ちゃんの事を考えると、気が変になりそうになった。そしてそれは逆ギレの様に、『ふざけんなっ!盗撮くらいであんな態度とりやがって!!』と、怒りに変わっていった。
そして我慢でき無くなったのは、たったの5日後の事だった。『どうなってもいい!ここでやらなければ一生後悔する!』という強い気持ちの下、亜佐美ちゃんのパンティコレクション10枚ほどの画像をプリントアウトした。私は変に吹っ切れていて、『どうとでもなれ!』といった気持ちのまま、朝、登校してくる亜佐美ちゃんに声を掛けた。「ねぇ、僕の事知ってる?」確かそんな風に声を掛けた私に、亜佐美ちゃんは大きな瞳で見つめ返し、頭を横に振った、そして「・・・バス停で、よくお会いする方・・というくらいしか・・」と、怪しい人を見るかのような目で私を見ながらそう言った。私は亜佐美ちゃんの目に少し腹立たしさを感じつつ、「あの時さぁ、僕が何してたか分かった?」と、ダイレクトに聞いてみた。亜佐美ちゃんは怪訝な表情をし、小さく頷いた。「何してた?」と問う私に、「盗撮」と小さな声で答える亜佐美ちゃん。私は亜佐美ちゃんの口からハッキリと、私の行っていた行為を言われ、少し動揺して、「いつから知ってたの?」と、亜佐美ちゃんに聞いた。亜佐美ちゃんは少し頭を傾けて、「あの時、かばんの中にチラッとカメラのレンズみたいなものが見えたから・・・」と、教えてくれた。亜佐美ちゃんの言葉に僕は「何であの時、何も言わなかったの?」と聞くと、亜佐美ちゃんは無言で、分からないといった風に、頭を傾けた。私は亜佐美ちゃんのその態度で、『泣き寝入り、無かった事にしたいタイプ』だと判断した。「君の盗撮した映像返すよ」と言って、手招きをすると、亜佐美ちゃんは頬を少し赤らめて素直に私に近寄ってきた。亜佐美ちゃんはプリントアウトされたパンティ画像を見て、驚いたように目を見開いた。「よく撮れてるでしょう、君の顔も、スカートの中も・・」と、いやらしく言うと亜佐美ちゃんは顔を真っ赤にして「これで全部ですか?」と恥ずかしそうに聞いてきた。私は亜佐美ちゃんに顔を近づけて、「僕のパソコンに全部入ってる、すぐにでもメールできる状態にあるよ」と、小声で囁いた。亜佐美ちゃんの不安そうな表情が私の欲望を掻き立てて、「消去したかったら付いておいで」と、意味有り気に呟いた。ゆっくり歩き出す私を見て、戸惑い立ち尽くす亜佐美ちゃんに、「心配しなくても子供がいるから何もできないよ」と、亜佐美ちゃんを油断させる嘘を言う私。それでも躊躇している亜佐美ちゃんに「早く来ないと、学校とかにメールするよ」と、声を掛けた。亜佐美ちゃんは俯いたまま、仕方無さそうに私に付いて来た。私の部屋の前で、立ち止まり部屋の中に入ろうとしない亜佐美ちゃんに、「消去する所を確認しておかないと不安じゃないの?確認しないのなら消去しないかもしれないよ」と言って、亜佐美ちゃんを部屋の中に誘い込んだ。1DKの単身者用のアパート、子供がいるはずも無い。元より結婚などしていない私に子供が要るわけも無い。「お子さんはどこですか?」と不安げに聞く亜佐美ちゃんの言葉を無視し、部屋の鍵を閉めた瞬間に、私は亜佐美ちゃんに襲い掛かった。これまで我慢に我慢を重ねてきた私の欲望が爆発した。力いっぱいに亜佐美ちゃんの体を抱きしめる。私の腕の中の亜佐美ちゃんは想像していたよりも華奢で細い体をしていた。いきなり抱きつかれた亜佐美ちゃんは、「ヤッ!ちょっと何するんですかっ!!」と、驚き、私の腕から逃れようと必死で抗ってきた。私は「大人しくしろっ!大人しくしろっ!」と、連呼し、亜佐美ちゃんを抱きしめたまま万年布団の上に亜佐美ちゃんを押し倒した。亜佐美ちゃんは身の危険を感じ、か弱き力ながらも激しい抵抗をしつつ、「やめて下さい!やめて、嫌っ!!」と、震える声で言っていた。私は全体重で亜佐美ちゃんを押し付け、逃げられない様にしながら、「静かにしろ!大人しく言う事を聴け!」と、亜佐美ちゃんに言い聞かせていたが、亜佐美ちゃんが「助けて!誰かっ、いやぁ―っ!!」と、大き目の叫び声をあげた。その助けを求める声に反応し、瞬間にカッときて、…

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