胸の谷間がみえて

2017/09/01

兄夫婦のところに良く遊びに行っていた。
兄貴は時々出張で留守にするんだけど、新興住宅地の一軒家で夜は物騒だ、 という事で兄貴に頼まれて独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。義姉は三十半ばくらい。姪の美紀ちゃんは小学生。おれは三十前。
最初の頃は、お客さん状態。義姉もそっけない感じで、なんだか迷惑そうな感じもあった。でも、美紀ちゃんがやたら、なついてくれたので、義姉ともだんだん打ち解けて話すようになった。夕食なんかもだんだん豪華になってきて、ビールなんかも最初は一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど、そのうち自分の家みたいに勝手に冷蔵庫を開けて飲みホウダイ。その日は夏の終わり頃、三人でスキヤキを突つき、俺はビールがぶ飲み。
義姉も何杯も飲んで少し酔っ払ったみたいだった。その後、俺は美紀ちゃんのお相手でテレビゲーム。義姉は片付けやら、シャワーやらで気がついたら11時を廻ってたのね。で、美紀ちゃんは二階の子供部屋でおネンネ。「ママと寝ないの?」っていったら、「ママはものすご~く寝相が悪いのでイヤ、寝ぼけて私を蹴っ飛ばすし。それにいつもパンツ丸出しなんだよ」だと。義姉はキャーッって言って笑いながら美紀ちゃんのお尻をチョン蹴りしたんだけど、その時俺、義姉の下着姿を想像して、なんだか背中のあたりがゾクッとなって、生ツバが湧いた。で、俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。義姉もそのまま寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。俺は兄貴のパジャマ、義姉は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。いや~、それにしても女の三十代って何であんなに色っぽいのかね。透き通るような肌にムッチリ脂が乗って、オッパイも尻もプリンプリンで、それがアルコールのせいでほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。見るなと言ってもつい見ちゃうよね。で、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、 コットンの生地を通してノーブラのビーチクがくっきり!脚を組み替えるときの、はちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!!もう俺のチ○ポはビンビン!!心臓はバクバク!!!前かがみになってテーブルを拭いたときに胸の谷間がみえたり、ソファーの上で脚を抱え込んだりする時の真っ白な太股・・・。でも、この時はまだ、相手が兄嫁だと言う理性が働いていた。ビンビンになったチ○ポを目立たないように、腹の方に手で押しつけながら、義姉に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りについて、ふと目が覚めたら、まだ夜中の三時だった。チ○ポは相変わらず、カチンコチン。火照りまくっていて、ムズ痒いほどのヤリチン状態。握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチ○ポは自分でも初めて。ふと、犯す!!という言葉が頭をかすめた。義姉を犯す!!この熱いチ○ポを女盛りの義姉のアソコに埋めて思う存分掻き回す!!レイプだ!!そう思うといても立ってもいられなくなり、足音を忍ばせて義姉の寝室へ向かった。寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。猛り狂って勢いづいたチ○ポは、勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。チ○ポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、 まるで股間から肉のツノが生えたみたいだった。そうしてチ○ポを剥き出しにしたまま、ドアをソ~っと開けた。スタンドの明かりが目に飛び込んだ!しまった!!義姉はまだ起きている!!!いや!落ち着け!!何の声もしないじゃないか。それに軽いイビキだって聞こえるじゃないか!俺はスルリと寝室に入り込んだ。美紀ちゃんの言う通り、寝間着がめくれあがって、薄モノのパンティに包まれた、義姉のお尻が目に飛び込んだ。読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのまま こちらに向かって軽く脚を開き、義姉は眠りこけてる。音がしないように後ろ手でドアをしめ、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。もう後戻りできない!!俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉のツノが獲物を前にして、ブルンブルンと身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防備に投げ出して義姉が眠りこけてる。俺は義姉の横にしゃがんで、寝間着をソ~ッとまくりあげた。ますますあらわになった義姉のお尻にそっと顔を近づけて、女盛りの肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。そっと義姉の体に覆い被さる。両手を突き、両膝を突いて、義姉の身体ギリギリに覆い被さった。俺の胸に義姉の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。俺は片手で体を支えながら、片手でチ○ポを握り、カリの先を使って義姉の内股を静かに擦り始めた。はじめはソ~~ッと恐る恐る、でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・。そして、パンティ越しに義姉の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて、細かく震わせたり、チ○ポの背中全体で義姉の股をグイッと持ち上げるようにしたり…。三十分くらいそんな事をして、パンティ越しに義姉のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。義姉はまだ目を覚まさなかったけど、さすがに女盛りのオマ○コちゃんが男のチ○ポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンティがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれ!!俺はとうとうガマンできなくなり、義姉のパンティのクロッチの部分に指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチ○ポを差し込んで、義姉の秘密の唇に強引に押し付けた。ア~~~ッ!!!これが義姉さんのオマ○コのナマの感触なんだ!!!その時、義姉が目を覚ました。「むぅ~~ん、ねむいのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」どうやら義姉は寝ぼけていて、てっきり兄貴が帰ってきたものと思ったようだった。だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、「○~君!!??(俺の名前ネ)、○~君ね!!、やめて!、やめて!!、なにするのょ~!!!」と叫び始めた。だが俺が、「シーッ!!義姉さん!!、義姉さん…、 美紀ちゃんが起きてもいいの??!!」と口を押さえると、ようやく叫ぶのを止めてくれた。
目覚めてしまった義姉に、俺はもう遠慮しなかった。後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンティを引き摺り下ろし、義姉の股の間に体を割りいれた。義姉も必死だった。叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。「やめて!やめて!」「○ー君、やめなさい!!」押し殺した小声で抗議しながら、 片手で自分の股をしっかりと押さえもう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。だが俺はもうノーブレーキ状態だった。「義姉さん、ごめん!!」義姉さんの耳元で小声で謝り、 俺はそこにあったタオルで義姉の両手を後ろ手に縛り上げた。そして片手で義姉の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義姉の股を大きく割った。義姉さんのアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。お尻の蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。義姉は一瞬キューッと尻をすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった…。後ろから義姉の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの義姉のアソコに俺のビンビンのチ○jポを押し付けて、義姉の谷間の湿った部分をこすりつづけた。マシュマロのような胸は俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた。もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだり。義姉の体からも、俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。とうとう、義姉が言った。「口で、口でして上げるから…。でも、中に、中に、入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで、ガマンして…。それで、ゆるして、ゆるして…。お願い・・・」だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義姉の花びらにあてがった。そして、義姉の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。とうとうカチカチになっているチ○ポが、義姉のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた…!!「もう遅いよ義姉さん、もう半分入れちゃったよ…」俺がそう言うと、義姉は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義姉の身体に押し入った。ズブリ~ッ!!「むーーぅっ…」義姉が小さくうめいた。「ゴメン義姉さん…」義姉は顔を枕にうつぶせたまま無言だった…。義姉の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義姉の蜜壷の温かさを味わった。そのうちに義姉はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、 俺は静かに抜き差しを始めた…。浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。ズブリ、ズブリと…。義姉さん、ゴメン、ゴメン・・・口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、義姉を攻め立てる。やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義姉の口から小さなうめき声が漏れ始めた。義姉の身体…

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