一美に捧げた俺の童貞[後編]

2017/08/30

その時の俺のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。
一美は「D君のオチンチン、隠れちゃったよ~(笑)出てこ~い♪」と言いながら、手でしごいてきました。
一美は包茎なのが気になる様で、「ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??」と聞いてきました。
俺は「全然痛くないよ♪」と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。
一美「D君のオチンチンって・・・包茎ってこと!?」
俺 「そぉだね。仮性包茎だね」
一美「そぉなんだぁ。良く話には聞くけど、初めて見たよ~。でも、なんか可愛くて面白いね(笑)」
そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。
俺も興奮して、だんだん勃起してきました。
一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。
乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。
「一美の乳首も勃起してるよ♪」と言うと、なぜか一美が爆笑しました。
さらに手を一美のマンコに伸ばすと、溢れんばかりの愛液が指に絡み付きました。
俺は愛液の付いた指で一美のクリトリスをコリコリと刺激しました。
俺はまた一美がイクのではないかと思い、少し強めに刺激してみると、一美の反応がさっきと違い、あまり良くありません。
一美「D君ゴメン・・・あたしクリは1回イクとしばらくはイケないんだぁ。なんかくすぐったくて・・・。中なら何回でもイクんだけどね~」
俺 「そっかぁ。中でもイクんだぁ。中は指でイクの?チンチンでイクの??」
一美「オチンチンで激しくされた方がイキやすいかなぁ♪指でもイクこともあるけど・・・」
話していると、俺のチンチンはもぅ完全に復活し、ビンビンになりました。
一美が「そろそろ入れる?」と聞いてきて、俺も「うん♪入れたい」と答えました。
一美は俺を寝かせると、軽くフェラしてチンチンがビンビンなのを確認して、コンドームの袋を取り出しました。
一美はコンドームの扱いも慣れてる様で、すんなりと装置完了しました。
一美「どぉする?D君が上になる?」
俺 「うん♪やってみる」
一美は俺がやりやすい様に股を広げてくれ、俺は挿入を試みたのですが、チンチンが滑ってしまいなかなか上手く入りません。
すると一美が俺のチンチンを手で導いてくれました。
穴の位置さえ分かれば、簡単でした。
一美が濡れやすいせいか、意外にすんなりと奥まで入りました。
一美が「あれ?ちゃんと入った!?」と手を挿入部分に当て確認していました。
一美「あ・・・ちゃんと入ったね(笑)どぉ初めてのマンコは!?」
俺 「なんか、メチャ温かい(笑)」
一美「温かいかぁ(笑)じゃあ少しずつ動かしてみて♪」
俺は前後に動かそうとして、腰を引いたら抜けてしまい、慌てて入れ直しました。
一美「うふふ(笑)D君必死な顔してる。かわいぃ~!!ねぇ、気持ちいい!?」
俺 「うん♪メチャ気持ちいいよ~」
俺がぎこちないながらも一生懸命腰を振ると、一美がキスをしてきました。
一美「D君・・・まだ我慢できるの!?もし余裕があったら、オッパイ舐めてくれたら気持ちいいな♪」
俺は言われた通り、一美の乳首を片方ずつ交互にしゃぶりつきました。
ふと気付くと、一美が下から腰を振っています。
一美「D君・・・オッパイ舐めたら腰が止まっちゃったね(笑)あたしが動いてあげる」
俺は「あ!!そうだ」と思い、慌てて腰も動かしました。
腰振りながらオッパイ舐めるのって、意外に難しいんだなぁ・・・と思いました。
俺が腰を動かし始めても一美は腰を動かしたままです。
俺の動きに合わせて、一美も動いています。
何とも言えない2人のリズミカルな腰の動きがとても心地良かったです。
一美は時折キスしながら、俺の腰に手を周し、俺を誘導する様に、強く腰を押さえてきます。
一美が「D君・・・もっと奥まで突いていいよ♪」と言ってきましたが、俺は充分奥まで突いているつもりでした。
しかし一美は「ほら、もっとオチンチンの根元まで!!」と自分から腰を強く押し付けてきました。
俺はだんだん限界が近づいているのが分かりました。
しかし、感覚が手やフェラと違い、いつ自分がイッてしまうのか分からない感じでした。
なんか今までにない感覚に俺は動きが鈍くなってきました。
一美はジッと俺の目を見ていて、すごく可愛くて愛しかったです。
でも、さっきクリを触ったりクンニした時の様に喘ぐことはありませんでした。
俺は今までにない様な、チンチンが痺れる様な気持ち良さに襲われ、「あっ!!」と思った時にはイッてしまっていました。
