好きな女の子のブラホックをハメた

2017/07/30

高2だったかな、片思いの女子がいた。仮に名前をチカとでもしておこう。
気になりだしたのはGW前後だったかな~。しかし、チカには彼氏が出来てしまった。
しかも、その彼氏は漏れの親友と言ってもいい香具師。
ものすごく悔しかったが、香具師ならしょうがないと諦めたが、心の中では・・・
半年以上経った頃、そのチカから相談を持ちかけられた。
どうも、彼氏と上手くいってないとのことだった。自分の立場的に何ともアドバイス
できなかったので、一緒に遊んだりじゃれあったりして気を紛らわせてやった。

ある日席替えをしたら、偶然のイタズラか後ろから、漏れ・チカとなった。
授業中も、判らない所を振り返って聞いてきたりで・・・
なんの授業か忘れたが(多分かなり暇な授業だったから、古文かなんかだろう)、
冗談半分でブラを後ろからひっぱて遊んでた。
すると、ちょっとした拍子でブラのホックが外れてしまった。
ヤヴァイと思った漏れは、小さな声で「ゴメソ」と謝って、授業に戻った。

その日の、終わりの会の後。突然こっちを振り向いたチカは俺に向かって、
「掃除が終わったら教室で待ってて」と・・・。
授業中なので何も言わなかったが、やっぱ怒ってるな~、マズイことしたなー
と思いながら、掃除も適当に終わらし、教室でチカを待った。
残っていたほかの香具師も一人帰り二人帰り・・・そして最後に一人になった。
しばらくすると、チカが後ろのドアから入ってきた。ドツカレルことを覚悟し居住い
を正した俺を横目にチカは自分の席に後ろ向きに座った。
チカは以外にも、彼氏の相談話をしてきた。女特有の堂々巡りだったが、聞き役
に徹した。
そして、ひとしきり話しが終わるとチカは「それで~・・・」って恥ずかしそうにしゃべりだした。

「さっき外されたブラのホック、そのままやねんけど・・・」
「つけてくれない?」っと。はにゃ?そのままだったの?
っで、漏れにつけろと。しかも、ひそかに思い続けた・・・
困ってた漏れに、「責任取ってよ」っと冗談混じりに言ってきた。
内心は困ったやら、嬉しいやら。でも、初めての経験だったので
キンチョウしながら、チカの背中に手を伸ばした。
服の上からホックの先を探り掴もうとするが、なかなか掴めない。
そんな漏れにチカは「それじゃ~無理。服の中からじゃないと」と
服の中に手を入れるよう催促してきた。

「マジでー」っと心の中で絶叫し、ドキドキしながらセーラー服のすそから手を入れた。
しかし、そこにはシャツが・・・
「シャツが・・・」っとつぶやく漏れにチカは、「シャツの中からじゃないと無理やデ」っと。
もう、なんだこの展開はっと、訳もわからず・・・ チカのシャツをスルリスルリと引き出し
そして、その中に手を入れた。
そして、ブラのホックを正に手探りで探す。初めは背中の辺りを探していたが、
どうも背
中のあたりにはなさそうである。手を背中から脇の方と移り、ホックを捜す。
なかなか見つからず「無いで。どのあたり?」っと聞くと。もっと前の方と言うチカ。
「これ以上前に行くと・・・」っと躊躇がちに漏れが言うと、「大丈夫やから」っと。
もうほぼ乳房の辺り手が届いた時、やっとホックが見つかった。

そして、手探りでホックをかけようとするが、見たことも無いのでなかなか
上手くいかない。それを察したチカは「かける所は、二箇所あるから手前
の方にかけて」と、ブラの構造をそれとなく教えてくれた。
何度かの試行錯誤の結果やっとの思い出ホックをかける事ができた。
初めての大仕事も終え、服の中から手を出そうとしたその時
「そのまま・・・ 「○○(漏れの名前)なら、胸揉んでもイイよ」っと。
「え?なんでそうなるの?一体この状況は?」
混乱する漏れ。好きな女の胸を揉む絶好のチャンス。
しかし、チカの状況。友達との関係。欲望・・・
漏れはチカの生腰に手をあてがいながら、しばしの打算。

あの頃は若く純情だったんだろうな~
漏れは、このまたとない絶好のチャンスを断った。
それが、高校生の漏れだったのである。
そしてチカは一言「○○やったら断る思ってた」っと。
今でも覚えてるあの、生腰の感触。
若かった~な
後日談になるが、地下はその時最後まで行ってもよいと思っていたらしい。
とてもとても惜しいことをした(笑

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