キスも未経験な処女JKにアナル調教[第1話]

2017/05/18

彼女は芽依、まだ2年生の女子校生だ。私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。
自分が悪いと自覚していた彼女は必死で私に謝ってきて、私はそれを巧みに利用して彼女を我が物にした。
彼女は今時の女子校生という感じではなく、黒髪ノーメイク、真面目で地味な印象だった。そして可愛らしさの欠片もない黒縁眼鏡をしていたので、余計に地味に見えていた。でも私は、彼女は磨けば光る原石だと気がついた。そこから私の調教の日々が始まった。
今、ベッドの上に、黒髪の少女が四つん這いで自分でお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにしいてる。私の車に派手にぶつかり、雨の中転倒した彼女は、ずぶ濡れになっていた。
「ゴメンなさい!傘で信号が見えませんでした。本当にゴメンなさい!」
ドアがベコッとへこんだ私のBMWX6を見て、青い顔になっている彼女。私は保険も入っているし、金銭的には余裕のある立場だったので、逆に彼女の怪我や自転車のことを心配した。そして私のマンションがすぐ横だったこともあり、一旦彼女を招き入れた。びしょ濡れになり、謝り続ける彼女は、私に言われるままに私の部屋までついて来た。普通ならば、初対面の男性にくっついて部屋まで来たりはしないと思うが、そんな事も判断できないほどにパニックだったのだと思う。
ただ、この時の私には下心はなかった。子供相手に怒りもなければ、性的な対象としても見ていなかった。そして、私は彼女にバスタオルを渡し、ソファに座らせ、ホットココアを入れてあげた。
「本当にどこも痛くないかい?」
なるべく優しい口調で聞いたつもりだったが、彼女はすっかり萎縮していた。その日は日曜日だったので、彼女は制服ではなく私服で、本当に子供みたいに見えた。
「上着だけでも乾燥機にかけようか?」
私に言われて、「そ、そんな、平気です。大丈夫です」と遠慮しまくる彼女。
私は、「とりあえず上着と靴下だけでも」と言い、彼女もそれに従った。そして上着と靴下を脱ぎ、自分で乾燥機に入れた彼女。上着を脱いで、彼女が意外なほどふくよかな胸をしていることに気がついた。そして、この時初めて、私は彼女をまじまじと見た。地味で幼い印象の彼女だが、少しメイクして、眼鏡を変えただけで化けそうだなと思った。私の悪い虫が騒ぎ始めていた・・・。
私は当時38歳で独身だった。飲食店をいくつか経営していて、どれもそれなりに上手く行っていたので、時間も金もあった。そんな状況なので、女遊びは派手だったが、私の性癖は少し変わっていたので、一人の女性とさほど長続きしない感じだった。もっとも私の方が飽きるケースがほとんどだったが・・・。
「本当にゴメンなさい・・・どうしたらいいですか?」
泣きそうな顔で言う彼女。私の加虐心を煽る顔だった。
「そうだね・・・アレだと修理で40~50万ってところだけど、保険は入ってるのかな?」と聞いた。
すると真っ青な顔で、「ご、50万ですか・・・保険は・・・入ってないです・・・」と、消えそうな声で言った。
「そうか・・・ご両親に私から話そうか?」
「そ、それだけは!ウチ、お母さんしかいないから・・・心配させちゃうし、そんなお金ないと思います・・・」
彼女はすでに涙を流していた。私はゾクゾクしながら、「それは大変だね・・・でも、修理はしないとなぁ」と、さらに追い打ちをかけた。
「ゴメンなさい・・・でも・・・」
どうしていいのかわからない感じの彼女。
「彼氏とかには頼れないの?」
どうせ居ないだろうと思いながら聞いたが、「そ、そんな・・・言えないです・・・まだ、付き合ったばっかりだし・・・高校生だから・・・」と泣き声で言う彼女。彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。
「じゃあ私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」
さらに追い詰めるようなことを言う。
「・・・それだけは・・・私、何でもします!お願いします!それだけは許して下さい!」
完全に泣きながら懇願する彼女。想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。この後、身体を自由にさせろと言うことを。それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味が判らなかったようで、一瞬固まった。そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にして俯いた。
「そ、そんなの、無理です・・・」
絞り出すように言う彼女。
私は、「それならば警察に行くしかないね」と言った。
すると、「それだけは許して下さい、他のことなら何でもします」と言う彼女。
「どうして?だって修理代50万円の代わりでしょ?キミに何か他のものはあるの?50万円の価値のあるものがあるの?そもそもキミを自由にすることだって、50万の価値はないんじゃないかな?これは、私のせめてもの親切心だよ」