一美はそれに気付き「あれ!?D君もしかしてイッた??」と聞いてきました。
俺は「ごめん。なんか急にイッちゃった・・・」と謝りました。
一美は「全然いいよ♪結構我慢できたね。5分位はできたかな(笑)」と優しくキスしてくれました。
その後、一美がコンドームを外してくれ、また軽くシャワーを浴びました。
2人でベッドに戻ると一美が色々聞いてきました。
一美「なんかイク時、さりげなくイッたでしょ?気持ち良くなかった??」
俺 「いゃ、なんか入れてイクの初めてだったから、変な感覚だった。気持ち良かったけど(笑)」
一美「ふ~ん(笑)慣れてないからかなぁ」
俺 「だと思う」
一美「ゴム付けたからかな??後でナマでやってみる!?一応今日は大丈夫だと思うけど(笑)ってかD君もぅできないかなぁ!?」
俺 「えっ?ナマで??でも本当に平気なの!?」
一美「できちゃったら結婚するもん(笑)ウソウソ♪今日は安全日だから多分大丈夫だけど、できるだけ外に出した方がいいかなぁ」
俺 「そっか♪じゃあもぅ1回ナマでしたい!!一美はコンドームあるのとないのは感覚違うの!?」
一美「ナマの方が滑りが良くて気持ちいい気がするかも。でも不安もあるけどね~」
俺 「そっかぁ♪さっきした時は気持ち良くなかった?」
一美「そんなことないよ!!D君の初めての女になれたんだから幸せだよ♪」
俺 「俺もメチャ幸せ♪」
色々話しているうちに、俺はウトウトしてしまいました。
気付いたのは朝でした。
下半身がムズムズするな・・・と思いながら目が覚めました。
驚いたことに、一美が寝ている俺にフェラをしていたのです。
俺は寝ながらも一美のフェラに反応していたのか、朝勃ちなのか分かりませんが、ビンビンに勃起していました。
一美は俺が起きたのに気付くとニコニコ笑って「おはよー♪あたしがしゃぶってたの分かった!?」と聞いてきました。
俺は「分からなかったけど、ビンビンだよね~(笑)」と2人で大笑いしました。
一美「ねぇ、今はすぐイッちゃいそう!?」
俺 「まだ大丈夫だよ♪昨日3回もしたし」
一美「じゃあこのまま入れていい?あたしが上になるから♪」
俺 「え!?このまま??いいけどナマでするの?」
一美「うん♪大丈夫だよ。でもイキそぉになったら教えてよね」
そぉ言うと一美は俺に軽くキスをして、俺に跨がりました。
昨日コンドームを付けてしたのとは全く違い、チンチンの先端が一美のマンコに触れる感覚もリアルでした。
一美のマンコが滴る様に濡れているのもハッキリ分かりました。
俺 「一美・・・なんでこんな濡れてるの(笑)!?」
一美「だって・・・大好きな人のオチンチン舐めてると、濡れてきちゃうんだもん(笑)」
照れながら話す一美が可愛かったです。
一美は「入れちゃうよ」と言うと、ゆっくり腰を沈めてきました。
コンドーム付けた時とは全く別物の感覚でした。
一美のマンコは温かく、柔らかいヒダの様なものがチンチンに絡み付いてきます。
何度か上下しながら、俺のチンチンは一美に完全に飲み込まれました。
一美「どぉ?ナマだと違うでしょ(笑)」
俺 「うん♪メチャ違う!!すごく気持ちいいょ」
一美「でしょ(笑)あたしもD君のオチンチンナマで感じて幸せ♪D君・・・ちょっと動いても平気?」
俺 「うん♪大丈夫」
一美はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
俺は一美のエロさに興奮していました。
だんだんと気持ち良くなり、ちょっとヤバい感じがしたので、一美にちょっとゆっくりにしてくれる様に頼みました。
一美「D君もぅ感じちゃってるの!?今日は黙ってイッちゃダメだよ♪」
そう言うと、今度は前後に腰を動かしたり、円を描く様に動いたりし始めました。
俺 「ちょ・・・一美ごめん・・・その動きも気持ち良すぎてヤバいかも・・・」と一美の腰を押さえました。
一美「だから上下に動かしてないじゃん(笑)前後にゆっくり動く位なら平気でしょ!?」
俺 「え~もぅヤバぃもん」
俺は一美のエロい腰の動きに興奮し、チンチンは爆発寸前でした。
一美「もぉ・・・これくらい我慢できなゃナマで出来ないよ(笑)」
俺 「うん・・・もぅちょっと我慢する」
一美「じゃあ、ちょっと動くのやめるから、クールダウンしてね」
そう言いながら、一美は俺の胸にもたれかかり、乳首にキスをしてきました。
俺は一美に乳首を舐められたのと、動かしてはいなくてもヒクヒク締め付けてくる一美のマンコに限界に達してしまったのです。
俺 「一美・・・ごめん。もぅ我慢できなさそぅ」
一美「え~っ!?まだ何もしてないのに・・・(笑)いいょ、一旦抜くね」
一美は腰を上げ、チンチンを抜くと俺の横に寝そべ…

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