マスターベーション
2019/08/21
俺32歳、妻28歳。
妻は金融機関に勤めているので帰りがいつも遅い。
俺は其の日仕事帰りに借りて来たアダルトビデオを見たくて、帰るやエアコンを程良い温度に設定して見ていた。
すぐにでもマスターベーションをしたかったのだが、少しでも我慢しようとペニスを握ることなく、ビデオを見ていた。
当然もうペニスはピンピンで、ソファーに座り脚を机の上に乗せて見ていた。
すっかり時間を気にするのを忘れてしまって、妻がドアを開けて初めて帰宅したのがわかったのだ。
テレビには男女の交わりがアップで映り、俺は全裸で勃起したペニスがピクピク動き、先からは大量の液が竿を伝っていた。
妻は「アラアラ、お楽しみね。未だ射精してないの?」と俺はなんて言っていいのかセックスしている時、フェラをしてもらったりはしているのでペニスを見られるのが恥ずかしかったのではなく、全裸でペニスを勃起させアダルトを見ているのが恥ずかしかったのだ。
「未だ、出してないよ」というと,妻は着ていたブラウスやスカートを脱ぎ、ブラとパンティーになったかと思うと、それをも一気に脱いで俺と同様全裸になった。
「どうする?エッチする?それとも、手と口に射精させてあげようか?」と言うので、「じゃあ、一回目の射精は俺が自分で擦って抜くからお前はじっと目をそらさないで見ていてくれる。男のマスターベーションを見せてやるから」というと「えっ?折角脱いだのに・・・」といいながら真向かいのソファーに腰を下ろした。
俺はビデオを止め。
妻にあ大きく脚を開かせ、妻のあそこをみながら擦った。
次第に射精感が近づいてくる。
妻に「逝きそうだよ。もう駄目・・・咥えてくれ・・・」というと急いで俺のペニスを口に含むや何度も射精を繰り返した。
それから一緒に風呂に入るや妻が言った「よく、マスターベーションをするの?」って聞くのでたまに・・ね」と答え、俺は「ところで俺と結婚してから、お前はどうなんだ?」と聞くと笑いながら「ときどき・・する」と。
どこでしてるの?」と聞き返すと「お風呂で触ったり、時にはトイレで少し触ったりするかな???」と。
俺はまたも勃起してきて、妻を少し中腰にさせて、俺のペニスを握り、ゆっくりと湯船に腰を落とし妻の秘部に先をあてがい腰を下ろした。
初めての湯船内での結合。