私は一気に捲し立てた。考える時間を与えてしまっては、実は私の方が不利な状況だと気がつかれてしまうので、私なりに必死だった。彼女に知恵と勇気があれば、私は逮捕されるのを避けられない。しかし気の弱そうな母子家庭の彼女に、そんな知恵も勇気もなかったようだ。
「・・・わかりました・・・でも・・・い、入れるのは許して下さい・・・」
彼女は真っ青な顔で言う。でも、どこか観念したような顔だった。
「どうして?」
私は、身体を自由にすることを了承しながら、挿入は許してくれと言う意味がわからず、聞き返した。
「そ、それは・・・まだ・・・彼とも・・・」
言いづらそうな彼女。私はやっと理解した。
「まだエッチしてないの?彼、迫ってくるでしょ?」
彼女にそう聞くと、「・・・まだ付き合ったばかりですから・・・キスもしてないです・・・」と泣き顔で言う彼女。
彼女がまだ処女だと知り、どんどん妄想が膨らんでいった。そして、前から考えていたある妄想を試してみようと思った。
「わかった。じゃあ、キスと膣に入れるのは無しにしてあげるよ。それでどうかな?」
私が出来る一番の優しい顔で言ってみた。すると彼女は安心したように頷いた。
「じゃあシャワー浴びてきなさい。服は全部乾燥機に入れて、バスタオル巻いておいで」
怯えさせないように優しい口調で言い、新しいバスタオルを手渡した。彼女はしばらく俯いたままだったが、意を決したように動き始めた。彼女が浴室に行ったのを見計らい、私は準備を始めた。寝室に行くと、部屋を間接照明だけにして、クローゼットの中のボックスを取り出し、中身を確認した。その中身は、私の趣味のSMグッズが満載されていて、どれも使い込んだものばかりだ。それを、使う予定の順番通りに取り出しやすいように並べていると、浴室の方でドアが閉まる音がした。
私がそちらに行くと、身体にタオルだけを巻き付けた彼女がいた。ガチガチに緊張して、青白い顔になっている彼女。さっき思った以上に胸の膨らみが大きかった。そして、全体的に少し肉付きが良さそうな身体は、垢抜けた感じがしない田舎っぽく健康的な感じだった。でも、こんなにも素朴な女性と行為に及んだことがなかったので、私は妙にドキドキしていた。汚してはいけないもの・・・。そんな聖女のような感じがする彼女を、私はこれからハードに調教していこうと思っていた。
「お待たせしました・・・」
蚊が鳴くような小さな声で言う彼女。私は、「そう言えば、名前は?」と聞いた。
「は、はい、芽依です・・・」
怯えたように答える彼女。
「そんなに怯えないで。芽依ちゃんか、いい名前だね。大丈夫だよ。痛いことは絶対にしないし処女もキスも奪わないから。ほら、オナニーだと思えばいいよ」
私は、にこやかに言う。
「わ、わかりました・・・」
顔どころか耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。
「オナニーしてるんだ?」
私がニヤけながら言うと、「そ、それは、その・・・」と、顔をさらに赤くしながら慌てて言い訳をしようとして、より口篭る彼女。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」
「・・・指で・・・触ったりです・・・」
バスタオルだけを巻いた彼女が顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。
「何か見ながらするの?動画とか?それとも、官能小説とか?」
私がさらに質問をすると、「その・・・サイトとかです・・・」と、恥ずかしそうに言う彼女。私は、これだけでも満足できるほど彼女との会話に興奮していた。
「どういうサイト?ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」
リビングのテーブルに彼女を座らせ、パソコンを指さす。
「うぅ・・・そんな・・・恥ずかしです・・・」
恥ずかしそうに拒否する彼女。
「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ?もう止める?」
私が少し冷たい口調で言うと、「ゴメンなさい!わ、わかりました!」と、慌ててパソコンを開いた。そして慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。そのサイトは基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。
「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」
実際に何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。
「えっ?そうなんですか?どういうのですか?」
さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった。真面目な女性の方が…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