嫁とは1回なのに嫁の友達とは3回も出来た中出し体験談

2017/02/21

仕事から帰ったら、
尚美さん(仮名)が来てて、嫁と家飲みしてた。
嫁と尚美さんはガンガン飲んで既に出来上がってて、
嫁「お帰り。ご飯置いてるから自分で温めて食べて。」
尚美さん「お邪魔してます。」
疲れて帰ってきたのにご飯くらいちゃんとしてくれても…
まぁ仕方ないか、とか思いつつ自分で温めて食べた。
その間も嫁と尚美さんはリビングで楽しそうだった。
ご飯食べてると、リビングから
「だから男は」とか
「わかるー!」
「何もわかってないよねー」
「謝れって感じだよね」とか聞こえてきて
何の話してんだよとか思ってたら、
嫁「ご飯食べたら尚美さん送って行って」と言われました。
いつもではないが、ウチ飲みの後は
よく送っていたので俺も当然だと思っていた。
俺がノンアルコールしか飲ませてもらえないのは
何かあったらというより、このためじゃないのかと。
俺は「はいよろこんでーw」と冗談ぽく返した。
ご飯食べ終わったけどすぐに動くのはしんどかったので、
少し休憩して、
俺「準備できたよ。行きましょうか。」
尚美さん「いつもすいませーん。お願いします。」
家を出かけに嫁が
「もし尚美さんが話聞いて欲しいって言ったら
ちゃんと聞いてあげて。聞いてあげるだけでいいから。」
とか言うから(何の事言ってんだよ)と思いつつ
「わかった」と流した。
尚美さんを車に乗せて出発した。
その時は、真夏日だったからか胸元の開いたTシャツに
薄いシャツを羽織って、ピタピタのクロップドパンツ丈の短い
カラーパンツを穿いてた。
窓開けて走ってて「風が気持ちいいですね」とか
子供の話とか当たり障りない会話。
そんな中、胸元が開いた服装だから、
ダメだとは思いつつも視線がついつい谷間にいってしまった。
ちなみに嫁とはご無沙汰で相当たまってたから
その影響もあったと思う。
そんな中、あの服装は酷だった。
そうこうしてたら、尚美さんの家に到着。
じゃあ、と帰ろうとしたら、
尚美さん「○○さん、よかったらお茶入れるから上がって。
なんか話したい気分。今日は飲んでた時いなかったし。
子供も実家だから話し声も気にしないですむし。」って。
俺は嫁が言ってたのはこれか、何でわかるんだ?とか思ったが
「いいんですか?じゃあ、お邪魔します。」と家に入った。
家に入るのは結構久しぶりだった。
遅くなると嫁が心配するので、
尚美さんの話を聞くのでファミレスに寄るね、と
メールを送った。
正直に家に寄ると送っても嫁は何も思わなかっただろうが、
とっさに嘘をついてしまった。
リビングに通され、お茶とコーヒーどっちがいいか聞かれて
コーヒーをごちそうになった。
ソファーに座ると尚美さんは話し出した。
土日に単身赴任中の旦那が帰って来て揉めたらしかった。
旦那とは会った事があるが、感じのいい人だった。
しかし実際は典型的な仕事人間で冷たいらしい。
子育ての事、転勤が多く別居状態で結婚の意味があるのか、
男にとって家族って何?とか。まぁ早い話が愚痴だった。
でも不思議とウザイとは思わずちゃんと聞いていた。
話しているうちに尚美さんもスッキリしてきたのか、
いつもの感じになってきた。まぁ酒入ってたしな。
俺はやはり胸元に目がいき、ムラムラしてきたので、
エロい方向へ話を持っていこうとした。
この時点でもうたまりにたまっている俺の心は決まっていた。
禁断の尚美さんとヤリたい!と。
「でも旦那さんいないとムラムラした時とか大変でしょ?
男は簡単にチャチャッと処理できて楽ですけど。
あ、セクハラですねこれ」
尚美さん「からかっちゃダメでしょ」
反応は悪くない。これはいける!いやいくしかない!
「いやいやいや、心は埋められないけど体なら埋められますから」
尚美さん「…」
ヤバイ、調子に乗りすぎたと思った…が
尚美さん「…今日ずっと私の胸見てるね」
この流れイケる!と確信した。
「そりゃ…見ますよ。そんな胸元開いた服着てたら。
尚美さんスタイルいいし」
「ふふふ…相変わらずお世辞がうまいねー。ありがと」
「いや、だからお世辞じゃなくて…」と言った瞬間に抱きしめた。
尚美さん「ちょ、ちょっと、もうこんな事しちゃダメっだって…
でもうれしい」
「やっぱりダメですよね…でも…俺。
尚美さん見るといつもムラムラして…やっぱり好きなんです!」
そして尚美さんは何か言いかけたが、キスして口を塞いだ。
貪るようにキスし、舌を絡めたり、
もう完全に俺はやる気になった。
尚美さん相手だと嫁に言えないような照れるような事も
なぜかスラスラ言える。
