鬼のような先輩達

2017/06/12

彼女は、木村カエラ似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。僕は、大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で酷い目に遭ってしまいました。僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、マネジャーなんかは格好のセクハラの的でした。僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮にコウセイとしておきます)。彼女は同い年で、15歳から付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めてで、5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、さんざん飲まされた挙句に、 彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とエッチしたのか等を、 みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。 新入生のうち、6人くらいが彼女持ちでした。 その時、3回生の先輩数人に「おい、コウセイ、彼女の写メ見せろ!」と言われ、 つい自慢がてら見せてしまったのです。 「お~!めちゃくちゃカワイイぞ!」、「この子といつもエッチしてるんか?」 と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。 「よし!今度、俺んちで飲み会するから、彼女も連れて来いよ!」 「わかってるな!断わったら、一升瓶イッキやぞ!」 酒の弱い僕は、絶対に殺されると思い、すっかりビビッてしまいました。 マネジャーへのセクハラ行為(キス・乳揉み・パンチラ等)を見ていましたから、 連れて行きたくなかったのですが、もちろん嫌とは言えませんでした。 最初、彼女は嫌がったのですが、僕がどうしてもと頼んだので、 しぶしぶ参加を承諾してくれました(先輩達のガラの悪さは伏せておきましたが)。 いよいよ、6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになりました。 最初、先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか、 女は僕の彼女だけでした。 彼女は「え?私一人?他の女の人も居るって言ってたのに」と困惑していたのですが、 今さら彼女一人だけ帰るわけにもいきません。 結局、先輩3名と僕と彼女とのメンツで飲むことになりました。 最初は、「お~かわいい!どうも」、「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで、 心配しすぎたかなと一瞬思いましたが、それはやはり間違いでした。 ビールを2杯飲んだ頃には、彼女一人のまわりに先輩達3人が隣に座っていて、 彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。 彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね」とか 「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」などと エロトークを始めてしまいました。 彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、 僕も彼女もお酒を散々に飲まされ、途中で訳がわからなくなってしまったのです。 途中、あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると、 彼女が先輩に肩を抱かれていました。 本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩はOKと勘違いしたのか、 段段とエスカレートしていきました。 おもむろにビデオデッキを再生にし、AVを見だしたのです。 「ユミちゃんはこういうのは見るの?」、「女の子もオナニーするんだよね?」 とか言ってました。 「こんなの見ないですよ!もうやめましょうよ~!」と、 彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。 すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い出し、 二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。 「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ、あははは!」 言われたとおり、AVのせいなのか、ビンビンに勃ってしまっていたのです。 「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」 僕はやはり逆らえずに、ちょっとずつオナニーを始めてしまいました。 その時のユミの目は、少し軽蔑しているようにも見えました。 「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」 そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。 彼女もその雰囲気で断れなくなったのか、僕のアソコを手でシゴキ出したのです。 僕はこの異常な状況に興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。 すると、先輩が彼女の頭を持ち、 「ほら、ちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」 と言い、僕のアソコに彼女の口を無理やり持っていきました。 「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかながら抵抗をしたのですが、 もちろん許されるわけも無く…… 僕は、あまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、 あっという間に彼女の口の中に放出してしまいました! 「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」 馬鹿にしたように笑った先輩は、今度は僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、 胸を揉みしだいてきたのです。 「お~!やっぱりデカイなぁ!」、「たまらんぞ!おい、さわってみろよ!」 僕の射精が合図となり、今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。 「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、 屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。 気付くと、一人はキス、もう一人はキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、 のこりの一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。 僕以外には、触られることはもちろん、見られたことさえない身体を、 3人もの男達に好きなようにイジられているのです。 「コウセイが見てる~、恥ずかしい!」 しだいに彼女も感じてきたのか、イヤラシイ声を出してきました。 僕はその光景を見せられ、我慢できずにオナニーを始めてしまいました。 「おい!こいつ、彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」 「あははは!おまえはAVでも見とけ!」 「お~!ユミちゃん、めちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ、ほら!」 一人の先輩が、四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻を、 これみよがしに拡げるような格好で皆に晒していました。 「あぁ~やめて~、恥ずかしいから」 彼女は抵抗していましたが、屈強な男3人に押さえつけられ、身動きが取れません。 「すごい濡れてきてるぞ!俺達に責められて感じてるんか?」 「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ、こんなに綺麗なん始めて見たわ!」 「イヤラシイ匂いがしてきたな!エロい体やで、ほら!」 一人がガッチリ腰を固定し、もう一人がアソコに指を突き立てました! 「あぅ!あ~んん!」 このころには、彼女ももう言葉になっていませんでした。 残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを咥えさせました。 その大きさといえば、僕の1.5倍はあったと思います。 大きなイチモツを咥えて興奮したのか、あるいはお酒のせいなのか、 彼女の目は完全にトローンとしていました。 それを見た他の二人の先輩も裸になり、僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。 彼女は、上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、 下半身はミニスカは履いたままで、パンツが右足の膝のあたりに残っていました。 僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを 覚えています。 ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。 もちろん生で。 「ユミちゃんのアソコきついわ!」 入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。 「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」 先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。 まさにズプズプと音がしているように思えました。 「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。 今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。 僕は、それを見てまた射精してしまったのです。 先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。 そのたびに、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。 こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。 その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。 挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」 と強要していました。 彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」と反応していました。 「おおお!いくぞ、ほら~!!」 先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、 ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。 すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、 中出しの精液が流れてるようにも見えました。 結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ 発射していたと思います。 僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。 4回はイッタと思います。 帰りは、かなり彼女と気まずかったです。 僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、 お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。 でも、今も仲良く付き合っています。 あんなかわいい彼女と別れることは絶対に出来ませんから…… その後は、そのことには互いに触れないようにして過ごしています。 ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつこく彼女を貸せと言ってきます。 先日は、先輩の家で僕が酔いつぶれたので迎えに来てくれというメールを彼女に送り、 やってきた彼女をまた犯って…

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