怖い慰安旅行[第4話(終)]

2017/07/22

じつは、トモミさんは、今、仕事に行っています。
俺は休みなんで、あと2時間位は、一人です。
途中で書き込みが終わったら、トモミさんが帰ってきたと、思ってください。
それでは、もう少し、年末のはなしを。
日記みたいなのを付けていたんですが、トモミさんが来てから、すぐに捨ててしまいました。
少し記憶が、曖昧なところは、許してください。
ヨシエさんとカーセックスをした翌日、調子に乗った俺は、夕方に、クロダさんに電話しました。
うまくいけば、と、いうくらいのつもりだったのですが、クロダさんは、携帯に出てくれませんでした。
俺は、仕方なく、1人でコンビニ弁当をたべて、酒を飲んで、わりと早めに寝てしまいました。
あんまり早く寝たので、夜中に目がさめてしまい、久しぶりにここに書き込もうと思い、パソを立ち上げている時、携帯が鳴りました。
俺は、てっきりトモミさんだと思って、電話に出たのですが、何か、酔っ払いが、大きな声で、騒いでいるみたいでした。
俺は、イタズラ電話だと思い、電話を切ろうとおもいましたが、着信を見ると、クロダさんからでした。
なんか、声が聞き取りにくくて、俺は、部屋の中をウロウロしながら、話をしましたが、「◯屋」、「送って」と、聞き取れたので、とりあえず、車で◯屋まで行く事にしました。
車を運転しながら、俺は、「このまま、ラブホでエッチだ」と、悪い事を考えていました。
俺が、◯屋に着くと、店の前には、10人くらいの、おばちゃん達がタムロしていました。
俺が、車をとめると、クロダさんが、近づいてきました。
あいかわらず、酔っ払うと、人が変わってしまい、大きな声で俺に話し掛けると、おばちゃん達の方に何か合図をおくりました。
俺は、あれっ?っと思いましたが、なんと、おばちゃんの中の3人が、俺の車に乗ってきました。
俺は、おばちゃんのタクシー代わりに使われてしまいました。
俺は、車の中で、おばちゃん度の高い質問に、攻撃されながら、なんとか、無事3人を送り届けました。
クロダさんと、2人きりになれたのは、午前3時頃になっていました。
俺は、おばちゃん3人が、車に乗ってきたときは、すごく腹が立ちましたが、クロダさんと2人きりになると、チンポコがすごくピンコ立ちしました。
クロダさんは、そんな俺が分かっているのか、急に静かになり、頭を俺の膝に乗せてきました。
俺は、一応クロダさんに「家まで送りましょうか?」と、聞いてみましたが、クロダさんが「誰の?」と聞いてくれたので、俺はもうOKなんだな、と理解しました。
クロダさんの友達を送った後、2人きりになったので、俺は、さっそくラブホに入ろうと、うろうろしました。
しかし、この日は、暴走族が走り回っていて、車の前をノロノロ運転されたりしたので、怖くなり、結局、ここに帰ってきました。
トモミさんは、大晦日まで帰ってこないし、証拠隠滅には、時間があると思ったので、窮屈なカーセックスよりもいいと考えたからです。
クロダさんも、俺の部屋が片付いているのに驚いたようで、「女の子と住んどんの?」と、鋭い突っ込みを入れてきました。
クロダさんは、部屋に入るとすぐに、冷蔵庫からビールを出してきて飲みだしました。
俺は、もうすぐ朝になるし、クロダさんのご主人が心配してるのではとおもい、クロダさんに、「あの、もう遅いし、・・・」と、もじもじ言うと、クロダさんは、やーっぱり酔っ払っているようで、「ごめんねぇ、ごめんねぇ」と、言いながらブチューと、キスしてくれました。
俺は、内心、待ってました!と、思っていましたが、そのままいつもどおり、押し倒されてしまいました。
クロダさんは、酒臭かったけれど、のーこーにキスしてくれました。
俺が、ぼーっとしている間に、クロダさんは、ズボンを脱がせてくれ、されるがままに、フェラされました。
このときは、頭がぼーっと、していたせいか、気がついたときは、もう、イク寸前で、あわててクロダさんに「イク、イク、」と伝えた時に、勢いよく発射してしまいました。
このときは、かなーり飛んだみたいで、クロダさんの髪に、精子ちゃんが付いていました。
クロダさんも驚いたみたいで、「すごいなぁ」と、言ってくれました。
クロダさんは、精子ちゃんをティシュで拭きながら、「なぁ、この前の約束、おぼえとー?なぁ」と、聞いてきました。
クロダさんをイカせる約束でした。
クロダさんは、髪に精子ちゃんが付いたので、シャワーしに風呂に入りました。
俺は、クロダさんが、シャワーを浴びている間に、いろいろ考えましたが、急にエッチが上手くなるわけがなく、どうやったら、いつものように騎上位になられないか、俺が、攻められるか、無い知恵をしぼって考えました。
