俺たちは変態兄妹だった[中編]

2017/09/18

前回の投稿から大分間が空いてしまいましたが、続きです。
晴れて(?)裕子と俺は変態兄妹となった翌日、俺は早目に起床しホームセンターへ買い物に行ってきた。
何を買ったのかと言うと、ビニールプールだ。
・・・とは言うものの、子供用ではなく(子供用だけど、大人でも十分浸かれる程のサイズ)、直径が約3メートル、深さが約60センチ、大人が二人三人余裕で浸かれるほどのサイズだ。
なぜ、そんなデカイのを買ってきたかというと、勿論、裕子とのプレーを楽しむ為だった。
早速、庭でセッティングをしていると、寝ぼけ眼な裕子がオレのお古のTシャツ姿で起きてきた。
昨日の一件からオレに対しての羞恥心は全く無くなっていて、真っ白なTシャツの下はスッポンポン、乳首の位置が透けて尖ってるのではっきり分かる。
しかも丈が微妙な長さなので、ちょっとでも屈んだり、背伸びをすれば大事な所が丸見え状態になる。
「お兄ちゃん、おはよ~♪なにしてんのぉ~?」
「おうっ!やっと起きたかっ」
「えへへ~」
「今日はな、このプールの中でやろうと思ってな、いくら日陰でも流石に昨日は暑かったからな」
「へぇ~♪いいねぇー♪やろう!やろう!♪」
すっかり、その気になった裕子は庭の隅にあるホースを引っ張って来て、水を溜め始めた。
そんなやっていると、玄関脇のから裏庭へ通じる通路の終わりから聞き覚えのある女の声が聞こえてきた。
「やっほ~♪こんちわー♪」
声のする方へ振り向くと、そこには近所に住む、俺と同じ年の従兄妹の佳乃が立っていた。
「やっぱり、こっちだったんだね?呼び鈴鳴らしても返事ないし、でも、功ちゃんの車はあるから、多分ここかなぁって、勝手に入ってきちゃった♪」
そう言う佳乃の姿を見るや、裕子は「あー!シーちゃんだぁ~♪」と、佳乃の傍へ駆け寄り軽く抱きついた。
裕子は佳乃の事を「シーちゃん」と呼ぶ。
一人っ子の佳乃は裕子の事を実の妹の様に可愛がり、裕子も佳乃の事を実の姉の様に慕っていて、だけど「よしのちゃん」とは呼びにくいらしく「よしの」の「し」の字を使って「シーちゃん」と呼ぶようになった。
それを佳乃は快く受け入れて、益々、裕子の事を可愛がるようになった。
「ねー!ねー!聞いて!昨日、お兄ちゃんとエッチしたよっ!♪」
( ゜∀゜)・∵ブハッ!!
なっ!ゆ、裕子!何言ってんだよっ!と、心の中でとっさに思ったが、直ぐには声に出せずにいると、佳乃が「おー!そうかぁ~良かったなぁ♪」と、ハグハグして裕子の頭を撫でてやった。
全くもって「?」な俺は、ポカンとしていると佳乃が近づいて来て・・・。
「どうだった?実の妹とのセックスは?じゃ、今度は私としてくれる?」とニヤニヤした表情で聞いてきた。
益々「!?!?」になった俺は訳が分からなくなった。
後で聞いた話だが、裕子と佳乃は姉妹同然の付き合いだから、以前から裕子の恋愛関係の事など、色々知っていて、裕子が俺に対しての気持ちも知っていての事だった。
「もう!功ちゃんってばホント鈍いんだから!」
ちょっと剥れた表情で軽く睨みながら言ってきた。
「私、昔から功ちゃんの事、好きだったんだから・・・」
少し悲しい表情で訴えかけてきた。
「だけど、功ちゃん全然気付いてくれないから・・・。そしたら裕子が実は功ちゃんの事好きで、だけどそれは何かの間違いか勘違いなのかと思って、この前別れた彼氏と付き合ってたんだけど、やっぱり本気で功ちゃんの事が好きな事に気が付いた丁度その頃、その彼が二又掛けてた事が分かって別れて、どうしたら良いか私に相談してきたんだから・・・」
その時はじめて裕子の本当の気持ちが分かったような気がした・・・。
「だから私、功ちゃんにアタックできなくなっちゃって、だったらまずは裕子から功ちゃんと関係もってもらって、それからなら私もいいかなぁなんて勝手に思っちゃってね」
軽く舌を出してバツの悪そうな表情で言ってきた。
「で、どうだったの?裕子のアソコは?えへへ♪」
「なっ!なに言ってんだよ・・・そんなの決まってるじゃんか・・・」
「えっ!?気持ち良かった?ウフフ♪ねっ!今度は私とやろう♪」
そう言いながら俺の股間に手を置きパンツの上からムスコの形に握り始めた。
そうして顔を近づけてくると唇を重ね舌をねじ込んできた。
拒否出来ない・・・する必要の無い俺は、素直に舌を絡ませ、片手で黒いTシャツの上から形の良い胸を揉み、もう片手でデニム生地の超ミニスカートの前から裾を捲くりパンティー越しに股間を弄る。
佳乃のスタイルは裕子に負けず劣らず、胸は大きく腰はくびれ、ヒップも形良くスラット伸びた白い細い足は、モデルでも通用するだろうと思える。
