妊娠してる知り合いの奧さんに、安心して中出し

2017/08/07

一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。
もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。
結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。
旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。
奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。
「相談した事があるから飲みに行かない?」
当然旦那も一緒だと思っていました。
ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。
「あれ?旦那は?」
「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」
拍子抜けしたが、その瞬間思いました。
相談て旦那との事なんだなって。
寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。
歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。
まずビールを飲んでしばらくは世間話。
相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。
「そんで今日は何の相談なの?」
「実はね・・妊娠しちゃってさ~」
「ほぉ~!良かったじゃん!前から子供欲しいって言ってたんだし」

「う~ん・・そう~なんだけどさぁ~・・」
「ん?まさか旦那以外の?」
「それはないけど!うちの人の子なんだけどさぁ~」
「じゃ~イイじゃんかよ。どうした?」
「ほら、アタシ最近ネイルの仕事してるじゃん?」
「あぁ~言ってたね」
「検定とか色々あるから、今仕事休むと復帰できそうにないんだよね」
「でもギリギリまでやったら?」
「それとうちの人が独立しようかとかあってさ~」
要するに、今子供ができたら、旦那の独立&ミサトの仕事に影響があると。
だったら子供作らないように努力したら良かったのに。
自分勝手にもほどがあるでしょ。
正直そう思いながら聞いてました。
「でもさぁ~避妊とかしてなかったんだろ?」
「いつもはしてるけど、1回だけ旦那が酔っ払ってた時ね・・」
「そうは言ってもさぁ~。旦那には言ったの?」
「まだ言ってない。どうしようかと思って」
「もしかして中出しっすか?」
「違うけど多分酔ってたから少し出たのかも」
「お前は酔ってなかったんだろ?」
「アタシも酔ってた。だからあんまり記憶にないの」
「旦那に言ったら拒否られると?」
「ど~だろ。分かんない」
こうした方が良いよなんて言えないから、飲みながら愚痴を聞くはめに。
「仕事で忙しいからエッチもしたくなかったのに・・」
「3か月ぐらいセックス禁止にしてたら、酔わせてヤラれた・・」
「アタシだってしたかったけど我慢してたのに・・」
酔いが回るにつれ、ウダウダ系の愚痴。
聞いてるのもダルかったけど仕方がない。
ちょっと付き合って頃合いを見て帰ろうと考えてました。
すると何だか話が変な方向へ。
「妊娠すると性欲増すのかなぁ?」
「俺は男だから知らんよ。生理とかが関係してるとか?」
「そっかなぁ~。妊娠してから何か変な感じなんだよね」
「へぇ~そなんだ。とりあえずオナれば?」
「何言ってんのよぉ~。旦那がいるのにできるわけないじゃん」
「いやいや、お風呂でコッソリとかね」
「だっていつもお風呂いっしょだし。待ってるんだよ~旦那」
「仲がヨロシイですねぇ。じゃ、車の中とか?」
「それイイかもねぇ~怖いけど。後広いからできそうかな」
「ま~見られたら完全に変態だと思われるけどね」
「その見られそうで見られないのがイイ~んじゃん」
「お前ってそんな変態だったっけ?知らなかったけど」
ミサトは身長が150センチぐらいしかないけど、スタイルはヤバい。
この時も酔ってくると、おっぱいを机の上に乗せてる感じ。
自分でも言ってたが、おっぱいは垂れてなくて自慢なんだとか。
おっぱい以外は華奢だから、よけい大きく見えるのかも。
「お前喋りながら机に胸乗せるなよ」
「だって重いんだよ~。今日はヌーブラだから肩は楽だけどさ」
「ヌーブラってどうなの?見た事ないけど」
「慣れてくるとイイ感じ。ノーブラっぽいかも。揺れは激しいかな」
そう言って体をブルブル左右に揺らした。
そしたらやっぱりブルンブルンおっぱいが揺れてる。
「分かったよ、揺らせ過ぎだって」
「でしょ~見たいでしょ~実は」
「そりゃ~男ですから?」
「見たいなら、見せてって言いなさい!」
「お前アホか・・見せて下さい」
「ウケる~マジで言ってんの!」
「お前・・いい加減にしろよ・・恥ずかしいなぁ」
「はいはい。じゃ~少しだけ見せてあげる。見える?」
こんな感じの配置だったから、隣に人がいなかったからミサトは遠慮なく見せてきた。