セックス中も嫁に言えないAVみたいな言葉が
やたら言いたくなる。
尚美さんもそれに応えてくれるというか
嫌な反応はしない。歳上の余裕だろうか。
キスしたまま服の上から尚美さんの胸を揉み、
股間に手を回した。
「尚美さん、好きなんです」
「ここ…リビングだから…ダメ」と尚美さんの部屋に移動。
リビングでやりたかったがバレては元も子もない。
「シャワー浴びなくていいですか?」って言ったら
うちに来る前に浴びたから大丈夫だって。
昼間クソ暑くて俺はかなり汗かいてたんだが…
チ○ポも臭いだろうが、もう興奮してたし、
尚美さんがいいって言うからよかったんだろう。
尚美さんの部屋のベッドの上でまたキスして
服の上から胸を揉んだ。
首筋や耳の中に舌を這わせると息が漏れた。
そして服を脱がせた。
ブラは俺が好きな水色だった。
「尚美さん、最初からこうするつもりだったんじゃないんですか?
服もブラも、俺、我慢できるはずないじゃないですか」
尚美さん「ちょっと意地悪しちゃったかな、ふふふ」
と尚美さんから軽いキスをしてくれた。
ブラを外し、ついに久しぶりの尚美さんのデカパイとご対面。
卑猥な黒ずんだデカ乳輪の垂れたおっぱい。
「あぁ…こうして尚美さんのおっぱいを見れるなんて…
あぁ…尚美さんのデカパイ…いやらしい」
「○○さんて変わってるね。普通若いコが好きでしょ。マニアw?」
「尚美さんだけです。あぁ…もう…」
我慢できないと言う前にむしゃぶりついていた。
チュパチュパ吸い、揉みしだき、乳首を舌で転がした。
乳輪のポツポツも刺激的だった。
俺は興奮がピークになり、下も脱がせた。
パンティも水色でセット。
パンティも脱がせてチラッとクロッチチェック。
黄ばみはなかった。
俺もTシャツを脱いだ。
その後は全身愛撫し、じらせまくった。
俺はデニムを下ろし、尚美さんに興奮して
ギンギンになったチ○ポを見せて
「尚美さんのいやらしいおっぱい見たら、
こんなになっちゃいました。何もしてないのにもう出そう」
そしたら尚美さんSモード入って、扱き出した。
たまりすぎで冗談抜きですぐにイキそうだったんで、
「口でして下さい」と頼んだ。
そしたらメチャクチャ激しくて、バキュームっていうのか
吸い込み感が強くて音もジュポジュポいやらしかった。
「尚美さん、止めて止めて!」
尚美さんはニヤっとしながらソフトな感じにしてくれた。
イキそうだったんで、仕返しに、頭持って口にピストンして、
「ハァ…ハァ…尚美さん…俺…もうダメです…」
尚美さんは口を離す様子ないし、
俺は一気にピストン加速して思いっきり口の中に発射した。
相当たまってたからドクンドクンドクンドクンと
かなり大量に出たのがわかった。
出し切ったから口から抜いたら、
驚いた事に俺の精液を全て飲み干してくれた。
もちろんAVみたいにおいしかったとか言うわけもなく、
無表情というか、我慢してるような表情だった。
嫁は絶対に口の中でなんて出させてはくれないし、
スレンダー系で貧乳なので、尚美さんとは正反対だ。
正直、尚美さんとの方がうまくやれるんじゃないかと
錯覚するくらい俺には尚美さんとするのが気持ちいい。
普通は発射したら賢者モードに入るが、
尚美さんの色気を前にすると、全然衰えない。
さすがに体は即回復しないが。
しばらくイチャイチャして俺は
大好きなデカパイをまた吸っていた。
嫁とは一回したらもう無理なのに尚美さんとは出来る。
嫁には悪いがやはり、体の問題なんだろうか。
回復してきたので、また再開。
やっぱり尚美さんの卑猥な黒ずんだ
デカ乳輪の垂れパイでパイズリしたい。
しかし、尚美さんにも満足してほしいので、
二回目は俺が責めた。
体中なめまわし、オ○ンコ付近でじらした。そして、
「あぁ…尚美さんのオ○ンコ…
ここも相変わらず黒ずんでいやらしい…濡れて光ってる」
「恥ずかしい…そんな見ないで…」
ついにクンニへ。匂いもかいだ。
むわっとむせ返る強めの匂いだが無臭の嫁より興奮する。
「尚美さん、毛がすごい…処理してます?
あぁ…たまりませんよ。この匂いも…ハァハァ」
クリを舐めたり、指マンしたり、
マ○コに舌入れて舐めたり徹底的に責めた。
「ンッ…ンンン!ハァッ…アッ…ハァハァハァ…アァッ!」
何回かイカせたら、俺も入れたくなったから、
まずはフェラさせた。そして挿入。
正常位で突いてるとダラーッと流れたデカパイが
タプンタプンしている。
尚美さんのオ○ンコはからみつく感じだった。
ちなみにゴムはつけてない。…

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