一番萌えた嬢は先輩の彼女だった
2017/07/31
文章書くの得意じゃないので、手短に淡々と書かせてもらいます。馴染みのに行った時の話。情けなくて誰にも言えないが、俺は月に2~3回に通ってた。正直に言う。30歳目前のくせに完全なる素人童貞。素人の女の子と付き合った経験すら無い。筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープ。失敗したくなかったから初っ端から高級ソープに行き、正直に「童貞なんです」と告白して初体験を済ませた。特別にってゴム無しの生でヤラせてもらったし、都合4回も射精したのは良い思い出。そこから風俗にどっぷりとなり、今になっても抜け出せてない。話を戻します。いつものように馴染みの店へ電話すると、お気に入りが店を辞めた事を知る。「あれ?聞いてませんでした?」あっけらかんと言われてイラっとした。「他にもイイ子いるんでお店にいらして下さいよ~」
さらにあっけらかんと言いやがった。どうせヤル気満々で1週間禁欲してたから、ネットでプロフを確認して電話してみた。「野村さん常連さんだから教えますけど・・・」店員は俺が気になった子2人を普通にダメ出し。「明日入る予定のリサって子はイイっすよ」話によると、リサという子は月に1回2回しか店に出ないらしい。不定期だからお客があまりつかないが、見た目は俺のお気に入りだった子以上だという。明日もスケジュールには載せて無いから、まだ予約すら入って無いらしい。「それじゃ~お試しに・・」いつも通り80分で予約した。見た目が悪いのは分かってる俺は、少しでも嫌がられないよう事前にシャワーを浴びる。仕事が終わっていつものサウナへ行き、体を洗ってシーブリーズでほのかな匂い付け。少し早かったが、ワクワクしながらへ入った。リサも少し前に出勤したと言われ、すぐに入れますよと店員。指定されたホテルへ先に行き、待つ事10分少々。やってきたリサを見て、心の中で「ヨッシャーッ!」と叫びたくなった。年齢はプロフだと26才。160cmほどの身長で、肩に少しかかるほどのセミロング。顔は優木まおみを少し生意気にしたような感じ。Dカップだと書いてあったが、実際はCぐらいしかない。嬉しくてソワソワしてる俺とは違い、リサのテンションは低かった。それはまぁ~俺みたいなブサイク相手じゃ、テンションも上がるわけ無い。ベッドに腰掛け、店へ電話し、さて・・・と思った直後「煙草吸ってもイイですか?」だと。こっちは数時間前から我慢してるのに。「俺も吸いたいからイイよ」と笑顔で答えながら、初めましての挨拶をした。俺が知らないだけで、リサはもう半年以上前から働いてたみたい。仕事をしたくないオーラを出しながら、煙草が2本目へと進む。嫌われたくないが、ここは少し強引にプレーを開始しよう。そう思って「シャワーどうする?」と声掛け、先に入るから後で入ってきてと言われた。性病が無いか例の液体で検査されつつ、歯も磨いてくれと言われる。リサは痩せてはいるものの、女らしい丸みを帯びた体つき。我慢できなくなって触り始めると、「優しく触ってね」と一線を引かれた。よく「触られ過ぎて乳首痛いから・・・」とか言って触らせない嬢っているでしょ。あんな感じで、やんわり「あまり触らないでね」って感じで言われた。今までの長い風俗歴で、俺はこういう女へはお金を使う事にしてる。お金さえ出せば、嫌がりつつも媚を売る女多いしね、風俗では特に。「俺舐めたりするの好きなんだ」そう言いながらまずは5をテーブルの上に置いた。お金を別途払う必要なんてないプレーなのに出したから、リサも表情が変わった。時間はたっぷりある。リサを寝かせて全身を舐め回した。脇の下から始まって、足の指以外を舐め回した。綺麗に処理されたマンコの周りを、焦らすように舐めた。マンコに到達する前に、もう既に雫が垂れるほど濡れてたけどね。左右にマンコを広げて、クリ周辺を焦らすように舐める。腰をヒクつかせ始めたのを確認し、突然クリをペロリと舐めた瞬間、喘ぎ声が出た。その後は怒涛のクンニ攻め。あんなにテンションが低かったくせに、クンニされて苦し紛れの喘ぎ声出してた。女を喜ばせようと、クンニは今まで必死に鍛錬してきたつもり。クリオナする女なら、まずクンニでイカせられる自信もあった。だからリサが「くぅぅんっっ!」と呻きながら昇天したのはいつも通り。イクとか一言も言わず、ただ呻きながら体をビクつかせてたリサ。そこまで俺を拒絶するかねぇ・・・と思いながら、イカせた優越感に浸ってた。もう指を入れても文句を言わなくなってた。指を入れてGを軽く刺激しながら、また得意のクンニを再開。今度は腰をクネックネッと動かしながら、「うぅんうぅん」唸ってた。もうマンコなんてベッチョベチョ。当然のように指を入れた状態で2回目の昇天。