前屈みになって首元のTシャツをグイッと引っ張った。
軽く胸元がV字に空いたシャツだったから、それだけでヌーブラの張り付いたおっぱいが丸見えに。
薄いピンクのヌーブラが、巨乳を寄せて貼り付いてた。
「丸見えだって!しかもしっかり寄せてるし」
「見えた~?興奮するでしょ~?」
「しませんけどね、そのレベルだと」
「ウソ付け!もう勃ってるくせに!」
「いやいや全然フニャチンですが、なにか?」
そう言ったらいきなり足で俺の股間を触ってきた。
触ってと言うか踏む感じで。
しかも届かないみたいで、半分体が机の下に入り込んでる状態。
「あっ!ホントだ!ムカつくぅ~」
「お前何してんだよ。体が埋もれてますよ?」
「アタシの胸みて勃たないなんてムカつく!」
「だからそんなんじゃ勃たないんだよ」
「へぇ~じゃ手貸して!」
「おう・・何だよ」
手を出すと、手のひらを上に向けた感じで机の上に押さえられた。
そこにミサトの巨乳の片方をボイ~ンと乗せてきた。
「重いでしょ?どう?これなら勃つでしょ~~」
「いやいや、そうでもないな。余裕ですけど」
言いながら手のひらを動かして、おっぱいを少し上下に揺らしてみた。
「なっ!ちょっとぉ!動かさないでよ!まったく・・」
「へっへっへっ・余裕ですから。感じるなよ?」
「感じるわけないでしょ。もうヤメた!」
「お前・・何がしたいんだよ」
実は指先に柔らかいおっぱいを感じて、少し勃起し始めていた。
バレたくなかったから余裕を装ってた。
今までおんぶしたり抱き付かれたりした事があったから、巨乳の感触は知ってた。
でも初めて手で触ったから、ちょっとヤバかった。
その後はそんな変な事もせず、昔話とかしながら楽しく呑んでた。
隣にカップルが来ちゃったから、そんな事もできなかっただけ。
「じゃ~次はカラオケに行こう!」
酔っ払ってノリノリになってきたミサト。
前から飲むと朝までカラオケとかあったし。
「旦那は大丈夫なのか?」
「今日は呑んでくるって言ったから平気!」
「呼んであげたら?」
「だってマミ達と飲むって言っちゃったもん」
俺と飲むのを秘密にしてんのかよって思いました。
さすがに知ってるとはいえ、俺と二人で飲むのは許さないか。
1~2時間歌って帰ろうって事で、隣にあるカラオケへ。
案内されたのは和室風のボックス。
こんな感じ。
立ち上がってノリノリで歌うから、ミサトはクツ脱ぎ場の近く。
俺は壁に寄り掛かるように奥に座った。
別に俺は歌う気分でもないので、ほとんどミサトのメドレー。
ピョンピョン跳ねたり手振りを加えてノリノリ。
アツいアツいって間奏中にサワーをゴクゴク。
それで歌ってるから当然酔いも回る。
俺は普通にウーロンハイをチビチビ。
「ちょっと~!歌いなさいよ~!」
ポカーンとテレビ見ながら煙草吸ってると、ミサトが噛み付いてきた。
どう見ても酔っ払いの顔。
「ミサトが上手いから聞いてるんだよ。もっと歌いなさい」
「もう~疲れちゃったぁ~交代交代」
そりゃそーだろ。
一時間近く1人で歌いっぱなしだし、既にウーロンハイとレモンサワーを5杯も呑んでる。
「久し振りにアレ歌ってよ~。ぶびゅりほ~で~ってヤツ」
「あ~あれね。イイよ、歌ってやる!」
歌い始めたが俺は座ったまま。
それにムカついたのか、ミサトが立て立てウルサイ。
酔ってるからダメだって拒否ってると、ミサトはいきなり俺の上に座ってきた。
思いっ切り座位状態。
「お前~どけよ。何座ってんだよ」
「立たないからでしょ!ここで跳ねてやる!」
「マジで邪魔だからヤメろって、吐くぞ!」
「吐け吐け~!」
曲に合わせて上下に動くミサト。
吐くとか言ったけど、実はそんな事より勃起しそうだった。
ミニスカートだからアソコ付近が、普通に俺のチンコ付近に当たるし。
しかも巨乳が目の前でボインボイン揺れてるし。
体を反らそうとしても、後は壁で反らせない。
ヤメろと言いながら、普通に勃起し始めた。
間奏に入った時、ミサトにバレた。
「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」
「硬くない硬くない。気のせいだな」
「へぇ~気のせいかぁ~へぇ~~~~」
完全にバレたらしく、今度は擦るように動いてくる。
左曲がりのチンコは、思いっ切り左モモの上で勃起していた。
「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」
「つ~か痛いからヤメろって」
「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」
本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。
「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」
「マジで痛かったんだって」
「じゃ~もう痛くないの?」
言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。
もう歌える状態じゃなかったが、…

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