のぞき2
2017/08/16
半年くらい前にここのサイトに親父と妹のセックスを目撃してしまった事を
投稿した晟です。あの投稿の後、その後が気になるという返事をかなり貰い
ました。なかなか報告が出来なくてすいませんでした。というのもあの後暫
らく二人が距離をおいていたっぽいんです。前回の投稿を知らない方にも説
明すると家は俺18歳、妹15歳、親父42歳の三人家族。当時14歳中学2年の妹
華と警察官の親父がセックスをしていた。。初めは俺が家にいない時だけだ
ったんだけど次第にエスカレートし始めて夜中やってるときもあった。一応
気がついていない振りをしていたけど明け方便所に行こうとしたとき親父の
部屋から出てきた華に会っちゃったりして段々感づかれるのを避ける為二人
は暫らくの間何もないようにしていたんだと思う。もしかしたら俺の知らな
いところではやってたかも。(多分そう思う)次第に俺もあんま気にしなく
なり何ヶ月も過ぎた。でも夏休みに入ってすぐの日曜日彼女と海へ行ったと
き、信じられないことに親父と妹もそこにいたんです。綺麗な海のほうが良
いから日本海側の海へ行ったんですがまさかこんな所でまで、と本気でビビ
った。幸い彼女を家に連れてきたことはなかったので気づかれずにすんだけ
ど。。。二人にばれないよう遠巻きに追った。親父は妹の背中にオイルを塗
っていた。妹も親父の後ろに体操座りをし背中に塗ってやっていました。ま
るでマッサージする様ですげー手つきがいやらしくそのうち前の方にも手を
伸ばした。胸や腹にも撫でる様に塗り、その間も終始二人は笑顔でいちゃい
ちゃする有様。しかもその後妹は親父の海パンの中にまで手を伸ばした。周
りにばれないか俺のほうがハラハラだった。その後もキスをしたりして完全
に恋人気分。確かに妹は中3のくせして巨乳でかなり色気があるし、親父も大
人の渋い雰囲気で若くみえるから傍から見たら恋人同士に見えるだろう。で
も誰が父と娘だと思っただろうか。俺は居ても立っても居られなくなり二人
の居る場所から離れた所に場所を変えたからその後何していたのかはわから
ない。そして家に帰ると二人はもう家にいた。親父に「どこ行ってきたん
だ?」と聞かれ焦った。とっさに○○海岸と近場の海で嘘ついた。二人を見
てしまったショックと疲れでその日は早く寝てしまった。次の日月曜日も二
連休だったみたいで親父は家にいた。俺と華と親父、三人で昼飯を食ってい
たときのこと。二人は妙に視線をチラチラさせていました。俺を気にしなが
ら。そして妹の乳首がタンクトップの上からでもはっきり分かるくらい立っ
ていました。又かよ…と思い先に席を立ち台所から出てく時二人がテーブル
の下で足を絡ませているのが見えた。きっと二人ともやりたくてたまらない
だろう。そう察して気を使い友達と約束があると嘘をついて外へ出た。適当
に何時間か漫喫でも行って時間を潰そうと思ったけどどうしても気になり家
を一周して戻ってしまった。庭から覗くと予想したとおりだった。「ちゅう
ぅ ちゅっぅ ちゅゅぅ…」親父と妹はテーブルに寄りかかり舌と舌を絡ま
せながら濃厚なキスをしていた。妹のタンクトップは捲くり上げられ方乳が
むき出しだった。「あんっ… あぁっ… ぁあっ…」親父はおっぱいを揉み
ながら乳首をつまむと妹の口から小さい喘ぎ声が漏れる。そして妹の手も親
父の下半身に伸び巨大に膨らんだもっこりを撫でていた。数十分そんな愛撫
が続いたあと親父は娘を抱え自分の部屋へ連れて行ったので俺も慌てて裏へ
回り続きを覗いた。カーテンが引かれていたが運がいいことに隙間がありそ
こから二人の行為が良く覗けた。前回の時よりもいい場所だった。「ちゅぱ
っっ ちゅぅうっ ちゅぅぅぅっ…」二人は更に濃厚にキスした後、親父は
娘の服を脱がせた。久しぶりに見た妹のおっぱいは心なしか以前よりも大き
くなっているようだった。上も脱がせスカートも脱がせパンツ一枚にさせた
後自分もTシャツを脱いで上半身裸になる。娘の足をM字に広げるとパンツ
をぐいっと引っ張り上げマンコに食い込ませた。紐状になったパンツが大陰
唇に食い込みうっすら濡れているのが見えた。パンツの上からクリをいじら
れると「あんっっぅ… あんっ… あっ…」と曇った喘ぎ声を上げ始め、親
父はパンツをすばやく剥ぎ取ると娘の足を更にM字に広げ股間に頭をうずめ
た。初めは息を吹きかけ舌先でじらすようにした後、べろんっべろんっと舌
全体で大きく舐め始める。「あああぁぁぁぁっっ!!くぅぅぅんっっ!!あ
あっっ…!!パパんっ スゴイっっっ!!」「じゅるじゅるじゅるじゅるっ
っ じゅるじゅるじゅるじゅるっっじゅるるじゅるるっっ」親父は娘のマン
汁を美味そうにすするり、娘は親父の舌技に大きな悶え声を上げた。クリも
唇で柔らかく挟み吸い、歯で軽く噛んでやり更に激しくクンニをしてやると