クロダさんは、シャワーから出ると、バスタオルだけを巻いて、歩いてきました。
俺は、それを見て、もー、ソッコウで、襲いかかりました。
俺は、クロダさんのオッパイをしばらく舐めたり、もんだり、したいよーにさせてもらいましたが、やっぱりクロダさんは、途中で俺に乗って、上になろうとしました。
でも、そのままだと、いつもの通りイカされてしまうので、そのたびに、寝技の要領で、ひっくり返してやりました。
途中でクロダさんもあきらめたみたいで、うつ伏せになって、俺がその背中をペロペロ舐めると、おとなしく、「んー、んー」と、受身になってくれました。
俺は、背中を舐めながら、携帯の充電器が、あるのを見つけました。
俺は、なにげなく、「あぁ、これつかえるわぁ」と、思いつき、コードだけ取って、後ろ手にクロダさんの手を、縛りました。
クロダさんは、「なにぃ、なにぃ?」と、心配そうでしたが、別に嫌そうじゃありませんでした。
俺は、そのままクロダさんの背中を舐めつづけましたが、気のせいかクロダさんの反応が、アップしたような気がしました。
俺は、「おおっ!」と、思いながら、クロダさんを座らせて、後ろからオッパイをもんだり、つねったりしました。
クロダさんは、体をよじったりしていましたが、かなり感じているみたいでした。
でも、途中で、俺のチンポコを縛られた手で掴もうとしたので、ベッドに転がしてやりました。
俺は、クロダさんが、嫌がっていないことが分かったので、キスしながらオマンコを触ってみました。
俺が、トモミさんに仕込まれたとおり、中指で、指マンしだすと、クロダさんは「うんーーー」と、わりと大きめの声を上げてきました。
俺は、クロダさんが、こんな声をだすのを初めて聞いたので、もしかして・・・、と、思いながら、指マンを続けました。
俺は、調子にのって、さらにスピードアップしました。
俺は、中指や、手の甲が、つりそうになりましたが、クロダさんの顔を見ながら続けました。
クロダさんは、俺の顔を見て、うなずくように、うんうんとしながら、最後は、「ああぁぁぁ」と、頭を後ろにのけぞらせて、体を、ピーーンと、背伸びするように突っ張って固くなりました。
俺は、クロダさんがイったのが分かりましたが、今までイったことが無いはずのクロダさんが、指マンでいくのは、おかしいなぁ?と、少し不思議に思いました。
俺は、すぐに自分のことを思い出し、コンドーさんをつけて、クロダさんをバックで、突き刺して突きまくりました。
でも、あんまりクロダさんは、反応してくれませんでした・・・。
でも、しっかり発射させてもらいました。
俺は、クロダさんの手をほどいてあげましたが、クロダさんは、ぼーっと、していました。
急に服を着だしたので、俺が、「帰りますかぁ?」と、聞いても俺の顔をみて、「えっ?」と、言うし、ベッドに寝転んだかと思うとすぐに寝てしまったり・・・。
イった後で、ぼーっと、していたのか、酔っ払って、ぼーっと、していたのか・・・。
クロダさんは、この後、お昼頃まで寝て、帰っていきました。
帰る時も、ぼーっと、していました。
こんばんわー。
長いこと、書き込めなくてすいませんでした。
いろいろありまして、こーんなにご無沙汰してしまいました。
とりあえず、近況から。
俺が、トモミさんと同棲していること、いつの間にかバレてしまってました。
俺も、トモミさんも慎重?に、隠していたつもりなんですが、俺達が付き合っていることは、何人かは、割と早くから知っていたみたいです。
マキさんが、旅行の後、俺達の関係に気づき、サエキさんたちには、話していたみたい・・・。
そういえば、マキさんに1度誘われていたのに、その後、なんにも言ってこなかった理由がわかりました。
(俺にとっては、助かった。藁)
トモミさんから、この前、「もー、バレバレみたいやでぇ」と、教えてもらったときは、かなーりあせりましたが、その後も、ヨシエさんだけは、かなーり熱心に俺を誘ってくれ、今度、逢う計画を立てています。
それから、メグミさんが突然、ご主人の転勤で、四国の方に引っ越すことになり、先週末に、会社を辞めてしまいました。
メグミさんには、初めてアナルせークスを体験させてもらった、すぅごい思い出があります。
少し寂しかったけれど、メグミさんと、旅行の時、どんなエッチをしたのか、トモミさんから厳しい取り調べを受け、土曜、日曜は、1日中トモミさんご機嫌をとるため、エッチを頑張りました。
メグミさんの抜けた所に、バイトを1人雇うと、社長が言ってましたが、どんな人が来るのか、少し楽しみです。
それでは、去年の話の、つづきを・・・。
大晦日に、トモミさんが旅…

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