姪の聖水、黄金を全て飲み、食べられるように調教されています
2017/09/15
今から約1年くらい前に、
出会い系サイトの書き込みを見て、
メールをしてみました。
わたし(45歳仮名はKとします)は人に言えない性癖があり、
嫁さんや普通に知合った女性には言えないので、
出会い系サイトで時々会っていました。
その性癖と言うのは、Mなのです(恥)
若い女性に責められるのが快感で・・・止める事が出来なくて、
出会い系サイトで割り切りでも良いので時々探しています。
時々使っているサイトで20歳の女の子にメールをしてみました。
内容は「かなり年下の女性に責めて欲しい、
唾や聖水をかけてくれれば嬉しいですetc・・・」
のようなメールをしてみました。
アブノーマル系な内容なのであまり返事は無いのですが、
その時はすぐに返事がありました。
「ええ~?変態なんだ~笑 良いよ!苛めてあげるよ」
と軽い返事があり、待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所へ着き待っていると・・・
何と!兄の娘、20歳の姪が来たのです
(仮名でAとします)
お互いがびっくりして、、、
特にわたしはびっくりと言うか恥ずかしくて
(内容が内容だっただけに)
姪のAは「K叔父さんってMだったんだ?」
わたしは恥ずかしくて、、、
「まさかAが来るとは思わなかった、、、帰るから」
Aは「何で?良いよ!ホテルに行こう!」
と言って来ました。
いくらなんでも姪とそんな関係にあるわけには行かないと思い
「いや、いくらなんでも出来ない」
と言うとAは
「ここまでバレたのだから良いでしょ!行こう」
と言って腕を組んで引っ張って行かれました。
わたしは無理に腕をほどかず、
迷いながらもホテルへ行ってしまったのです。
姪のAは可愛くスタイルも良く、
少しギャル系の女の子です。
迷いながらもホテルへ行ってしまいましたが、
恥かしながらムスコはギンギンになってしまっています。
Aは「K叔父さん、何か照れてるね」とからかって来ます。
「ホテルまで来たけど、やっぱろ止めよう。いくらなんでも恥かしい」
と言うとAはいきなりズボンの上からさすって来ました
「もう立ってるくせに!」と言われ、
ますますギンギンになってしまいました。
「いや、これは、、、」
言い訳をしようとすると、
バチンとAにビンタをされたのでびっくりしていると
「良いから早く脱ぎなさい!」
と命令されたのです!
「K叔父さんはMなんでしょ?言う事を聞きなさい!」
とキツイ口調で言われたのです・・・
それからのわたしは完全にMモードに入ってしまいました。。。
「もうなるようになるしかない」
と思ってしまいました。
Aはまだ20歳なのに慣れた感じで
わたしをリードして行きました。
「早く脱いで!奴隷に服はいらないでしょ?」
と言われ、わたしは何も言えずに全てを脱ぎました。
Aは笑いながら
「K叔父さん、ビンビンだよ!」
と言ってムスコに唾を垂らして手でしごいて来ました。
わたしはかなり感じやすく、
声もでてしまう方なので、
思わず「ウッ!」っと唸ってしまいました。
Aはわたしをベッドに寝かせると
胸や首筋、脇にねっとりと舌をはわせて来ました。
Aの右手にはわたしのムスコがしっかりと握られています。
「あ、、ああ~~、、、う、う、」
と声が出てしまい、
感じて来たのです。
Aは「恥ずかしがらずに声を出して。泣きなさい」
と45歳のわたしは20歳の姪のAに完全に主導権を握られました。
「K叔父さん、口を開けて」
と言われ口を開けるとそこにAの唾がタラ~と垂れて来ました。
「飲みなさい!」と言われ、ゴクリと飲みました。。。
何故かすごく美味しかったのです。。。
それからはまるでAの玩具のようにされました。
Aの隅々を舌で奉仕させられ、
聖水も飲まされたのです。
Aは「今日からK叔父さんは私のでペットね!」
のニッコリ微笑む顔は可愛く小悪魔のように写りました。
それから週に一度くらいの割合でAと会っています。
回数を重ねるごとにAに調教されている自分がいるのです。
Aの奴隷と言うよりも、
ペットと言うか、玩具のようにされています。
毎回聖水も飲み干すようにされ、
今では黄金ももらうようになってしまっています。
こんなに変態なのは止めよう、止めよう、
とは思うのですがAから呼ばれると喜んでしまう自分がいるのです。
「K叔父さんはわたの玩具、ペットよ!あ、わたし専用の便器でもあるね」
と言われると興奮してしまいます。
Aは今年になって一人暮らしを始めました。
それからは週に3~4日は仕事帰りに
Aの部屋に呼ばれ調教をされています。
もう離れられそうにないのです。
もちろんAの性欲を満たすために挿入もさせてもらっています。
最近はAの聖水、黄金を全て飲み、
食べられるように調教されています。
「K叔父さんはわたし専用の便器なんだから、ちゃんと全部飲んで、食べなさい!」
と言われています。
もう離れられないのを自覚しています。
変態な内容ですみません。。。
これは実話です。
今ももちろん姪のAのペットとして便器として使ってもらっています。