彼の親友に“愛の言葉”を囁かれて
2017/08/28
高校生の海里です。
自分で言うのもなんですけど、私はそれなりに美人で、成績も優秀だし、気さくなタイプで結構モテてるみたいなんです。
私の彼氏の“龍”もかっこよくて、頭も性格もよく、私たちは周りからお似合いだと言われてたんです。
去年の冬は、彼氏が交通事故で入院してました。
私は毎日お見舞いに行って、学校の話や一緒に宿題したりしてたんですけど、12月に彼氏の親友の“K”に呼び出されました。
Kも龍と肩を並べる人気の男子で、私もいい人だと思ってて、でも何故か彼女は作ってませんでした。
呼ばれた体育倉庫へ行くと、中にKがいました。
そして、私が扉を閉めるなりキスしてきたんです。
すごい力で抱き締められて、抵抗も出来ずにいると、口の中に舌が入ってくるのがわかりました。
絡ませないようにしてもムリヤリ舌を奪われ、そのままくちゅくちゅとディープしてしまいました。
やっと引き離されたとき、Kは床に座り込んでいた私の真ん前に座って言いました。
「高校入ったときから海里が好きだった、それなのに高校で出来た親友の中学からの彼女と知って、諦めようとしたけどダメだった」と。
そして彼氏にも言われたことのないような“愛の言葉”を囁かれ、唇を奪われた間にブラウスははだけていました。
そのまま私のFカップの胸をいやらしく揉まれ、舌を絡ませている間にいやらしい手がスカートの中へ這わせられるのがわかりました。
太ももを撫でられていても、彼氏の入院でセックスレスだった私はつい許してしまって、パンツの中に指が入るのを感じました。
そして、倉庫中に私の愛液の音が・・・
くちゅくちゅ・・・
「もっと声出せよ・・・海里の声が聞きたい」
私は耐えかねて、よがってしまいました。
「ぁっぁぁあん・・・Kぇ・・・はぁぁぁ・・・んあああ」
頭がボーッとして、ただ気持ちよくなりました。
スカートを捲くられ、上半身は裸で、私は髪を振り乱し、Kにしがみついて悶えまくり・・・。
口にKのアレが入ってきても、龍にするときと同じように舐めました。
そしてKの精液を飲み、Kに抱き締められたとき、ついにアレが私のオマンコに入ってきました。
ぬるっと入るとそれはとても大きくて、Kが腰を振ると私は大声で叫びました。
そしてKに跨り、上下に腰を振って彼が果てるまで続けました。
Kは何度も射精し、私は後でピルを飲みました。
私も何度もイッて、龍とKをオーバーラップさせてKを抱き締めてました。
そして次の日の朝、学校でまたKに呼ばれましたが、もうこれ以上ズルズル関係を持ちたくなかったので、放課後に見つからないようにして逃げ、彼の病院へ行きました。
隠し事してるのを龍に感づかれ、誤魔化しきれずに龍にみんな打ち明けました。
龍はKに対してすごく怒り、私も説教されました。
でも後はギブスをはめた右手をかばって、左手だけで私を抱き寄せてキスしてくれました。
龍とは続いてます。
Kも彼女が出来たらしいので、もう襲われないとは思います。
龍も今は元気で、たくさんエッチしてます。