部長と婚約していた女性上司

2017/09/26

俺、某中堅企業のしがない営業なんだけど、数年前に、うちにしたら結構でかいプロジェクトが立ち上がって、それからしばらくは、相当忙しい日が続いて残業しまくりだった。
プロジェクトをぶち上げたのはM村部長だったんだけど、主任がやたらと張り切ってて、この人、ひさしぶりの女主任らしいんだけどスゲー仕事できる人で、いかにもっつーか、上昇志向も強そうだったし実際キツ目だったんだけど、でも当時の働きっぷりは凄いものがあった。
M村部長と婚約したってのは公然の秘密だったけど
俺は主任の直接の部下ってことで蟻のように働かされてた。
実はこの会社俺にとって二つめで、前の会社の時の資料とかが今回のプロジェクトに活かせるかもって話になった。
俺にはかなり後ろめたいデータやら書類やらいろいろあったんだけど、社食で主任にチラッと言ったら、そのまま押し切られて。
ただ結構量があって、2回ぐらい俺がまとめたやつは気に入られず、(出張中の)M村部長も参加してのミーティングが近かったんで、俺の家で主任自ら作業することになった。もうとにかく怖かったな、なぜか。
ワンルームのもう普通の狭いアパートみたいなところだし、まあ軽く掃除ぐらいはしておいた。
会社終わって俺の部屋に直行ってなって、地下鉄の駅を5つ分。
俺にとっては完全に会社の延長だったんで、電車のなかの会話も仕事のことだけだった。
電車がちょっと揺れて、会話が途切れて、それとなく主任のほうをみて思ったのはやっぱり綺麗だなー、って事で。
お婆ちゃんがデンマークかどっかの人だったか、完璧に整った顔に眼が大きくて。髪短いのはしょうがないのか。
良くわからないけどジャケットと時計と靴と鞄はそうとう高いだろコレ。良い匂いしてんなー。
てか結構胸でかくね。唇薄いな。
ぼーっとそんな事を考えてたら不意に主任が口を開いて、
「一応言っとくけど、私M村と婚約してるからな」
「あ、はい」
「あ」
「え?」
「やっぱり知ってた?皆そうなの?」
「ああ、はい、大体そうだと思います」
「そうか、ま、いいけどね」
笑うんでも照れるんでもなく、ちょっとだけ顔をほころばせる主任はひたすら可愛かった。
男の部下の部屋に行くのを少しは意識してるんだろうな、と思ったら急に軽く勃起しちゃって。
駅からは普段バスなんだけど、このときはタクシーで、もちろんタクシー代は払ってもらった。
家から駅までどれぐらい掛かるか初めて知ったよ。
タクシー乗ってから俺の部屋まで会話はなくて。
部屋の中じゃ、かなり気まずくなるんじゃないかなんて想像してたけど、部屋入るっていうか階段上がってるあたりから完全仕事モードだったな。
主任は口調とかは厳しいんだけど、考え方が物凄く合理的なのに発想は変でとにかくおもしろい。
いろいろ叱られながらも、主任の知的労働と俺の物理的作業は続いた。
軽く12時まわって小腹も空いたんで、ありもので野菜炒めを作ってもらって缶詰開けて、また続行。
終わったといえる頃には2時過ぎてた。
主任はもちろん泊まるとは言ってなかったんだけど、どちらとも無くテーブルのそばでうとうとしてて。
ふっと眼を覚ましたら、横になってる眼の前に横になってる主任のお尻が。
丸くて、寝息にあわせてゆらゆらしてる気がした。しばらくぼんやり眺めてたら、
「くしッ」
多分ほぼ熟睡してた主任がくしゃみしてお尻を揺らしたのを合図に俺の目が冴えちゃったのか、もう俺完勃起。
ズボンの上からこするのがもどかしくて、ゆっくりゆっくりチャック下ろしてチンコを取り出してしごき始めた。
それからほんの少し体を浮かせて、顔だけ主任のほうに近づけたら、まだ香水なのか良い香りがかすかにする中に、それに混じるような汗の臭いがはっきりとして。
めっちゃ白い項とか、たまに擦りあわされる太ももとかも。
滅茶苦茶エロくて、しかももうすぐ他人の嫁さん、何か理性失っちゃって、
「Kさん、Kさんやばいッス」
「(眼ごしごしして)何?どうしたの、朝?」
「いや、チンコがやばいッス」
「はぁ!?何あんた、脱いでんの?」
パッと起き上がって俺の股間を凝視する主任。
電気つけっぱなしだから丸見え。
「疼いて寝れそうにないんッスよ。すいません」
「そんなの自分で処理しなさいよ」
「何かそれじゃ収まんない感じで」
「知らないって。しまいなさいよ~もうそれ」
「いや、あの、Kさんにしてもらわないと」
「無理無理、あたし結婚するって言ったでしょー」
「多分手とかなら、その浮気になんないんで」
「あたしそういうのした事ないしさ駄目」
「大丈夫です。お願いします、もうつらくて。痛いんです」顔を歪める俺。
「駄目だって、駄目」
「いや、お願いします。手あてるだけでいいんで」