その時も静かにイッたが、体のビクつき加減がデカくなってて楽しかった。ちょい休憩した後、フェラしてもらった。まぁ~やっぱりというかヤル気の感じられないフェラチオ。舌を動かす事も無く、ただただジュポジュポとしゃぶるだけ。しかも俺のチンコは割とデカい部類なので、亀頭から少し下までだけしゃぶられてる。半分ぐらいから下は完璧な手コキオンリー。それでも禁欲してた&こんなに可愛い子が・・で気持ち良過ぎた。ただここでふと妙な感覚に襲われた。不意に俺を上目遣いでチラッと見てきた時、あれっ?!と思った。どっかで会った事あるような気がする・・・って。髪を耳にかけた顔が、どこかで見たような感じがした。だから「風俗ってここが初めてなんだっけ?」と探りを入れてみた。もしかしたら昔行った事のある店にいた可能性が、って思ったから。でも「初めてですよぉ」と手コキされながら言われた。だよな、嘘ついてる感じ全く無いし、なんて思いながら、フェラに酔いしれた。ローションたっぷりつけられ、騎乗位素股を開始。乳首を弄りながらマンコに擦りつけられてる感触に興奮する。でもそれだけじゃイク事も無く、正常位素股へと移行した。ガッチリ握られてたせいもあって、ものの数分で撃沈した。乳首や首筋、耳などへの愛撫はOKだったが、最後までキスはNGされた。そんな仕打ちは馴れてるからイイんだが。「俺の事を好きになれないけど、お金の為に我慢する」そんな子がかなり好きwモテない男のヒガミなのかな。金の為に嫌な男のチンコをしゃぶる姿に興奮する。だからリサも当然のように気に入り、次に繋げたいからチップを渡した。すると態度がまたもや変わった。「次はいつ出勤する?」「多分来週ですかねぇ~今週はもう無理っぽいから」「それじゃ来週も指名してイイかな?」「はいっ、指名して下さいっ」それから1週間ちょいを禁欲で過ごした。言っていた通りの日に出勤してたリサを1発目で指名。時間を120分にして、ご機嫌取りの為にお茶とお菓子を買って待ってた。2回目だったからなのか、リサは前回よりは馴れた感じだった。俺への嫌悪感は薄れていったのか、笑顔で喋ってくれるようになってた。30分ほどダラダラ喋り、今度は一緒にシャワーを浴びて洗いっこ。でもやっぱりキスはNG。今度はチップを渡す前に体を舐め回した。リサは黙って横になっていたが、やっぱりマンコはグチョグチョ。時間がたっぷりあるので、乳首やマンコなど敏感なポイントは避けて舐め回した。我ながらよくやったと思うが、30分ぐらい舐めてたっぽいw最後になって乳首を軽く摘まんだら、「んいぃっ」とか小さな悲鳴みたいな声。一気にマンコを舐め始めると、ものの見事に数分で体をビクつかせてた。「イッちゃったの?」「・・・・うぅ・・・・ん・・・・」素直にイッたとは認めたくないっぽい。さらに愛撫を続けて、指を入れながらのクンニで前回以上に反応してくれた。「はぁあんっ・・あぁんっ・・・いぁんっ」て。ちょっと指の動きを激しくしながらクリ舐めを続けていると、初めて小さな声で「んくぅっ」と言って体を軽く仰け反らせて昇天。またちょい休憩を挟んでフェラチオタイム。やっぱりただしゃぶるだけのフェラチオ。それでも俺は時々乳首をコリコリしながら、極上の興奮に酔いしれてた。あぁ~入れたい。思いっ切りこの娘としたい。そう思った俺は、素直にお金を出してお願いする事にした。カッコつけてもしょうがないから言うけど、今までに何回も同じような事をしてきてる。本番禁止なんだけど、お金出せば受け入れてくれる子は割と多い。初っ端にそんなお願いすると拒否されるけど、2回目3回目になると割とOKされる。しかも大枚2だからね。そこまでしてヤリたいのか?ってよく言われるけど、素人童貞だからじゃないかな。とりあえず入れたいわけです。好かれてないと分かってるから、チンコ入れると超興奮するんです。初めに1枚目、「うん」と言わないから更に1枚。「ゴムつけるし絶対内緒にするから」「今回だけ・・・だからね・・・」そう言われても、大概は次も入れさせてくれるんだがwリサが持っていたゴムを、リサの手で装着してもらった。ちゃんとハメたのかっていう確認で。ドキドキしながら興奮はマックスへ。いつも以上に硬く張りまくってるチンコの先を、ぐっちょり濡れてたマンコに押し当てる。「ちょっと痛いかも・・・」「ゴメンゴメン、激しくしないからさ」これも毎回言われるので心得てる。亀頭をまず挿入しての出し入れを開始。クチョクチョと音が鳴り、リサは横を向いて黙ってた。ゆっくり出し入れをしながら、徐々に奥へと挿入していく。キツキツのマンコへチンコがめり込んでいく様を見ながら、これでもかっていうほど興奮。半分ほど挿入した辺りで動きを止め、乳首を舐めながら太さを馴染ませる。キスはNGのままだったので、動かずに首筋や耳…