妹は一回目の絶頂に達した。親父はまだフラフラしている妹をベッドから下
ろし仁王立ちした自分の前に座らせた。妹は進んでベルトを外しズボンを脱
がす。その時親父が履いていた下着もかなり過激だった。最小限の面積しか
ない布と紐だけのビキニ。透けるように白く柔らかい薄い布が親父のチンポ
を包み亀頭の形までくっきりと浮き上がらせていた。身長185cmもあるかなり
大柄な体格で警察官という職業柄、常に体は鍛えているみたいで厚い胸板に
割れた腹筋。うっすら生えた胸毛に、極小ビキニに収まりきらずはみ出した
ギャランドゥと陰毛。まるで野獣の様だった。妹はそっと巨大な膨らみに唇
をつけ挟むように咥えた。次第に唾液で濡れ親父の赤黒いチンポはスケスケ
になった上ビキニはぴったりとチンポに張り付き更に巨大になったように見
えた。妹はゆっくりとビキニを下げたが勃起したチンポに引っかかった。そ
れでも下げるとバアァンッと勢いよく跳ね上がり、唾液でぬらぬら黒光りし
て物凄い存在感だった。妹は堪らない、という感じで手で親父のちんぽを引
き寄せ咥えた。「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ パパの今日す
ごい…。
ちゅゅゅぅぅぅっぽっっ ちゅぽちゅぽちゅぽっ…」「あぁぁ…
はぁぁっ… あああぁぁ…」娘の亀頭を中心としたフェラに親父は感じて
声を漏らした。そして次はサオの3分の2位を呑み込んだ所で一旦止め、唇
をすぼめてチンポを吸いたてた。頬の内側をちんぽに密着させ、そのままも
ぎゅもぎゅとしゃぶりまくった。「じゅぽっっ じゅゅぽぽっっ じゅぅぽ
っっ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…」本格的なストロークが行われチンポは
更に唾液にまみれ妹の口に収まっては現れた。コツをつかんだ妹のフェラは
激しく、時にはひねりを加えたりして淫音を立てていた。「じゅぽっ じゅ
ゅぅぽっっ じゅぽっ じゅぽっ ちゅぽっ ちゅぅぅぽっっ」親父は娘の
頭を両手で勢いよく前後に引き寄せる。「じゅぽっ ちゅぽっっじゅぽぅっ
じゅゅぅぽっ…」「ああぁぁ… ああっっ… うっ…」「んふっ ん~…」
唾液まみれの妹の唇から濡れた親父のチンポがずるずると吐き出された。亀
頭の先端の鈴口は唾液の糸をぬらぁ~と引いていた。そして妹はこの前と同
じサイドテーブルの引き出しからローションを取り出した。とろ~とまんべ
んなくちんぽに垂らし手のひらで全体に塗りつけ、自分のおっぱいの谷間に
も塗りたくる。高さを調節しながら膝立ちになり、谷間にチンポを挟んでゆ
ったりと押し包んだ。ぶっとく勃起したサオに沿って上下させ、前もってロ
ーションが絡んでいるのでスムーズに赤黒い亀頭が見え隠れをしていた。
「ああっぁ… っぁああ… 乳をもっと持ち上げて、パパのを咥えろ」言
われるまま妹は首を前に傾け先っぽをチロチロ突付いてからすっぽりと亀頭
を唇に咥えた。「にゅぽっ ぬぽっっ にゅゅぽっ ぬぽぬぽぬぽっっ に
ゅゅぅぽっ…」親父のちんぽを谷間で揉みたて、ぬぽぬぽと唇で亀頭を締め
付けていた。「にゅるっ にゅるっ ぬぅるっ にゅぅるっっ にゅるっ」
パイズリのストロークが激しくなりスピードが上がり、一層娘の唇と舌が父
親のちんぽに絡まりついた。「ああああっぁつ! ぁっぁあああっ!あ~イ
キそうだぁあっ!ああっ!うあっ!」「ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽち
ゅぽ …パパ イって、行っていいよ… ちゅぽっちゅぽっじゅぽっじゅぽじ
ゅぽっ」「ああっっ あああああっ!!イクぞっ!ああっダメだぁぁっ!!
イクぞっっっ!!ぅああああああっっっっ!!!!!」「びゅゅゅぅぅっ
っ!びゅぅぅっっ!!びゅぅぅっ!」「はぷっ。。。。んっっ んんっ…」
娘のフェラでイク瞬間親父の膝がガクっと震え、その拍子に亀頭が跳ね妹の
口からこぼれた。3吹ほどのザーメンを顔面に受けたがとっさに妹は咥え直
し残りの精液を口で受けた。鼻と口もとに親父の白い精液を垂らしながら残
りの口内射精の分を飲み干した。「今日のパパ何かすごいよ…。。」妹は
そう言うとベッドに上がり四つん這いになると人差し指と中指で自らぬっち
ゃりしたまんこを広げた。愛液でぐっしょり濡れ濡れになりピンクの膣道や
ヒダヒダをもろ見えだ。腰をくねくねさせながらこう言った「パパぁん 早
く頂戴…。。はやく華に入れて。。。我慢できないよぉ。。」愛液をとろ
とろと溢れさせながら父親のちんぽを催促していたが、親父はじらす。尻の
肉をぱっくりと左右に広げ垂れた愛液でアナルまでぐしょぐしょだった。人
差し指の第一関節くらいまでをゆっくりアナルに差込んで小刻みに動かしな
がら「ちゅるっ じゅるぅちゅるっ ちゅるっ じゅるじゅるるるぅぅ」と
マン汁…