実際はこの三倍ぐらいの分量のやりとりだったんだけど、眼を俺のチンコから離さない主任の断り方をみてたら、こんな押し問答でかなりいけそうな気がしたんで、すいませんて言いながら、無理気味に手首をつかんで股間に触れさせた。
柔らかくて冷たい手の平が気持ちよくて。
手を離しても、主任の手の平は俺の竿にあてがわれたままだった。
書類の山が積もったソファベッドの前にそのまま移動。
横にきてもらった主任から、また汗の臭いがふあっとした。
俺の手も竿にあてがわれたままなんだが、ちんこに手をやり続きを待っているのに、朝が来ちゃったじゃねーか。
「ちょっと、も~」
「すいません、結構やわらいできました」
「ウソでしょ、というか硬っ熱っ」
「じゃちょっと握ってもらっていいですか」
「わかったけど、なにこう普通に握っていいの?すごい硬いけど」
細い指がしゅるっと竿に巻きつけられた。
「あ大分やわらいできました。すいません手逆です。あ、そうです」
「だからウソでしょ、硬いままだよ?」
「じゃあもっと力入れてください、あのギュッとする感じで」
「え、もっと?かなり力入れてるつもりなんだけど」
「まだまだ全然大丈夫です。もっと強くお願いします」
男ってこうなると痛くなるの、って聞いてくる主任は妙に幼くみえた。
でも、俺はさっきから全然幼くみえない胸にばかりに眼がいってて。
主任はジャケットは脱いでいて、その下に広めに胸が開いたニットを着てた。
キュッとチンコを締め付ける指に思わず腰が浮いてしまう。
じゃあそのままごしごしっとする感じで上下させてもらえますか、とお願いすると素直にしてくれる。
と当たり前だけど強烈な快感が立ち上がってきた。
やたらと真面目にギュッギュっとしごいてくれて、でも緊張してかなんなのか、逝くまでは時間かかりそうだった。
両膝と左手をついて俺の股間に上半身をのばす主任の格好だと、どうしても、薄い焦げ茶色のニットの盛り上がりに眼がいってしまう。ぎりぎり谷間は見えなかった。
「そういえば、あんたまだお風呂入ってないでしょ、この臭い」
「すいません」
「もう」そう言いながらなぜか顔をチンコ前に寄せる主任。
「すいません」
「ねえまだ?ちょっと疲れてきたよ」
「すいません、じゃあいいですか?」
「はあ?何が」
「すいません、すいませんKさん、ちょっと失礼します」
もう頭が煮えてて、結構謝ったからいいよなとか思って、主任のおっぱいをニット越しに支えた、いや鷲掴みにした。
さすがにびっくりしたのかいつものキツイ眼で睨まれたけど、主任の視線はすぐに床に落ちて、手はチンコをしごき続けたまま。
ブラジャーの上からなのにいくらでも形が変わる感じで、そのまま主任の胸を何度も揉み上げるようにしたり、乳首のあたりを指の先でなぞっても主任は、顔を落としたまま堪えるような声を出すだけで。
完全に調子に乗った俺は、そのままニットの中に手を突っ込んだ。
チンコをしごく手が止まったので、主任の手に自分の左手を重ねて促した。
もうこの頃には俺のチンコは主任の指の間でニチャニチャいいだしてて、主任の指はテラテラと光るようになってた。
「あの、」
「え?ん」かすれたような声。
「うちの会社って社内結婚したらどっちかが退社する規定だったと思うんですけど」
「ああ、別に、ん、やめなくてもいいんだけどね」
「じゃあ」
「うん私が辞めるの。ん、ちょっと疲れちゃって。主婦に飽きたら、ん、また何か始めればいいんだし」
「そうですか」聞いといて聞いてない俺。
それより、ブラの中をまさぐりながら乳首を探し当てるために指に神経を集中してたら、すぐ俺のチンコと同じぐらい硬くなったものをみつけた。
中指でゆっくり舐めてくと、主任はまた俺のチンコをみてくれなくなった。
「ちょっと、それはんっ、さすがにマズイでしょー」
「すいません、あとちょっとなんで」
実際さっきから気持ちよすぎて腰浮きまくりで、もう限界間近だった。
一回ブラの下から手を引き抜いて先走りでヌルヌルした俺のチンコと主任の指からヌルヌル分をもらって、今度は反対側に突っ込んだ。
手の平でおっぱいの柔らかさを味わいつつ、指の腹で乳首をさすってあげると明らかに反応が変わった。乳首をはじく度に腰が何かを堪えるようにうねるのがたまんなくて。
少し強めにこするように指を使いながら、左手で主任の左耳をくすぐったら
「おいっ、やっぱ駄目、、おいクリクリすんじゃねーよ!」って言う主任に、俺がつい吹き出したら睨まれて。マジで可愛いんで、思わず上半身を伸ばして主任の耳たぶを舌でなぞっちゃったんだけど、何も言われなかった。
穴の周りをチロチロしても何も言われない。
いま考えるとマジで調子乗りやすいな俺。
ゆっくり息を…

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