夜の楽しみ方を知った夫婦 2
2019/07/19
あんなに堅物だった妻がこんなにも変貌するとは想像も付きません。
一度味わった興奮は忘れる事が出来ない処か、もっと凄い興奮を求めるんでしょう。
堅物な女性が変わる姿だからこそ、異常な興奮が湧き上がったんだと思います。
その日も私は妻と2人で夜の公園に向かいました。
妻を全裸にし、公園のベンチで私の上に跨りながら肉棒を差し込んでいると、妻の背後に見知らぬ男性が目をギラギラさせながら覗いていました。
男性は50代と言った感じで、メガネを付けた禿げ上がった風貌で、股間に手を伸ばしながら妻の後ろ姿を見て股間を握っていました。
”あなた・・・凄く感じるわ・・・””今度は反対側を向きながら差し込むか?””ん~”そう言いながら妻が向きを変えながら私の前にしゃがみ込み肉棒を差し込み始めたんです。
”あぁ~当たる所が変わったわ!こっちも気持ちイイ”腰を上下に動かしながら妻の巨乳がタプタプと揺れている。
そんな妻の腰から前に手を伸ばし、クリトリスを指でゆっくりと刺激し始めると”あぁぁぁ・・・そこダメェ~逝っちゃう・・・”妻の腰使いも激しくなりやがてブルブルと震えながらマンコが肉棒を強く締め付け逝ったのが分かった。
また、クリトリスをクリクリすると”あなた・・・また逝っちゃう・・・そんなに弄られるとダメぇ”と言いながら腰がクイクイと動き出し、もっと欲しいと言わんばかりに俺の肉棒を締め付けて来ていました。
私ももう限界が訪れ、妻を膝元にしゃがみ込ませると肉棒を妻の口に差し込み口内で噴き出しました。
ペチャペチャと音を立てながら綺麗にする妻。
それを凄い眼差しで見つめる男性。
妻の耳元で”変な親父に見られているぞ!お前のエッチな姿を、愛おしそうに見ている”と言うと”ヤダ!”と言いながらも妻は男性に四つん這いになりながらお尻を高く持ち上げアソコを見せつけていました。
”何だよ!見せつけたいのか?””だって・・・見られていると思うと興奮しちゃうんだもん””だったら、両手でお尻を開いてマンコを見せてやれよ””恥ずかしいわ”そう言いながら妻は両手をお尻の肉に当て一気に両端に開いて見せた。
男性の形相から、明らかに妻のマンコが見えているのが分ると同時に妻の淫らな姿に驚きを隠せないと言った感じだった。
妻の耳元で、男性がガンミしている事を伝えると”もっと見て・・・”と囁きながら妻はアソコから大量の汁を溢れさせ太腿を伝って流れ落ちさせている。
覗いている男性も限界が訪れたんだろうか?”うっ”と言う声を発しながら”カチャカチャ”とベルトを締める音と同時に姿を消したんです。
男性が消えた後を見ると足元に白い精液が大量に落ちていました。
そんな精液を妻が見ながら”私のエッチな姿で逝っちゃったのね”と言いながら満足げな顔をしている妻。
車に戻りながら、ノーパン・ノーブラ姿のままワンピースの服を着せ帰りの道を走らせる。
途中、信号待ちで止まる度に妻のスカートを捲り上げ陰毛を露わにすると妻も”また興奮しちゃう”と濡れ始める。
そんな時、ひと際明るく輝くアダルトショップの看板が目に入った。
妻に”あそこに寄って行くか?”と聞くと”こんな姿で?”と聞き返して来たので”そうだよ”と答える。
車を駐車場に止めると、深夜の割に数台の車が止っている。
車を降り妻と一緒に中に入ると、店内には数人の男性客の姿がありました。
ひとまず奥の方へ進み、人気の少ない場所に移動し様子を伺うと、明らかに妻の存在に気づいた男性がチラチラと妻の方を確認している。
50代だろうか?汚れた作業着風の服を着た男性は小太りでお腹が前に突き出している。
頭もちょっと薄く、独身だろうか?他にも30代と見られる男性が3人程居るが、みな似た様な容姿。
モテない男性の性か?妻と離れて行動しながら、男性達を遠目に確認する。
妻が一人になった事を確認した50代男性が、少しずつ妻の方へ向かって行くのが見えました。
やがて妻の後ろに移動すると、チラチラと妻を後ろから確認している様子。
自慢ではないが妻は小顔で美人だ!それに男好きな体系ときている。
気のせいか?妻の後ろで匂いでも嗅いでいるのか?鼻がヒクヒクしている様にも見える。
やがて男性は妻の反対側に移動し、棚の隙間から妻の前の姿を確認している様だった。
妻に携帯から電話を掛け”その場でしゃがんで足を軽く開いて”と指示すると妻は、辺りを見渡しながらしゃがみ込んで足を開いたんです。
男性もしゃがみ込むと直ぐに驚きの表情を浮かべました。
妻の陰部が見えたんでしょう!首を左右に動かし辺りを確認している様子で、やがて目の前の妻の陰部に集中していました。
妻に”目の前の男性がお前のマンコを見てるぞ”と教えると妻も顔を赤らめながらも股をもっと大きく開き始めたんです。
男性も股間が大きく張り出した様で、何度も位置を直しています。
妻が立ちあがり移動ると男性は妻の後ろを付いて行き、店の奥で立ち止まった妻の後ろでモゾモゾと動き出しました。
やがて妻のお尻にソフトタッチが始めり、妻も一瞬ビクッとしながらも男性に触れさせていました。
もちろん男性は妻がノーパンだと言う事は知っており、お尻を鷲摘まみする勢いです。
ニヤニヤする男性は、妻のスカートの裾を掴むと少しずつ捲り上が始めたんです。
もう少しで指を・・・と思った時、他の客も妻の存在に気づき近寄って来ました。
男性も慌てる様にスカートをそっと離し、素知らぬ顔をしていました。
近寄って来る男性の中にはDVDの表紙のAV女優と比べる男性もいます。
そんな妻を見て気づいたんですが、妻のワンピースの胸の辺りに2つの豆が浮き出しています。
ノーブラだった為、乳首が起って浮き上がっているんです。
辺りを男性に囲まれ、しかも一人の男性には生のアソコを見せた妻は発情し、興奮している事でしょう。
あんなに堅物だった妻が、今は見知らぬ男性に見られ興奮している姿に私の股間も大きくなっています。
妻をエッチ道具コーナーへ呼び出すと男性2人も後を付いて来たので、大きめのバイブを選んで購入しろと電話で指示すると妻は顔を赤らめながら、肌色のバイブを手に取りカウンターへ出したんです。
『あれでオナニーするのか?』と言った表情で変態な眼差しをする男性達の横をすり抜けようとした時、一瞬だったが、50代のオヤジが妻のスカートの中に手を入れ生で触った様だった。
妻も驚きながら男性を見ると、男性はニヤリとしながら指に付いたエッチな汁と舐めたんです。
妻は慌てる様に店を出て車の戻りました。
男性は恨めしそうな表情で、また初めに居た場所へと戻って行ったんです。
車に戻った私は、妻の股間に手を伸ばすとお尻から太腿にかけてヌルヌルで生温く湿っていたんです。
家に帰り興奮した2人は、風呂にも入らずリビングで深く愛し合いました。