酔いつぶれた姉とカーセックス[第2話]

2017/07/26

姉の会社の同僚との飲み会がお盆前にあった。
昨年末の姉の飲み会の帰りには酔い潰れているのを良いことに姉と初めてした。
またそのチャンスが来た。
僕は姉よりこの日を待ち遠しく思っていた。
千鳥足の酒臭い姉を車に乗せ走り出した。
姉は最初、呂律の回らない口調で訳のわからない事を喋っていたが、じきに眠ってしまった。
僕は姉が酔い潰れて眠るこの時を待っていた。
人気のない所で車を止め、前と同じ様に姉のシートベルトを外し、そっとシートを倒す。
今日の姉はTシャツにデニムのスカートだった。
あまりスカートを履かない姉だが、このスカートを履く姉を良く見ている。
ちゃんと眠っているか姉の乳房をシャツの上から指で突付いてみる。
これは大丈夫だった。
次は姉のスカートに手を入れ、土手の辺りを撫でたりワレメを突付いてみた。
これも大丈夫だった。
お楽しみの始まりである。
姉の腰の下へ手を入れ姉のスカートを腰の辺りまでそっと捲くり上げる。
スカートの下は生脚にパンティだけだった。
車の中はエアコンが効いているがそれでも体が熱くなってきた。
姉のパンティへ手を掛けドキドキしながら少しずつ少しずつ下へずらす。
前もそうだったが意識のない姉のパンティを脱がせるのは凄くドキドキする。
また姉の腰の下へ手を入れ、更に下へずらしていく。
姉の靴も脱がせパンティは完全に脱がせた。
それを手に取ってニオイを嗅いでみる。
酒臭くオシッコの染みなのかちょっと湿っている。
次に自分も脱ぐ。
年々酒に弱くなっていく姉がとても愛しい。
姉に自分の腰を割り入れるスペースを確保するためそっと姉の足を広げていく。
姉の尻の下へタオルを敷く。
そして姉のワレメと自分のモノに唾をたっぷりと塗りつけた。
姉の股間へと割って入り、そっと体を重ね、自分のモノに手を添え、姉のワレメをなぞるように押し付けていく。
ヌルッとした感触と共に姉の膣内へと入っていく。
まだ避妊具は着けていない。
生入れである。
まずは姉の感触を直接味わいたいからだ。
相変わらず姉の中は格別に気持ちいい。
ゆっくり動くとすぐに射精しそうな感覚になる。
さっき買っておいたコンドームを着ける。
やっぱり実の姉に勝手に出すわけにはいかないから、それを着けてからまた姉の膣内へと挿入する。
ゴム一枚隔てて姉の膣内の温かさが伝わってくる。
意識が無いとは言え、あまり激しく動けない。
いつ目を覚ますかドキドキしながら姉としている自分。
そして避妊具を信じて姉の中で射精・・・。
そっと引き抜き、ティッシュで自分の物を拭き、ゴムと一緒に窓から捨てた。
そして犯した後の姉のワレメを丹念に舐める。
酒臭いオシッコのニオイと無意識に溢れ出た姉の愛液などと混じって変なニオイがしたが、姉のワレメは美味しい。
姉の様子を確認し、また硬くなっている自分のモノを生で姉に挿入する。
こんなチャンスは年に数回しかない。
やっぱり生が一番気持ちいい。
姉じゃなくてもここは同じなのだろうが姉としてると思うと凄く興奮するし、とても気持ちよく感じる気がする。
しかも実の姉である。
気持ち良い・・・。
このまま姉の中に出したい衝動に駆られる。
実の姉を妊娠させてみたい・・・などと考えてしまう。
意識が無いのを良い事に、弟に勝手に性器に挿入される3つ年上の姉。
ブスでもポチャっててもこうしてると良い女に思えてしまう。
また残ってる避妊具を着けて、改めて姉に挿入する。
10分ぐらいはしてただろうか?
僕は姉の膣内で2度目の射精をした。
さっきと同じ様に自分のモノを拭き、2つ目の避妊具と一緒にティッシュを窓から投げ捨てた。
まだ名残惜しかった僕は姉のワレメに沿って指先で上下に擦るように弄っていた。
そんな事をしていたらどうしても姉の性器で生で射精までいってみたくなった。
姉のスカートのファスナーを下ろし、腰を持ち上げるように手を入れ、着ているシャツと一緒に胸の辺りまで捲り上げた。
再び姉の股間に割って入る。
自分のモノに手を添え避妊具無しで挿入する。
そしてシートに手をつき、姉に覆いかぶさるように体を重ねる。
寝息が酒臭かったが姉の唇を軽く舐めキスをし舌を入れた。
今、姉の上の口も下の口も僕と繋がっている。
僕は異常に興奮した。
そのまま姉の性器を静かにゆっくり突く。
一旦体を起こし繋がっている2人の性器を触ってみた。
姉の愛液で2人の性器はヌルヌルだった。
また姉に体を重ね目を覚まさない事を祈りつつ姉の性器を突く。
姉の体が反応したのか膣が一瞬キュッと締まる。
その瞬間、体の芯を快感が走った。
それと同時に姉の中から自分のモノを抜いた。
体を起こし、その精液を見てみると姉のワレメの上の端辺りに放出されたらしい。
姉のワレメを伝わって流れているのがカーオーディオの灯りで見える。
僕のモノを引き抜いたばかりの姉の入り口は少し開き気味だった。
姉の開き気味のワレメを伝わって尻の方へ流れ、敷いておいたタオルへ落ちていく。
姉の膣内から流れているように見えなくもない。
今回はここでやめておこうと思った僕は、そのタオルで姉のワレメを拭いてあげた。
拭いてからワレメのニオイを嗅いでみたが、まだ僕の精液のニオイが残っている。
姉の性器のニオイと混じって生臭い。
触ってみると僕の精液のせいか姉のワレメは拭いても少しベタついていた。
姉のワレメを拭いたタオルは暫くこのまま取って置くつもりだ。
向きを確認し、姉にパンティを履かせる。
これだけは脱がせる以上に大変だ。
パンティを履かせてから姉のワレメを指で広げ、股布を指先で押し込んでやった・・・少し意地悪しておいた。
スカートを戻しファスナーを上げスカートとシャツを元に戻した。
慎重に姉が座っているシートを起こす。
シートベルトも掛けてやる。
最後に姉に舌を入れてキスをし、シャツの上から乳房を軽く揉んだ。
また年末にこの状態の姉と出来るかも知れない。
今回も姉の体を堪能した僕は、そんな期待をしながら隣に座って寝ている彼氏の居ない大好きな僕の姉と家に向かった。

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