顔は深田恭子とお笑い芸人のオセロの白い方、松島尚美を足して2で割った感じで、全体的には可愛いのだが、声がちょっとハスキーなところがちょっとアンバランスである。
左右の手を入れ替わり愛撫をしていると、やがてパンティーの一部が濡れ始めてきた。
それを確認するや俺は右手をパンティーの横から潜り込ませ水源を求めて行った。
その水源は難なく見つかり、中指を駆使してその水源から滑りのある湧き水を立てスジに沿って上に塗っていった。
すると、一番敏感な突起物に指が触れると、ビクッと全身を震わせ「あ~ん♪」と、裕子とは違う艶っぽい喘ぎをハスキーな声であげる。
左手はTシャツの裾をたくし上げ、裕子よりも少し大きめなバストを求め手を滑り込ませると、その豊満な胸を形良く包み込んでいるブラジャーに当たる。
更にその中にまで進入し、捲し上げると「ポロン♪」と言うより、「ボヨンッ!」って感じに乳房が現れる。
片側のみ露出させ、もう片方は変な風にブラジャーに収まっている。
見ていてとても窮屈そうな感じに・・・。
だけど直ぐには救出せず、まずは片乳を全体に揉み徐々に乳首へと近づき、そして最後は人差し指と親指に挟まれるように乳首を乳輪全体から摘み、まるで母乳を搾り出すかの様な摘み方をすれば、今度は乳首の先端に爪を立ててカリカリと齧る・・・。
そうしている間、佳乃は喘ぎ続け、腰もクネクネと動かし我慢しきれないといった様子になった。
「あ~ん♪気持ちイイ~♪功ちゃん、もっと~♪」
洪水ぎみの水源に当てている右手は既にグチョグチョになっていた。
「佳乃、アソコがベチョベチョだぜ~」
「あ~ん、私濡れ易いの~。もう欲しいよ~♪」
そう言いながら俺のムスコをパンツの上から撫でていた佳乃の片手は、何時の間にかパンツの中に入って直にムスコを撫で回していた。
その扱いは慣れたもので、裏スジを爪先で下から上へと撫でたり、玉を軽く掌で転がすように握ったり、先走り汁の出てる鈴口を指の腹で撫でて亀頭全体に塗す様に撫でたりと、それだけで俺は射精感が込み上げてしまっていた。
だが、そこで発射しては勿体無いと、グッと我慢し未だブラジャーに圧し包まれている片乳を開放し、今度は焦らす事をせず一気に乳首へと吸い付いた。
チュウチュウと出る筈も無い母乳を吸い出すかの様に吸い付けば、舌全体で転がす様に舐めたり、舌先を乳首に当てる様に舐めたり、舌先で乳房をグルッと舐め回していき、最後は乳首への攻撃で攻めていった。
そうすると佳乃の水源はもう止まる事が出来ず大洪水になってしまい、パンティーは水を掛けられたかの様にビシャビシャになってしまった。
「あんっ!もうダメ!欲しい!頂戴!功ちゃん、おチンチン入れて!」
少し強い口調で懇願してきた。
その様子を傍らでボーっと見ていた裕子が、プールの水が満水になった事に気付き、慌てて水道の蛇口を閉めに行った。
それが合図かの様に俺は、昨日、裕子と交わったベンチへ佳乃を座らせた。
蛇口を閉めて来た裕子が傍に来て芝生の上に直に座り自分の股間に手をあてがった。
どうやら俺たちをオカズにオナニーをする気だ。
そんな事は気にせず、佳乃の上半身をまずは真っ裸にした。
黒いTシャツとブラジャーが一緒に脱げると、ブルンっと音を立てそうな揺れ方で巨乳が上下左右に不規則に揺れた。
そのまま仰向けにベンチに横たわらせると、今度はミニスカートとパンティーを同時に脱がせた。
さっきまで指で撫でていて分かってはいたが、佳乃の股間も裕子の様にツルツルではないが、殆ど無いに等しい位の産毛の様な陰毛が、ちょび髭みたいに割れ目の上にちょこんとあるだけだっだ。
「佳乃も殆どパイパンだなぁ~」
「家の家系はそうみたいだよ・・・家のお母さんも薄いもん」
佳乃のお袋さん・・・つまり、俺の叔母に当たる人は、俺と裕子の母とは実の姉妹である。
そうすると、家のお袋も・・・それ以上想像するのは嫌だった・・・。
なんにせよ、ツルマンは俺にとって最高の御馳走である。
佳乃の両足をM字開脚して、大洪水の元へ口を近づけた。
そして、一気にジュルジュルと吸いたてた。
舌を出し、下から上へ包皮から顔を出したクリトリス目掛けて動かした。
クリトリスに舌が触れた瞬間、「ヒャッ!」と悲鳴に近い喘ぎ声を上げたかと思うと、直ぐに甘ったるい喘ぎ声に変わっていった。
「あ~ん♪気持ちイイ~♪ペロペロされるのもイイけど、早く欲しいよ~♪」
「よしっ!分かった。いま用意するからな」と、俺は急いで全裸になった。
「ゴム無いから取って来る」
そう言って離れようとした時、
「あんっ!待って~今日は大丈夫だから生で入れて~♪」
今日は裕子とする予定だったからゴムの用意をしていなかったので、流石に佳乃…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